花井で遊ぼう!(小説)

花井で遊ぼう!(小説)

不可逆なむしくいぼんぐり! 2022-09-26 20:16:14
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序章

花井は目が覚めると体育館にいた。
その体育館は電気がついてなく東玄関と西玄関で分かれていて西玄関は閉鎖中だった。
そして花井は十字架で囚われていた。
花井「ここどこであるかー!」
花井「誰もいないであるかー!」
大声を上げるが誰もいない…
暗い体育館の中花井は一晩中ずっと叫んだと言う。
続く。
全7話

  • No.9 by 不可逆なむしくいぼんぐり!  2022-09-26 20:27:38

第1話 楽しいゲーム!

そしてモニターが出てきた。
モニター「花井の野郎。花井の野郎。今からゲームを行います。難易度はどんどん跳ね上がり、死ぬことは許されません。つまり即死な攻撃を受けても、絶対に死なないと言うことです。」
花井「余裕であーるwwww」
モニター「ですが、痛さはもちろん死ぬ時よりも痛いです。」
花井「それでも余裕であーるwwwwwwwww」
モニター「ってかお前に敬語なんて使いたくねーはタメ口で」
花井「宇宙の帝王である俺に無礼であーるね!」
モニター「あそ。それでは第1ゲーム きつねのロケットから1時間逃げてもらいます。」
花井「ん?あれ?十字架からはなすであーる!そうしないと避けれないであーる!!」
しかしモニターは帰っている。
そして西玄関からロケットが飛ばされる。
花井は直に受ける!
花井「ぐはぁッ…いっ…たぃ…」
無常にも何発も飛んでくる
全てが腹に直撃!
十字架は壊れない!
花井「っ……ぁ…いだっ……」
1時間後…
花井「殺…して…くだ…さい……」
モニターが帰ってくる。
モニター「お疲れ様。次のゲームは明日。お腹は減るけど死にはしないので。安心しろ」
花井「……は」

第1話終わり

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