むしくいぼんぐり 2022-06-26 08:54:37 |
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5話目 スーパー
久しぶりに買い物に来たきつねさん。
今日は「きのこの里」を買いに来たらしいよ!知らんけど
そしてきつねさんはスーパーに足を踏み入れた。
スーパーの中に入ると見慣れた顔が…
むしくいぼんぐりだ!
その周りには………酒!?
むしくいぼんぐり「あーむめぇ」
きつねさん「なにやってるのむしくいさん!?」
むしくいぼんぐり「あぁ?よぉきつねしゃん…未成年なのにいんしゅしぇるぜ」
完全に酔い潰れている……
むしくいぼんぐり「そこらへんによぉ…酒がいちれちゅにならんでいてよぉ…タダで飲めてラッキーじゃったぜぇ…」
きつねさん「いやこれ売ってるだけだから!」
そんなところに警察の一般人さんが!
一般人さんは手錠を持ちシャドーダイブを使ってむしくいぼんぐりに忍び寄っていく…
そしてむしくいぼんぐりに手錠をかけた!
一般人さん「お前を未成年飲酒及び窃盗罪で逮捕する!」
むしくいぼんぐり「やめろぉ!おではなんにもやってないぞぉ…」
一般人さん「思いっきり飲酒してるじゃねーか!」
きつねさん「いきなりカオスや…帰りたくなった…」
そして進んでゆくと………
きつねさんだ!成人したきつねさんがいた!
(ウォロです)
それと…銃を持ったおひめぐまさんが!
おひめぐまさん「オラァ!クロコダイル出せぇ!」
ク○コダイル「呼んだ?」
おひめぐまさん「お前じゃねぇ!」
ウォロさん「やめるんだ!俺はきつねじゃねぇ!」
きつねさん「僕がきつねだよぉ」
現れた時ウォロは逃げて空亡のところ行ったってさ。
おひめぐまさん「本物…?オラァ!クロコダイル出せぇ!」
ク○コダイル「呼んだ?」
おひめぐまさん「お前じゃねぇ!」
きつねさん「ネタを使い回すなぁ!」
おひめぐまさん「まぁいい…クロコダイル出せぇ!」
ク○コダイル「以下略」
おひめぐまさん「以下略」
きつねさん「そんな機能フ○ールガイズにないだす」
おひめぐまさん「渡せない?なら…」
このあとはご想像にお任せします
第5話終わり
第6話 ネズミーランド(次の日曜に終わらせたいから木曜の今日投稿するぜ!)
ディ○ニーランドではない。
ネズミーランドである。
ネズミーランド。通称ネズミー
流石に今回のネタは「まずいですよ!」って声あるだろうけど
ディ○ニーの人が見てると思わないので
とりあえずニ○動みたいに
2022月8月4日生存確認みたいにしとけ
とりあえず。だ。
最近スマホが復活した色違いポニータさんがそのネズミーに行くことにした。
………知らんけど
初めに色違いポニータさんは
ビーさんの魔法で人を燃やそう!というコーナーに行った。
びーさん「みんなよく来てくれたねぇ。じゃぁ早速魔法打ってみようか!」
ちなみに結構人気である。
びーさん「まずそこの…むしくいぼんぐりくん?来てもらっていいかなぁー」
むしくいぼんぐり「え?俺ぇ?(ジョジョ風)よっしゃぁ!俺に燃やされる人は誰かなぁ。」
びーさん「次はぁ…そこの色違いポニータくん!きて!」
色違いポニータ「うわあああ俺の人生終わったぁアアアアアア」
そしてびーさんに無理やり連行された
むしくいぼんぐり「さぁ杖くれ!」
色違いポニータさん「いや俺炎半減だから耐えられるか。」
ビーさん「はい持って。あのむしくいぼんぐりに炎を当ててやれ!」
色違いポニータさん「よっしいくぜぇ?」
むしくいぼんぐり「えっちょっとまっt…」
色違いポニータさん「おりゃぁ!」
むしくいぼんぐり「うわあああああああああああ」
3分間の断末魔♪
そしてその後も何人かが焼かれ終わった
ちなみにもっと火力を出すには「ビビデバビベブーアンタマジデブー」と言うと30倍くらいに上がるらしい。ちなみに元々威力100だから威力3000くらいなるんだって
強いね
次に宇宙の彼方にある(設定の)くぁwせdrftgyふじこlpランドに行くことにしたなんと1分待ち!
すげーな
今回のアトラクションはそこら辺にいるバスダーク拒否を倒すこと
このヒノキの棒で!
後頭部にある暗黒のダークネスボタンに触ればいいらしい
意外と雑魚い。
色違いポニータさんは思いっきりボタンを叩いた。
すると!するとよ。そのダークバス拒否を真っ二つにしてしまった!
なんかそいつが仮根の役割してて
ネズミーランドは30円で作ったので
風で飛ばされたとさ。
6話目おわり
最終回 《多分平和村》(感動要素なんてねーよ☆)
ある日の掲示板…
きつねさん「うわちーせをきせるくれく」
むしくいぼんぐり「きをけーいをくんくを」
一般人さん「没データ集3」
と言う一般人さん以外が全員100000を取り合っていた。
そんな時に色違いポニータさんがぁ!
