きつねの小説

第一話
花火大会が終わって１年後…
コプに双子の子供が産まれた。名前はゾロンとフォコ。（何がモチーフかは自分で考えてね）そして住民も増え観光客も来て…
ついには宇宙にまで行ってしまったのだ…！
「ツキミ」というチベットスナギツネが一番先にとある星に行き、何種類かの生物を捕獲した。それから8ヶ月後くらいしたころ村のトトマルもついに宇宙に出発した。そこになんとなく許可をもらってコプもついて行った。そして星に着いた。着陸地点は寒冷地帯…gs-01も少しいるようだ。するとgs-03が向かってきた！
コプ「うわっなんだよあのでっかい亀は」
トトマル「うっわーやべ～ありゃgs-03 キングタートルだなぁ」
コプ「なにそれ？」
トトマル「肉食性の巨大生物よ」
コプ「やべぇじゃんどうしよ」
ののえもん「あの速度だとUFO動かす間にぶつかっておしまいだな」
コプ「詰んだ」
続くぅ！