日曜小説　~多分平和村～

番外編その1 献血

番外編とは
掲示板の人たちが１人しか出てこないやつのことでアール

初めはむしくいぼんぐり（俺）から！

むしくいぼんぐりはな。いつもどーりフォールガイズをやっていた
むしくいぼんぐり「うわあああ最後尾の列から始まったアアアア無理ダアアアア」
むしくいぼんぐり「無理だったアアアアアアア」
ピポーン
その時チャイムがなる
（ピンポーンではないピポーンだ。）
ドアを開けるとなんか変な人が！
むしくいぼんぐり「誰っすか？」
変な人「私はセールスマンでございやす」
セールスマンだったか…
すると上からオニゴーリが来た
オニゴーリ「ふぁぁ寝みー。誰だよそいつ」
むしくいぼんぐり「セールスマンだってよ」
セールスマン「献血をさせていただきたいのですが…」
むしくいぼんぐり「年齢的に無理だよ。年齢上がったら献血するわ。」
セールスマン「ありがとうございます。ちなみにどれくらいさせていただけますか？」
むしくいぼんぐり「体の2分の1」
オニゴーリ「おいおいおい」
セールスマン「死ぬわあいつ」

終わり