きつねの小説

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きつね 2022-06-06 14:18:28
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今んとこ
・オオカミ帝国編(普通)
・未知の惑星編(長め)
・未来編(短め)
の三つを予定してるよ
投稿ペースはまだわからん
打ち切りになるかもだぇす

  • No.73 by きつね  2022-09-18 17:00:20

2話まとめて出すゾ
第四話「地球外草食動物と地球内肉食動物」
オオカミ「ん?なんかいるな」
ガンカプト「?」
オオカミ「…」
ガンカプト「…」
オオカミ「まぁボスに土産として持ってくか」
オオカミはガンカプトを連れ去ってしまった!
トトマル「んー、こっちか…」
ココモ「まずいですよ!この先はオオカミ軍の基地です!」
トトマル「だが行かないと…もしこっちで繁殖したら生態系に影響を及ぼすかもしれない…」
ののえもん「あれ、ここで途切れてますよ」
トトマル「その代わりにオオカミの足跡…!やべぇ急げ!」
2匹「は、はい!」
オオカミ「ボス!いいものもってきました!」
ボスオオカミ「ん?どれどれ」
ガンカプト「ぷてゅっ」(種を発射した)
ボスオオカミ「ぐわぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁあっっ!!!」
オオカミ「うっ、うわぁあぁぁぁぁぁぁ!!!」
その後オオカミは処刑された
トトマル「見つけたぞ!ガンカプトを返せぇえ!」
ボスオオカミ「あ、こいつウザいから返すよ」
トトマル「それはどうもありがとうございますではさらだばー」
トトマルはとんでもないスピードで逃げた
トトマル「わーい!ガンカプトが戻ってきたぞ!」
子トントン「くけけけけ」
ココモ「ん」
ののえもん「ふぇ」
トトマル「ガンカプトがこの星に来た時にこいつも来たのか!?まぁいいや」
ののえもん「いいんですか!?こいつ一応エサめっちゃ食べますよ!?」
トトマル「大丈夫だ、問題ない。」
ココモ「不安でたまらないよ」

第六話「隕石獣」
トトマル「そろそろ調査しに行くか~。」
コプ「コンビニのおにぎり持ってっていい!?」
ののえもん「いやどこから出てきたんだよ!おにぎりは宇宙では食べられない!」
コプ「そうかーざんねーんじゃスペースフードで我慢するよ」
ののえもん「なんで行く前提なんだよ…」
トトマル「まぁいいではないか」
2匹「よくねぇよ」
トトマル「これは命令だ!逆らったら出ていってもらうぞ!」
2匹「は、はい(理不尽…)」
トトマル「で、今回の研究テーマを教えよう。ズバリ!「隕石獣」だ!」
3匹「隕石獣?」
トトマル「隕石獣はな、gs-07というやつにgs-01の遺伝子などが詰まってる物体が触れることで姿が変わったものだ!にわかには信じられないだろう?だがな、存在するんだよ!それが宇宙ぎつねの村の洞窟の壁画に描かれているんだよ!ちなみにめっちゃ強いらしい!」
ののえもん「先生!それってなんで隕石獣って言うんですか?」
トトマル「それはな、足に隕石の破片のような物がついていてそこからエネルギーが噴き出て飛べるからだ!」
ののえもん「えっ!?そ、そんなの不可能じゃ!?」
トトマル「だができるらしいんだ…不思議だなぁ…」
ココモ「で、出発はいつ?」
トトマル「今日の5時半だ。」
3匹「了解!」
続くぅ!

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