きつねの小説

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きつね 2022-06-06 14:18:28
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今んとこ
・オオカミ帝国編(普通)
・未知の惑星編(長め)
・未来編(短め)
の三つを予定してるよ
投稿ペースはまだわからん
打ち切りになるかもだぇす

  • No.77 by きつね様は花井が心底大っ嫌いw  2022-10-03 16:06:41

第七話「奇襲」
トトマル「着いたぞ、07の生息地だ。そこらへんに結構いるっぽいな。」
ののえもん「じゃああとは例の物体があればできるってわけか。」
トトマル「だけどそんなに甘いわけじゃない。こいつは神話に登場する星々の神のつかいでなぁ、スッゲー強いんだってよぉ」
ココモ「じゃどうすれば?」
トトマル「なんらかのgsがいるところでやればターゲットがそっちに向くと思う!だから群れがいるところで召喚する!」
コプ「ああ、哀れなgsたt」
トトマル「動くな!」
ココモ「な、なに?」
トトマル「包囲された!」
コプ「エエエエエエエ工エエエ工工エエエエエエエ工エエエエエエ工エエエ工エエエエエエエ工エ工」
トトマル「やめろ!」
???「ぎしゃぁあぁぁぁああ!!!」
コプ「あっこれ」
コプはそこらへんにいた07に石を投げつけた!
もわわわーーーん
トトマル「ちょおまコプなにした!?」
コプ「適当に石投げた」
トトマル「あ、それたぶん例の物体」
コプ「あぱぁ」
びびりゅっぎぎぢぢぢぢどどどげぎげぎ
07「ヴォオオオオオオオ!!!!!」
トトマル「いやぁぁぁぁあぁぁぁ!」
07はGSをなぎ払う!
トトマル「ちょっと木の上に避難だ!」
避難した
ココモ「ふむふむ、肛門みたいなジェット的なやつが足の細胞となんかなってあーゆーかんじに…」
ののえもん「で、ガスのようなもので炎を噴き出して飛行…ありえない…」
トトマル「なんか時々オオオオオンっておじさんの声みたいなの聞こえない?」
コプ「そういえば」
トトマル「なんかそれと関係あるかもしれんぞ」
ののえもん「自分なりの仮説ですが、その声の主から力を借りている…とかないっすかね?」
ココモ「アニメの見過ぎじゃない?」
???「いや、あるぞ!」
トトマル「誰だ!?」
コルルス「あ、すまない、申し遅れたね。私はコルルス。この辺の生態調査をしててね」
トトマル「おお、宇宙ぎつねの方でしたか!…ってなんで地球語を!?」
コルルス「まぁ昔地球に行って勉強してきたのさ」
コプ「おーすごい」
コルルス「で、あるって言った理由なんだけど、俺の地元の遺跡にこんな壁画があるんだよ」
コルルスは壁画の写真を見せた
トトマル「んー、水晶のようなものの下に下半身が星のトカゲと頭が月の虫と鎧を纏った魚がいて、その下には原生生物が争っているな…3匹が水晶に祈っているように見えるぞ…?」
コルルス「はい、もう少し詳しくすれば…まずとある伝承によれば争う原生生物を鎮めるために3種類の星の使いが神の力を借りて鎮めたとあります。3種類の星の使いの名前は星の使いゲンスタール、月の使いギンガ、太陽の使いディルクスです。今そこにいるのはゲンスタールですね。」
トトマル「あー納得!」
ココモ「ってちょっと!そろそろGSが全滅します!」
トトマル「なんだと!?じゃあサラダバー!コルルスさんまたいつか!ではっ!」
トトマル達は帰って行った
コルルス「あいつらゲンスタールそのままにしやがって…まぁそろそろ戻るだろう。」
続くぅ!
ちなみに3匹の名前は昔適当に付けた名前なんでご了承しやがれ

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