きつねの小説

第二話
コプ「わぁ走馬灯が見える」
ココモ「奇跡よ起きてくれぇええええ！！」
？？？「んおおおおおおおお！！」
大きな咆哮が聞こえた
コプ「今度はなんだよ」
トトマル「あ、もしかしたらサケルかも」
ココモ「えっまじ！？」
ののえもん「いいか？俺たちには大きなリスクと引き換えに生き残る可能性が与えられた！無駄にするな！とにかく逃げろーー！！！
トトマル「UFO起動するぞ！」
サケルが雪山から降りてきた
そしてキングタートルの頭の辺りに硬くて尖った口を突き刺す！
コプ「うわショッキングすぎる見てらんないや」
ののえもん「こうやって血を吸って木だけでは補えない栄養を摂ってるんだよ」
コプ「へぇ」
UFOが起動した。
コプ「どうしよう？また別のとこに降りる？」
トトマル「ここは一旦地球に戻ろう。」
ののえもん&ココモ「そうしよう。」
コプ（そっと降りようかな…）
トトマル「悪巧みはよしなさい」
コプ「ナゼワカッタ」
とりあえずコプたちは地球に帰った
しかしUFOに何か付いている…これは…ガンカプト…？
続くぅ！