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> 日曜小説 ~多分平和村～
むしくいぼんぐり 2022-06-26 08:54:37 |
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1話目 本屋
むしくいぼんぐりはなんと！午前4時から午後8時までしかタブレットを使えなくなったぜ！
チックショー！
そしてな？8時とかは暇やん？
だから俺は本屋に行くことにしたぜ！
むしくいぼんぐりはてきとーに漫画を探してたんだぞ。
したらな？
なんときつねさんに出会った！（会ってないけどそういう話で進めてほしいですわ）
きつねさん「あ！むしくいぼんぐりさん！」
むしくいぼんぐり「もしかしてきつねさん？」
きつねさん「そうよ！あと聞きたいことがあるんだけど…」
むしくいぼんぐり「ん？なに？」
きつねさん「いつオーバーキル更新されるの？」
むしくいぼんぐり「おっとそれ以上言ったらお前のきのこの山はないぞ。」
きつねさん「俺たけのこの里派」（多分）
むしくいぼんぐり「あ。」
きつねさん「まぁいいや。一緒に本探さん？」
むしくいぼんぐり「いいお！」
そうして本を探した。
するときつねさんは何故か！歴史書があるところに行った。
むしくいぼんぐり「もしかして社会好きなん？」
きつねさんは答えなかったよ！
するときつねさんは
ある一冊の歴史書を取ったんだよね。
その本の名は！
『むしくいぼんぐりの黒歴史書』
それをむしくいぼんぐりの前で見せる！
むしくいぼんぐり「なんで俺の黒歴史書があるんだよおおおお！」
そしてきつねさんは本を開く！
するときつねさんはにやけた顔で…
きつねさん「えっとぉ。むしくいぼんぐりは小6でおもらしした。ってま？」
むしくいぼんぐりは顔を真っ赤にしながらきつねさんが持っていた黒歴史書を取り店員に見せて言った。
むしくいぼんぐり「プライバシーの侵害です！やめろおおおおお」
店員「無理かな」
すると怒った顔で、強制帰還（アウト）を打ち本を消す！
店員も家に帰らされる！
よっしゃ！勝った！第3部完！
そしてきつねさんと合流して少し探している間…
なんと！色違いポニータさんが！（会ってないけどあった設定で以下略）
むしくいぼんぐりは気づいたようだがきつねさんは気づいてないぞ～？
むしくいぼんぐり「あっ誕生日おめでとう！はい誕生日プレゼント！」
と言い渡したものは。
色違いウリムー
色違いポニータさん「（そんな要らね…）あ。ありがと」
（後でマジで渡すんで色違いポニータさん待っててくれよな！）
きつねさん「んー。俺はまだ誕生日じゃない…ってポニータさん！」
きつねさん「おめでとう！後でプレゼントあげるね！」（あげるでしょ？ね？）
まあなんやかんやあって
きつねさんはむしくいぼんぐりの黒歴史書
むしくいぼんぐりは銀魂
色違いポニータさんはなんか
を買って帰った
帰る最中
きつねさん「あれ？むしくいさん。それ小説じゃ？」
むしくいぼんぐり「ソンナコトナイアル」
きつねさん「え？あぁ…そうなのね…」
そしてむしくいぼんぐり帰宅後…
うわ！なんだよ小説じゃねーか！
終わり
番外編その1 献血
番外編とは
掲示板の人たちが１人しか出てこないやつのことでアール
初めはむしくいぼんぐり（俺）から！
むしくいぼんぐりはな。いつもどーりフォールガイズをやっていた
むしくいぼんぐり「うわあああ最後尾の列から始まったアアアア無理ダアアアア」
むしくいぼんぐり「無理だったアアアアアアア」
ピポーン
その時チャイムがなる
（ピンポーンではないピポーンだ。）
ドアを開けるとなんか変な人が！
むしくいぼんぐり「誰っすか？」
変な人「私はセールスマンでございやす」
セールスマンだったか…
すると上からオニゴーリが来た
オニゴーリ「ふぁぁ寝みー。誰だよそいつ」
むしくいぼんぐり「セールスマンだってよ」
セールスマン「献血をさせていただきたいのですが…」
むしくいぼんぐり「年齢的に無理だよ。年齢上がったら献血するわ。」
セールスマン「ありがとうございます。ちなみにどれくらいさせていただけますか？」
むしくいぼんぐり「体の2分の1」
オニゴーリ「おいおいおい」
セールスマン「死ぬわあいつ」
終わり
2話目 王様ゲーム
むしくいぼんぐりは暇なんだよ。
暇すぎて暇すぎて暇なんだよ。
つまり暇なんだよ
