夢小説

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鏡音モナ 2022-05-23 20:46:17
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えーっとリンレン推しの私が夢小説を綴っていくスレです

【注意事項】
・キャラ崩壊あり
・少し日本語が変なところあり
・初心者なので暖かい目で見てください
・妄想がヤバイところあり
・ショッキングな場面あり

新作考案中は雑談しよ~

それじゃスタート( ・∀・)ノ

  • No.6 by 鏡音モナ  2022-05-23 21:27:02

第二章 出会い

「う…うぅん…ここは…?」
目が覚めると私はベッドの上にいた。するとドアがカチャッと音を立てて開いた。そこにはブロンドボブヘアの可愛らしい14歳くらいの少女が立っていた
「おはよー。あ今は夜だから『こんばんは』か~」
少女はペコッと頭を下げた。それと同時に頭につけている大きなリボンがゆれる
…………!!その姿を見た瞬間この子の正体が分かった。
「えーっと…もしかしてだけど…リンちゃん…?」
私は「人違いだったらどうしよう…」という気持ちがあったが、思い切って質問してみることにした。するとリンちゃんはすぐに返事をした
「あったり~鏡音リン(かがみね りん)だよ~」
そう…この子…いやリンちゃんは最近話題の歌い手グループのメンバーの一人だ。それに……私の推しだ。
「ふ…ふぇぇっ!?リ…リンちゃん!?ということは…」
私が驚いていると、ドアがまたカチャッと音を立てて開いた。
「あ。起きた~?」
そこにはリンちゃんにそっくりな可愛らしい少年が立っていた。
「レ…レン君!?」
「そうだよ~って俺とリンのこと…知ってる?」
「知ってるっていうかマジでファンなんです!!」
私は興奮しまくっていたのでレン君の手をぎゅっと握った。リンちゃんの事は推しとして好きという感じだが、レン君の事は推しとしても好きだし、一人の男の子としても好き…つまりリアコだ…
「あはは…ありがとー(困惑)」
レン君は少し困っているようだったが横にいたリンちゃんが私にそっと話しかけた。レン君も私がどうなっていたかも細かく説明してくれた。リンちゃんとレン君の話によると、私が電柱にもたれかかったまま気を失っていたので放っておけずに二人で客室に運んだらしい。
まさか推し二人に助けてもらう日が来るとは……そんなことを思いながら二人にお礼を言った後、私も倒れる前のことを全て話した
それを聞いた二人は「そっか…明日警察に行こう」と言ってくれた。

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