きつねの小説

第三話
とその前に…
ツキミが宇宙に行くときの話を…やっぱいいや
村に着いた。
コプ「ただいまー」
こむ&子どもたち「おかえりー」
ゾロン「そこにいるやつなに？」
コプ「どいこと？」
ゾロン「後ろになんかいる」
フォコ「ん…あ、ほんとだ！」
コプ「ん？」
コプは振り返ったが何もいない
コプ「いないじゃん」
ゾロン「それならっ！」
ゾロンはえげつない速度で何かを掴む!
ゾロン「捕まえた!」
コプ「ｷﾞｬｧｧｱｧｧｧｧｧｧｱｧｧｧｧｧｨｨｱｧｧｧｧｧ!!!!!」
みんな「ｷﾞｬｧｧｱｧｧｧｧｧｧｱｧｧｧｧｧｨｨｱｧｧｧｧｧ!!!!!」
コピ「なんだようるs ｷﾞｬｧｧｱｧｧｧｧｧｧｱｧｧｧｧｧｨｨｱｧｧｧｧｧ!!!!!」
ごん「えなにちょm ｷﾞｬｧｧｱｧｧｧｧｧｧｱｧｧｧｧｧｨｨｱｧｧｧｧｧ!!!!!」
トトマル「なんだなんだコプどうした」
コプ「こ、これなに！なんでこんなやつがここにいんの！」
トトマル「えっガンカプト！？なんでこんなとこに！？ちょっと研究所連れてくわ」
トトマルはガンカプトを連れ帰った
そのころツキミ研究所のgs飼育スペースでは…
放送「緊急事態発生！gs飼育スペース06-bの東ゲートからカプトが2頭脱走しました！研究員の皆様は直ちに建物の中に避難してください！」
研究員A「なんだとぉ！」
研究員B「今02の餌やりしてるのに！」
研究員A「まぁなんとかなるだろ。06より02の方が危険だから餌やり用の穴開けっぱなしにしてるとやばいことになるからな」
カプト「ふぇっくぃぁーーーーー！！！」
研究員B「うわっ来やがった！銃どこだ！」
カプトが銃を加えてぶん投げる！
研究員B「おい！何をしやがる！」
研究員A「こっち側の方に予備用の銃がある！今こっちからゲートを開けるからドーム内のツタを渡って来い！」
研究員B「えっ、そんなことできるわけ」
研究員A「いいからやれ！」
研究員B「わ、わかった！」
研究員Bはドームに入る
放送「研究員A、研究員B！今すぐに建物に入りなさい！」
研究員B「ドームも建物だしいいっしょw」
すると下から唸り声が…
研究員A「おい！02が怒ってやがるぞ！早く来い！」
研究員B「OK」
無事研究員Bはドームの外に出た。
研究員A「ほらここにある。」
研究員B「よし、これであいt」
研究員A「研究員B！！」
研究員Bはカプトに攫われた
そして2頭のカプトが脱走してしまった…
ちなみに1頭はフェネ国に行き、暑さでちに、もう1頭はコプ国に行って未だに捕獲されていない…
続くぅ！