だから王様ゲームをやろうと思った！
まずは人集め！掲示板の人たちを誘った！
数分後…
ちーん（集まった人０人）
そんなとき！
？？？「やるぅ」
誰だ！？きつねさんだ！
きつねさんはただ１人！オーバーキルを見てくれてる人！嬉しいなぁ
シロカゲさん「きつねさんがやるなら俺も！」
トリルさん「上に同じく」
一般人さん「同じく」
他の人「同じく」
きつねさんの力ってすげー！（涙目）
そして王様ゲームが始まった！
初めの王様は！きつねさん！
きつねさん「やったぁ王様だぁ！じゃぁーねー。愛恋さん。77777を譲って」
愛恋さん「無理」
きつねさん「王様ゲームに拒否権ないよ！」
愛恋さん「仕様的にできないよ！」
次の王様はトリルさん！
トリルさん「7番お主のカードで一番お高いカードを教えやがれ」
7番はむしくいぼんぐり！
むしくいぼんぐり「デュエマで5000円位のカード」
トリルさん「やっす」
むしくいぼんぐり「は？」
次の王様は一般人さん！
一般人さん「3番さんは外でみかんのダンボールに捨てられましたって書いて3分座ってください」
むしくいぼんぐりが3番！
むしくいぼんぐり「なんで俺なのぉ！！」
次の王様はルカリオさん！
ルカリオさん「じゃぁねぇ…5番の人はたけのこの里派ならきのこの山を食ってきのこの山派ならたけのこの里を食おう！」
5番はきつねさん！
きつねさん「………い…いただきまーす」
きつねさんがたけのこの里を口に入れたそのとき！
きつねさん「か…かれえええええ！」
一般人さん「なにを入れたんですか？」
ルカリオさん「特大わさび」
一般人さん「鬼畜ですね…」
3分経過！
むしくいぼんぐりが帰ってきてしまった！
むしくいぼんぐり「帰ってきたぞー！！」
みんな「え～。」
むしくいぼんぐり「萎えた寝よ」
次の王様はむしくいぼんぐり！
きつねさん「あっご飯食べるばいばーい」
一般人さん「仕事行かなきゃ」
愛恋さん「お風呂行ってくるねーばいばーい！」
他の人もなんか理由つけて帰っていき…
そして誰もいなくなった。
悲しいなぁ
2話目終わり
3話目 むしくいぼんぐり
今日、なにも知らされず会場に観客としてきた、（トランポリン好きの）名無しさんさんと色違いポニータさん。
名無しさんさん「きつねさんがなんか知らん大会出るからって言われてきたけど」
色違いポニータ「まだ観客しかいなくね？」
名無しさんさん「ってか俺の名前名無しさんだから呼び捨てにならないように『さんさん』になってるの嫌だな」
色違いポニータさん「ドンマイ」
会場はモ○スト中の人、ツナ缶に納豆をかけて食べる人、ヒエログリフの勉強教科書に落書きをしてる人
でいっぱいだった。
皆が帰ろうとしたときなんかテーブルが運ばれてきた
そこには大量のむしくいぼんぐりが！
そして司会者が出てきて。
司会者「レディースアンドジェントルメーンアンドキャット！本日はご会場に集まっていただきました真にありがとうござぃまーす」
というテンプレな発言。俺でにゃきゃ見逃しちゃうね。
続けて
司会者「今日は第1回！むしくいぼんぐり対決！」
どんな大会だよ！と思った会場の人たち。まじで俺もここだけ聞くとわからん！
でもね。とってつもなーく嫌な予感はする。
司会者はルール説明を始めたらしいね。
司会者「ここにむしくいぼんぐりがあり、1つ以外はドーナッツで作られています。そして、その一つは…掲示板で書き込みをしているふつうのむしくいぼんぐりさんでーす！」
は？は？は？は？は？は？は？は？は？は？は？は？？？？？？？？？？助けて！死んじゃう！ぼぼぼぼぼ
そしたら泣いているきつねさんと、一般人さんと、トリルさんが会場へ来た。
きつねさん「うぇーん。こんなむしくいぼんぐりさんがいるのぼくたべれないよぉ~」
と言いながら一気にきつねさんは3つ食べる。ひでぇな。
すると観客が「どこにいるんだよむしくいぼんぐりは！」
司会者「むしくいぼんぐりぃ？欲しけりゃくれてやる！探せ！このテーブルの全てをな！」
まじで司会者誰？キャラ違くなりすぎ。ド○ゴンボールだったらいきなりフ○ーザが桃○白になるくらいキャラが変わってるよ！すごいねこんなに人ってすぐに変われるんだ！
名無しさんさん「これさ。ダイノーズがこねぇの？」
色違いポニータさん「いや。ダイノーズは笑いのツボが浅くて、むしくいぼんぐりが行く前にグ○クロのメ○スキュラの顔ゲー見てしまって5時間くらい笑っているよ。」
名無しさんさん「なんで知ってるの？」
