多分平和村学園（小説）

第2話　先生なにやってんだぁ！！？

ゴースト「大変だ！」
朝からこんなことが聞こえた。
むしくい「どうした」
きつね「不登校のやつがこの小説書いてんじゃねぇ」
むしくい「これが不登校差別ってやつか…」
ゴースト「いいから聞け！ハゲコっ先生いるだろ？」
きつね「あー。あの数学の先生…」
ちなみに一般人は国語の先生である
ゴースト「そいつが…し…し…し……」
むしくい「……！？？？」
きつね「もしかして…」
きつねは涙目だ。
しかしむしくいは何かに期待してる…」
ゴースト「しょた化…した……」
むしくい「っしゃぁ！」
きつね「驚かせやがって…死んだのかと思ったじゃないかぁ…ってしょた化！？？？？？？」
その時
トリル「もぱよー」
はまち「もぱよー」
2人が登校してきた。
トリル「んー2人ともどーしたの…？」
ゴースト「ハゲコ先生がしょたになったんだよおおおお！」
はまち「んーどうした…もうすぐ朝の生存者確認の会ぞ。」
ゴースト「聞いてなかったのか！？ハゲコ先生がしょた化したんだよおおおお！」
はまち「なんだそんなこと…ってええええええ？」
むしくい「はよ場所教えてよおおお！」
ゴースト「おう！こっちだ…」

ハゲコがいる場所到着

むしくい「おーうかわよ」
ハゲコ「わっ…///」
むしくいは可愛さのあまり鼻血で出血してしまい倒れた！


3日後意識を取り戻したらしい

第2話短いけど終わり