やばい夢小説

ー電話中ー
二口「な～いまどこ？」
「及川の家！！」
二口「京治がすんごい心配してるよ」
「まじい？」
二口「うんまじい。」
「明日帰るから電話かわれる？」
二口「うん。」
赤葦「玲央～～～～～～～～～！！！！」
「ちょ・・・耳壊れる・・。」
赤葦「シスコンの俺は3秒離れたら死んじゃうんだよおおおおお？！」
「はいはい・・・ｗ」
赤葦「すきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」
「分かった…分かったからｗ」
赤葦「一緒に寝ないと死ぬううううううううううう！！」
「死なないよｗ？」
赤葦「明日絶対会うから！！！わかった？！」
「うんうん・・・ｗ」
赤葦「だいすきいいいいいい！！お休み！！」
「はいはい・・・」

えっっっっっっっっあっっっっっっっっっっっっっっかわいい…、

赤葦がシスコンすぎる件について()

及川「凄いねｗ」
「そうかな～？？」
岩泉「いつもそれなのか？」
「家にいるときはもっとひどいよぎゅーしてきたり、ちゅーしてきたり」
岩泉「シスコンなんだな」
及川「俺も玲央のことすき～」
岩泉「及川・・・？」（圧）
及川「はいすみませんでした」
「寝よ～！」
岩泉「だな」
及川「うん。」


因みに俺も寝ます

みんなおやすみ！！

あは??てんしぃ??かみぃ??

そしておやすみん

おやすーみ☆( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

ー寝室ー
及川「電気消すよ？」
「うん・・・」
岩泉「俺下で寝るわ」
及川「まじか！やった。」（ボソッ）
岩泉「じゃあお休み」
「おやすみなさい。岩泉さん」
ガチャン
カチッ(電気を消す音)
「っ・・・！！」ビクッ
及川「あー・・・わりい」
「大丈夫・・・。ちょっとびっくりしただけ・・・。」
及川「寝れる？」
「ううん・・・。」
及川「俺にぎゅーしてもいいんだよ？」(冗談)
「ん・・・。」
ギュッ
及川「っ・・・？！///」
「おいかわ・・・」
ちゅっ
及川「ん・・・///」
「すきい・・・」
及川「俺も好きだよ//」
「ありがと・・・?」

こんにちは部屋です

Q 気持ちはいかに
Aまぁ一文字で表すなら「最高」ですかね
最高なんで。

ーーーーーー2文字では…？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー次の日ー
及川「ん・・・玲央、早いね・・・？」
「うん。お兄ちゃんが会いたいって。」
及川「気を付けてね？」
「はあい！」
ー1階ー
「岩泉さん」
岩泉「ｚｚｚ・・・。」
「まあ・・・いっか」

ー自分の家ー
「おにいちゃん～！！！」
赤葦「っ・・・・！！！！玲央の声！！！」
どたばた
ギュッ
赤葦「玲央～！！！！！！！！」
「おにいちゃん！！」
ちゅっ
赤葦「さみしかったんだぞ！！」
「ごめんねえ？」
赤葦「何かあったの？」
「実は・・・生理が来ちゃって・・・。」
赤葦「ええええええええええ？！！ちょ・・・堅治～～～～～～～～！！！！！！！！！！」
二口「なんだよ。朝っぱらからうるせえな」
赤葦「れおがああああああああああああああああああああああああああ！！」
二口「ん？」
赤葦「生理だってええええええええええええ！！！！！！！！！！！」
二口「なんだ…こっちおいで？」
「う～」
スタスタ
ギュッ
二口「久しぶり。」
「ん。」
二口「なんだよ。甘えんぼさんモードか？」
こくん
赤葦「俺でもよかったのに～」
「やだあ」
赤葦「なああああああんでだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！」
二口「うるさい」
赤葦「ごめん」
「・・・ｚｚｚ・・・。」
スーピーｚｚｚ
二口「寝た・・・。」
赤葦「今日は休ませるかあ」
二口「だな。」

なんだこの尊い空間は←

せ、、、せせせ、、、せいりっっっっ！？なんか尊い…いや…尊…うわぁ…（？）

第一に尊いんですよぉ。
第二にかわいいときて
第三にまた尊いがくるんですね（？）




後天才すぎな

尊いでございます

んあっっっ…(死亡)
すこです。すこすこすこのすこです。

俺もすこすこすこのすこ(？)

いいね。きゅんきゅんするよ。ざっと読みで思いました。感じました。

ー3時間後ー
赤葦「お目覚めですか。お嬢さん。」
「兄ちゃん？！なんでいるの？！！」
赤葦「言ったろ？3秒でも離れると死ぬって」
「そうだけど・・・。」
赤葦「堅治は行ったけどな」
「ぎゅーしてほしいな・・？なんちゃって・・・」（ボソッ）
赤葦「はあ・・？なにそれ反則・・・」
ギュッ
「あったかくて気持ちい・・・」
赤葦「は・・・はあ・・・？///」
「お兄ちゃん大好き・・・」
赤葦「なんか食べる？」
「う。」
赤葦「そうめん食べる？」
こくん
赤葦「作るから待っててね！」
「う～～～！！！」（泣）
赤葦「あらら・・・一緒に来る？」
「いくっ・・・！！」
赤葦「つくろ～！」

お嬢さんは反則ぅぅぅ
えっっっっっr
かわよおおおおおおおおお