色違いポニータさん「子供の事情。」
色違い名無しさんさん「子供の事情とは」
ポニータさん「むしくいぼんぐりさんは子供なの。ってかなんでそっちに色違い行ってんの？」
ポニータさんの不具合はいつか直すとして、トリルさん、きつねさん、一般人さんはむしくいぼんぐりを容赦なく食べまくる！
みんなの考えはただ一つ！『これ意外と美味しいし、むしくいぼんぐりもだべてもいいやろ』
そんな考え。
なんだろう。自虐って悲しいね。by書いてる途中のむしくいぼんぐり
てかさ、これあとなに書けばいいの？テ○スの王子様みたいに1つの大会で書くこと多くないのだよ。
そんなとき、トリルさんが手にしたむしくいぼんぐりを食べると…
『ママっーー！！』
という叫び声。
そうです。本物のむしくいぼんぐりです。
その大きい叫び声のせいで観客53人くらいの鼓膜を撃破！
この大会は二度と行われたくなったとさ。
めでたい！俺食われたけど漫画補正みたいなのかかっているから1秒後復活できる！めでたい！
3話終わり
番外編2 きつねさん編
きつねさんはすごく怒っている頃の話
何で怒っているかというと
金ローの日安倍元総理がお亡くなりになられたせいで金ローの龍とそばかすが延期になったのに
次の日！じゃ○ネットはなぜか開催されるということにだ！
正直俺もきれてる
きつねさん「アアアアアアアなんでだよおおおおお！」
きつねさん「クンが！」
きつねさんは家の中の冷蔵庫にあるラーメンを啜って言っている。
きつねさん「こうなりゃもう！テレビ局に電話するぜぇ！」
きつねさん「おっとその前に出かけるということを報告だぁ」
そしてなんかチャットチャットを見ると前にオーバーキルまだですかとコメンツしたところが新着になってる！
それを見たきつさん。ひらいた！
むしくいぼんぐりのコメント「えっとー。じゃぁこちらからもいうと…ウォロウォロしぃ小説とキツネの方の小説まだですか？」
きつねさんは爆発した！
しかし漫画みたいな補正でなんかこう…次の日には復活した！
番外編終わり
4話目 朝起きたらドッキリされるのって嫌だよね。うん。されたことないけどそんなん知るかヨォ！だがな！ぜってぇいやだ！やられたくない！もしもやったら一番やってるゲームのデータをぐちゃぐちゃに荒らしてやるぅ！ふっなんでこんな最初の題名が長いって？それはネタ切れだ！ネタプリーズ。なぜ最終回は思いついてて4話目が思い付かないのだろう。もーめんどい！描きたくない！うわああああああ！たすけてぇー！ハ○ジさーん！うわああ！佐々木小次郎さーんも助けてぇ！どうでもいいけど鼻水美味しいよね。あーもうこれでタイトル終わりな！でもさ、ポケモンのアルセウスってまじで面白いよね。え？面白いでしょ？やったことない人はやろうね！タイトルが長い。知らん！あれこれ長すぎてこの小説の存在知られたらギネス載るんじゃね？知らんけど。まぁいいんだよ！いいんだよ！それよりもさ！銀○面白いんだよ！ねぇ！面白くない？まぁいい！お前ら厨二病ってなんだと思う？俺はただのイキってる人だと思う。いけ！デスフレイムサンダー（？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？）
タイトルで書いた通りタイトルが長い。とにかく長い。とくに意味はないが長い
次小説書くとき「転生したら最強のミンミンゼミになってて世界征服を目指してみたwwwwwwwwww」にしようかな。いやめんどいし、どんなやつにするかも思いついてないっ！！
まあ。本題に移っちゃう！
んーネタ切れた。助けて。
まぁいいや！
むしくいぼんぐりときつねさんはなんか適当な人に寝起きドッキリをしようとした！
それはベットの上にいきなり可愛いおんにゃの子が寝ていると言うドッキリ！
しかし！このドッキリは可愛い子は見つかって協力してくれたのは良かったが！
むしくいぼんぐり以外の人はそんな可愛いおんにゃの子がそんな求めてないんだ！
ちなみにむしくいぼんぐりは鼻血を出して気絶したぜ！
そこでドッキリをまた考えた！
それは！サタン苦労す（サンタクロース）からプレゼントが渡されるドッキリ！
しかしきつねさんは反対したのでむしくいぼんぐりだけでやる！
きつねさんにサタン苦労すからのプレゼントを置き！
きつねさんはプレゼントを開けた！
すると中からGが！
こうしてむしくいぼんぐりときつねさんの中は悪くなったとさ
今回短いの許して
