蓮根 2022-05-28 22:59:15 |
通報 |
ども、こんばんは!蓮根ですーー
今回から文ストの腐小説を書いていきますーー。
是非みていってください!!(゚ω゚)
よろしくお願いしますーー!( ´∀`)
一応太敦、中敦、芥敦要素あり、学パロ
op.第一章
ーー桜舞い散る、この季節に。
僕は中島敦、故あって自殺寸前の人を助けています?!
「すみません、、何をされているのでしょうか、、」
一瞬、此処って本当に学校だよね?と怪しくなるが、多分普通の学校なんだと思う。
「ああ、自殺だよ、自殺。知らないかい?」
前言撤回、此処は普通の学校ではなさそうだ、、
「君こそ此処で何をしているのだい?家に帰りたまえよ。親御さんが心配するだろう。」
現在午後6時半、普通の生徒ならばもう帰る時刻だ。
「それが、、、」
「?、、なんだい?」
「僕、、帰る家がなくて、、孤児院育ちなので、、ははは」
「、、、、。」
「すいません、呆れますよね、、。転校初日で家がないなんて、、」
「そうか、、。良かった。」
「はい?」
家がなくて良かった?何を言ってるんだ、この人、、。
「私の家においで!」
「・・・・・・・・え?」
「丁度あと一人は家に入れそうだしねぇ、、。ふふふ」
唖然とする僕を置いて、電話をし始める。
「あと一人って、未だいるんですか?!ええっと、、」
そういえば、未だ名前も聞いてなかったな。
「私かい?私の名は太宰。太宰治さ」
これが僕と太宰さんの運命の出会いになるなんて、、、。
続く☆←
あつぴ尊いねぇ←おい
第二章始まるよ!( ´∀`)
太宰さんの家に中也とやつがれも住んでます、w
敦くんが愛されてますw
【人虎の日常ーー()】
朝☆
「んむ、、おはようございま、、!?//ちょっと、!太宰さん!?///」
「何するんですか?!急に頬を触って、、」
「だってーー、、敦くんが可愛いんだもの!本当に好き!」
「止めてください、そういうの、、。恥ずかしい、です、、。」
「ブフォォォァ(吐血)あとは、、任せた、、」
「太宰さーーん?!(泣)」
中也・やつがれ「・・・・・・・・・・・・・・・・(殺気)」
おひーる☆
「ようやくお昼御飯だぁ、、、!中也さんの作ったご飯、美味しいなぁ!」
「よう、敦!」
「ち、中也さん?!(全部聞かれてたかぁ、恥ずかしいな)」
「休日には、もっと美味いもん作ってやるよ。楽しみにしてな!」
「、、!中也さん、ありがとう御座います!大好きです!(天使スマイル)」
「、、、、、。(なんだこの尊いやつ、、。)」
「?どうかしましたか?」
「いや、何でもねぇよ、、。(天使(^q^))」
夜☆
「ゲホンッ!ゲホンッゲホンッ!」
「龍、そんなに早く食べたら噎せるぞ?ほら、ティッシュ。」
「す、、すまない。」
「いいんだよ、僕たち家族だろ?(ニコ)」
「家族、、やつがれには無いものだ」
「もう僕たち家族同然だよ、龍!」
「、、ああ、、そうだな、、。」
「みんな大好きですよ!」
太宰・中也・芥川「(好き、、、、。)」
つづーく☆←
最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高
|