短編小説。これ以上続きは出ません。
妄想のみんな「あはは、勝ったぞ、あはは！」
現実
おひめぐま「申し訳ありません花井弘翔様。」
花井弘翔「あ、もっと大きい声で言えよ。」
ぽにいた「ごめんなさい、もう悪口は書きません。」
きつね「すみませんでした。」
花井弘翔「うーん、じゃあ、お前らは俺のカーペットになれ。」
みんな「流石に、そのような、ことはできません。」
花井弘翔「いいのか？宇宙に捨てるぞ。」
みんな「も、申し訳ありません、それだけはご勘弁を。」
花井弘翔「とりあえずカーペットになれ、まあ反省してるようだし、
許す！」
ダークロード「あ、あの、私は。」
花井弘翔「ただしきつね、ダークロード、お前らはダメだ。」
きつね、ダークロード「ぎゃあああああああああ!!」
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