きつねの小説

《この小説を　終わらせに来た》
ドアの先には………
チベなんかなく…
コプ「チベはどこだ！？なんか変ないやがる。何あれ。新種ののgs？えあいつが食ったの?」
たいこの万戈イム彁ガルマくいぼんぐり「やあ。わがしはなんも食ってないけどこれから滅ぼすつもりだよ！！」
ののえもん「うゎ喋った。って滅ぼす?」
たいこの万戈イム彁ガルマくいぼんぐりのドルマータ
なんかコプ以外全員倒れた
コプ「！？？？？？？？なにをs((((」
ぐちゃぁ……
コプは潰されてみるも無惨な姿になってしまった…
えんえんぜみ(第2形態)「う゛ぐぅあぁ゛ぁ゛あｧ゛」
たいこの万戈イム彁ガルマくいぼんぐり「あれー他のやつにも息の根あるな…加減しすぎたか…」
たいこの万戈イム彁ガルマくいぼんぐりのアヌビスハンドで他のきつねらも倒された。

生き残ってるのはチベのみ…
ちなみにチベの声はえんえんぜみ第1形態の変化ボイスぞ。

そしてチベは…
うんんこヤドカリにミンミンゼミにされてしまった！
＝確実な死。


むしくいの世界の小説のこととこのむしくいぼんぐり「意外とあっさりだな。志士雄きつねくらいに強い奴もいるのかと思ったがよぉ！そこらへんの変な恐竜的なのも雑魚だったね！」
たいこの万戈イム彁ガルマくいぼんぐり「よし次はあいつらの本拠地的な星だ！」



モブきつねA「うわなんd(((ぶぢぐしゃ(腹がエンエンゼミ(第2形態)のデコピンで裂けた音。)
モブきつねB「うわえどし((((ぶぢゃ(うんんこヤドカリに裂かれる音)


こうしてあっけなく終わったこの小説…
きつねの小説
完。