色違いポニータさん「たすけて…」
むしくいぼんぐり「どーした」
色違いポニータさん「前にネズミーランド壊しちゃって30円で作ったくせに500万払えっていう。」
きつねさん「頭おかしぃ」
むしくいぼんぐり「でも俺らそんな大金持ってねーぞ」
色違いポニータさん「だから今から戦うんだ!」
一同「は???????」
色違いポニータさん「今ウォロが空亡に惨敗して空亡倒したら5億くらいくれるんだってよ」
むしくいぼんぐり「へー。っていちおく!?」
きつねさん「悲報 ウォロ惨敗。まぁ5億欲しいしやるわ」
一般人さん「俺は遠慮しとく。仕事あるし。有給使いたくないから」
きつねさん「行こう…その場所へ…」
むしくいぼんぐり「今日こそ決着をつけてやる!」
空亡「また雑魚が来たか…一発で潰してやる」
きつねさん「それは俺のセリフだっ!!」
色違いポニータさん「あれこの話最終回なのにキャラ崩壊しすぎちゃう?」
空亡はクソでかい砲撃をした!
むしくいぼんぐり「ぐわあああああ」
ちょっと肩擦った。
血がどしゃどしゃ降り注ぐ…
空亡「まずは雑魚のむしくいぼんぐりから殺してやる。今、俺に忠誠を誓えば許してやる」
むしくいぼんぐり「なんで俺までウォロにならないといけねーんだよ!!」
空亡「俺はウォロじゃねぇ!」
むしくいぼんぐり「え?空亡達ってウォロの自作自演ちゃうの?」
空亡「ち、ちち、ちげーよ!(汗)」
色違いポニータさん「うおおおお!二重の極み!」
空亡「その程度で俺を倒せると思うな」
二重の極みは空亡のアソコに直撃!
空亡はもんぜつした!
なんだこの話!下ネタ出てきたぞ!
空亡「うわあああああああ」
きつねさん「今のうちに…きつね軍特製!チートコマンド!」
きつねさんは/gamemodeを入力した!
『このコマンドを使用する権限はありません』
きつねさん「は?」
空亡「残念だったな!(クロム風)」
空亡の後ろにきつね爆弾がッ!!
きつね爆弾は爆発し、空亡はぶっ倒れた!
むしくいぼんぐり「よゆー」
2人「お前なんもしてねーだろ」
きつねさん「あーほんっと弱っ」
空亡「まだ俺は死んでねぇ……」
空亡「そろそろ本気を出すか…」
空亡の後ろに誰かの影が!
空亡を真っ二つにした!
一般人さんだ!
一般人さん「待たせたなッ!!増援を呼んできたぜ!」
はまちさん…デスソースさん…おひめぐまさん…名無しさんさん…その他もろもろ(探すのめんどかった)
はまちさん「おらぁ!いくそぉ!」
おひめぐまさん「言われなくとも」
空亡「……きつねから殺してやるっ!」
空亡は地味に辛い唐辛子砲を出した!(空亡すぐくっつけた)
しかし効果はないようだ…
空亡「なんだとッ!?」
きつねさん「残念だったなぁ!私は辛いのが好物なのだよ!」
空亡「ふざけるなああああ!」
おひめぐまさん「うおおおおッ!!スタープラチナッ!!ザッワールドッ!!」
ときがとまった!
おひめぐまさんは銃を持って空なきに向かって打つ!
おひめぐまさん「そして時は動き出す…」
空亡「うわああああああ」
きつねさん「やったかぁ!?」
空亡「まだ俺は生きてる…」
むしくいぼんぐり「なんで半分になっても銃打たれても死なねーんだよ!」
色違いポニータさん「俺にまかせろぉ!」
色違いポニータさんは杖を持ち唱えた…
色違いポニータさん「ビビデバビベブーアンタマジデブー!」
空亡にバーンくらいのメラゾーマくらいの強さの火を与えた!」
しかし空亡まだ耐えるっ!!
一般人さん「しぶとい…」
色違いポニータさん「そーいやむしくいさん。」
むしくいぼんぐり「なんだい。」
色違いポニータさん「今ダイノーズってどーしてるの?」
むしくいぼんぐり「えっと…今プリンを食って…あ…」
(第3話よりむしくいぼんぐりがボコされるとダイノーズが来るって言う。)
突然後ろから超巨人化した普通のダイノーズが100以上の数で空亡を襲う!
地ならしだ!(進○の巨人のパクリ)
そして地上が崩壊し始めた!
おひめぐまさん「おいどうなってんだこれ!」
むしくいぼんぐり「この世界は終わりを迎える…ダイノーズはもう誰にも止められん…」
空亡&一同「はぁ!?」
そして隕石が降り注ぎ、
重力が強くなる。
きつねさん「もう…耐えられねぇ」
そして…その時が…
地球が…爆発した……
チリになっていく姿…それはまるで…ゴミのようだ!
霊になったきつねさん「これのどこが平和村なんだよ!」
霊になったむしくいぼんぐり「え?違うよ。『多分』平和村だから。」
霊になったきつねさん「詐欺師かよ…」
最終回終わり
転生したら最強のミンミンゼミだった
希望する。こんな感じ
俺はボングリごく普通のサラリーマンだ
きつね部長 ここ間違ってるぞー
俺は内心きつね部長に舌打ちして すいませんすぐ直します!
俺は今日も残業かーと思いながらもパソコンに向かう
よーし終わったー俺はふと時間を見た
1時か 俺は家に帰る気力もなかった
そうだ会社で寝るか
そして眠りについた....
はっ!と俺は起きた。そうだここは会社だそして辺りを見ると桜に似た木があった。
どこだここ?俺は自分の体を見るそしたら....ジジジージー!!そうセミだった
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