第一話
きつね「心が小学生n(殴)」
ぽにいた「きつねー、あ、(殴)」
ななまる「このやr(殴)」
おヒメグマ「ラピュタのいかづch(殴)」
花井弘翔「今日の占い！みんな俺に殺される！」
ハゲコ「ぎゃああああ！」
？？？「うわああああ！」
みんな「なっ！」
ダークロード「命だけはお許しを！」
みんな「ぎゃあああああああああああ!!!!」
花井弘翔「やったーーーー!!」
第二話
みんなの逆襲
ぽにぃた「ふぁーよく寝た」
きつね「殺られるふりっていうのもつらいねぇ」
おヒメグマ「よし原始核破壊ほうができたよ！」
むしくい「いくぞー」
みんな「原始核破壊砲発射！！！」
花井容疑者「ままぁたのちかったよぉ、、、ん？」
花井容疑者は粉々になった！
花井容疑者の母「施設にいれるお金が浮いたから寿司でも食べよ」
第三話
みんな死ぬ
みんな「よっしゃー花井に逆襲できたー、ああああああああああああああ!!!!」
花井弘翔「やったみんな死んだ、やられるふりはつらいよwwww
第四話 ごめんなさい
ダイノーズ「なんか言った？」
花井弘翔「お前みたいな岩鋼で地味なやつはしんどけwwww」
ダイノーズ「うわああああああって言うと思った？俺神だから王（蟻）が恐竜に勝てるとでも思ったのか？」
花井弘翔「待って！やめて！」
ダイノーズ「てっていこうせん」
みんな「うわあああああああああああああああああ」
そうして銀河丸々1個破壊された。
ダイノーズは生き残り新たな星を作った。
そこで花井弘翔を奴隷にした。
それ以外を王にした。
（最終章宇宙の王の妄想編）
妄想のみんな「あはは、勝ったぞ、あはは！」
現実
おひめぐま「申し訳ありません花井弘翔様。」
花井弘翔「あ、もっと大きい声で言えよ。」
ぽにいた「ごめんなさい、もう悪口は書きません。」
きつね「すみませんでした。」
花井弘翔「うーん、じゃあ、お前らは俺のカーペットになれ。」
みんな「流石に、そのような、ことはできません。」
花井弘翔「いいのか？宇宙に捨てるぞ。」
みんな「も、申し訳ありません、それだけはご勘弁を。」
花井弘翔「とりあえずカーペットになれ、まあ反省してるようだし、
許す！」
ダークロード「あ、あの、私は。」
花井弘翔「ただしきつね、ダークロード、お前らはダメだ。」
きつね、ダークロード「ぎゃあああああああああ!!」
（現実編）
妄想の花井弘翔「あはは！勝ったぞ！あはは！」
現実
おひめぐま「おい謝れねーのか？？」
花井弘翔「ひぐっ…ごめんな…さい…」
ぽにぃた「なんて言った？聞こえなかったな？もっと大きな声で！」
花井弘翔「ごめんな…さ…い」
きつね「そんくらいで今日は許してやれよ可哀想だろ。」
ぽにぃた「きつねがいいならいいよ」
おひめぐま「そーだな。次は俺らのカーペットになってもらおうか」
花井弘翔「流石に…そのようなことはできません…」
ダークロード「いいのか？宇宙に捨てるぞ。」
花井弘翔「ご…ごめんなさい…それだけは…ご勘弁を…」
きつね「とりあえず。カーペットなれ。」
花井弘翔「は…はい…」