第4話終わり
5話目 スーパー
久しぶりに買い物に来たきつねさん。
今日は「きのこの里」を買いに来たらしいよ！知らんけど
そしてきつねさんはスーパーに足を踏み入れた。
スーパーの中に入ると見慣れた顔が…
むしくいぼんぐりだ！
その周りには………酒！？
むしくいぼんぐり「あーむめぇ」
きつねさん「なにやってるのむしくいさん！？」
むしくいぼんぐり「あぁ？よぉきつねしゃん…未成年なのにいんしゅしぇるぜ」
完全に酔い潰れている……
むしくいぼんぐり「そこらへんによぉ…酒がいちれちゅにならんでいてよぉ…タダで飲めてラッキーじゃったぜぇ…」
きつねさん「いやこれ売ってるだけだから！」
そんなところに警察の一般人さんが！
一般人さんは手錠を持ちシャドーダイブを使ってむしくいぼんぐりに忍び寄っていく…
そしてむしくいぼんぐりに手錠をかけた！
一般人さん「お前を未成年飲酒及び窃盗罪で逮捕する！」
むしくいぼんぐり「やめろぉ！おではなんにもやってないぞぉ…」
一般人さん「思いっきり飲酒してるじゃねーか！」
きつねさん「いきなりカオスや…帰りたくなった…」
そして進んでゆくと………
きつねさんだ！成人したきつねさんがいた！
（ウォロです）
それと…銃を持ったおひめぐまさんが！
おひめぐまさん「オラァ！クロコダイル出せぇ！」
ク○コダイル「呼んだ？」
おひめぐまさん「お前じゃねぇ！」
ウォロさん「やめるんだ！俺はきつねじゃねぇ！」
きつねさん「僕がきつねだよぉ」
現れた時ウォロは逃げて空亡のところ行ったってさ。
おひめぐまさん「本物…？オラァ！クロコダイル出せぇ！」
ク○コダイル「呼んだ？」
おひめぐまさん「お前じゃねぇ！」
きつねさん「ネタを使い回すなぁ！」
おひめぐまさん「まぁいい…クロコダイル出せぇ！」
ク○コダイル「以下略」
おひめぐまさん「以下略」
きつねさん「そんな機能フ○ールガイズにないだす」
おひめぐまさん「渡せない？なら…」
このあとはご想像にお任せします
第5話終わり
第6話 ネズミーランド（次の日曜に終わらせたいから木曜の今日投稿するぜ！）
ディ○ニーランドではない。
ネズミーランドである。
ネズミーランド。通称ネズミー
流石に今回のネタは「まずいですよ！」って声あるだろうけど
ディ○ニーの人が見てると思わないので
とりあえずニ○動みたいに
2022月8月4日生存確認みたいにしとけ
とりあえず。だ。
最近スマホが復活した色違いポニータさんがそのネズミーに行くことにした。
………知らんけど
初めに色違いポニータさんは
ビーさんの魔法で人を燃やそう！というコーナーに行った。
びーさん「みんなよく来てくれたねぇ。じゃぁ早速魔法打ってみようか！」
ちなみに結構人気である。
びーさん「まずそこの…むしくいぼんぐりくん？来てもらっていいかなぁー」
むしくいぼんぐり「え？俺ぇ？（ジョジョ風）よっしゃぁ！俺に燃やされる人は誰かなぁ。」
びーさん「次はぁ…そこの色違いポニータくん！きて！」
色違いポニータ「うわあああ俺の人生終わったぁアアアアアア」
そしてびーさんに無理やり連行された
むしくいぼんぐり「さぁ杖くれ！」
色違いポニータさん「いや俺炎半減だから耐えられるか。」
ビーさん「はい持って。あのむしくいぼんぐりに炎を当ててやれ！」
色違いポニータさん「よっしいくぜぇ？」
むしくいぼんぐり「えっちょっとまっt…」
色違いポニータさん「おりゃぁ！」
むしくいぼんぐり「うわあああああああああああ」
3分間の断末魔♪
そしてその後も何人かが焼かれ終わった
ちなみにもっと火力を出すには「ビビデバビベブーアンタマジデブー」と言うと30倍くらいに上がるらしい。ちなみに元々威力100だから威力3000くらいなるんだって
強いね
次に宇宙の彼方にある（設定の）くぁwせdrftgyふじこlpランドに行くことにしたなんと1分待ち！
すげーな
今回のアトラクションはそこら辺にいるバスダーク拒否を倒すこと
このヒノキの棒で！
後頭部にある暗黒のダークネスボタンに触ればいいらしい
意外と雑魚い。
色違いポニータさんは思いっきりボタンを叩いた。
すると！するとよ。そのダークバス拒否を真っ二つにしてしまった！
なんかそいつが仮根の役割してて
ネズミーランドは30円で作ったので
風で飛ばされたとさ。
6話目おわり
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