むしくいぼんぐり 2022-08-31 04:50:16 |
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第1話 きつねはおやくそく
5月くらいの頃から始まるこの物語…
5月の理由は始業式が思い浮かばんかったから!
んだからこの学校には馴染んでるわけよ。
そして1組
きつね「ハッピーセット!」
むしくい「おいまたきつねが始めの言葉かよ」
はまち「しゃーない。」
トリル「マジできつねはレギュラー」
はまち「ほんっと!」
トリル「マジで…俺らイレギュラーが始めの言葉語れるわけねーんだよ!」
むしくい「本物のイレギュラーですが????????????」
むしくい「俺はなぁ!?ほぼの小説で一番出てないのよ!」
むしくい「マジで!?一般人なんてここにきてないのに?ある小説ではさ?途中までは一般人の方が喋ってたんだぞ!俺よりも!」
むしくい「それなんに!?俺はどんくらいだ!3?5?そんくらいだろ!」
トリル「おーいきつね!ヂラーチもらった?」
きつね「もちろん!」
はまち「もらってねーやついる?いねーよなぁ!?」
むしくい「無視すんなアアアアアア!」
はまち「俺は飯を与えてるだけだぜ?」
むしくい「?????」
はまち「虫食いって別の漢字にすると『無視食い』になるやんww」
むしくい「たしえび…でも俺は無視なんて食えねーよぉ!!!!!!!!」
むしくい「あっやべ!2組行かんと!」
トリル「これはどう言う小説なんだぁ!」
むしくい「適当に考えておいてー」
3人「?????」
きつね「俺は…なんでこんなに今回喋る回数少なかったんだろ」
はまち「後からせりふどばーってくるんやろ」
きつね「あーね。」
一方2組
デスソース「なんで1組じゃないんだアアアアアア!!」
ななまる「知らん。」
デスソース「ぜんっぜん映れんじゃん!俺!」
ななまる「しゃーない。ってかさ?俺らキャラ崩壊起こしすぎ。」
デスソース「仕方ないやろ。最近なんか学校で寝過ぎなんだからむしくいは」
ななまる「理由になってない!」
おひめぐま「あー暇だ」
ぽにぃた「しらん」
おひめぐま「1話って何喋ればいいのー。」
ぽにぃた「メタい!」
むしくいぼんぐり到着
むしくい「今日の時間割教えてくれ!」
ぽにぃた「んー。」
おひめぐま「1時間目たいいk…」
むしくい「体育だって!?」
おひめぐま「お…おう…」
むしくい「こうしちゃいられん!行くぜ!うおおおおおお!」
ぽにぃた「あれこれむしくい行ったから俺らの出番これだけ?」
おひめぐま「そーらしい。」
1組に戻ると…
むしくい「こんな時のために買った装置!」
はまち「何それ。」
むしくい「来てねー奴には教えん。」
はまち「えー。」
むしくい「来てたらすまぬ」
トリル「なんだね。それ。」
むしくい「これを俺の中に埋めると一定時間(1日)だが!女子更衣室を透けて見れる!」
きつね「そんなことはいいから俺の出番増やせ!!」
きつね
きつね
きつね
きつね
きつね
きつね
むしくい「やめろおおおおお!」
トリル「それって他のやつにも見れる?」
むしくい「悪いなトリルこれは1人用なんだ!」
トリル「はぁ…」
一般人「なんだこれは!こんなもの持ってきていいと言ってないぞ!」
むしくい「うわ。せんせ…一般人」
一般人「先生だ!」
一般人「とりあえず取り上げる!」
むしくい「うわん」
トリル「むしくいの出番多くね?」
きつね「あいつ全然小説ででねーからここだけでも伸ばそうとしてるのよ。」
はまち「うわ。かわうそ」
第1話終わり
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