玲亜の小説

題名｢私の1日｣←は
ごめんなさい小説でも何でも無いです！
思い浮かばんかったw

目覚まし時計の音で目が覚めた。
5時……
まだ暗いな
とりあえず洗濯物を洗濯機に入れにく。
眠……
そして親の弁当と朝ご飯を用意しに台所へ行った。
｢朝ご飯はご飯と目玉焼きでいいや、弁当作ろ｣
肉を焼いたり、野菜を切ったりしてるうちに時間が経ち完成した頃には6時になっていた。
丁度その頃洗濯を終える音が鳴ったので洗濯物を干しに行った。
一段落着いたので妹を起こして目玉焼きを焼き、朝ご飯を食べることにした
｢目玉焼きうまー｣
ちなみに私は目玉焼きには何もかけない派だ！
7時か……制服に着替え少しチャベリをする。
え、もう半じゃん！？
慌てて家を出た。そして何とか間に合った！

～学校＆部活～

5時半！ようやく部活が終わり急いで帰宅し着替えて買い物へ
夜ご飯何しようかな……
そんなことを考えながらスーパーに向かってたら学校の人とあった……
気まずい……
｢よし！ご飯作るぞぉ！｣
今日はイカと野菜を適当に炒めることにした。
出来上がった頃にはあたりも暗くなり私も疲れが出始めた。
｢うまー｣
美味しい！
ちなみに私の味に関する感想はうまー、美味しい！、あまっ、の3種類しかない。
食べ終わりスマホを開いた。
ゲームしよ！
そして私はトゥーンブラストとプロセカを１時間ほどやり、チャベリを開いた。
そしていつも通り｢こん！！！！！！！！！！！！！！！！｣
の挨拶をし、皆と楽しく話した！
｢そろそろすか……｣
洗濯物を取り込み、洗い物をした。
そしてベッドに横になった
疲れた……
課題する気力なんて残ってない……
何とか重い体を起こし課題を終わらした！
そしてお風呂をさっさと済まし明日の準備を終わらし、ベッドに倒れ込んだ。
｢おやすみー……｣


小説ではないけど文章のこととかアドバイスしてー！