小説打つよー。

＞＞２３４１の続き。
不良Ｂ「そうさ！テメェは呑気に女とデートか？いいご身分だなぁ！おいっ！」
不良Ｃ「貴様をここでやっつけてやるぜ！おりゃぁ！」
大寿「おっと！」
大寿は不良の攻撃を避けた。
大寿「よっと！」
大寿は不良達をやっつけた。
不良Ａ「何だよ！やっぱ、倒せないじゃん！逃げろー！」
不良達「すいませんでしたー！もうしませんー！」
大寿「何だよ。あいつらは。（汗）全く、しつこい奴らだぜ。ゆかりん、怪我はなかったか？」
ゆかりん「ええ、平気よ。大寿君こそ怪我してない？」
大寿「俺は、平気だ。」
続く。

＞＞２３４２の続き。
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん「あの、今日は、楽しかったわ。」
大寿「おう、あのさ、またデートしような。」
ゆかりん「うん！」
そして、ゆかりんと大寿はデートを重ねた。
万次郎「ゆかりん、ちょっと、いいか？」
ゆかりん「マイキーどうしたの？」
万次郎「実は、話したいことがあるから屋上まで来てくれないか？」
ゆかりん「ええ、いいわよ。」
そして、ここは屋上。
ゆかりん「それで、話ってなあに？」
万次郎「うん、実は、俺、ゆかりんの事が好きだ！」
ゆかりん「ええっ！？/////////」
続く。

＞＞２３４３の続き。
万次郎「だから、俺と付き合ってほしい。駄目かな？」
ゆかりん「ごめん。私、好きな人がいるの。」
万次郎「ええっ？それって誰？」
ゆかりん「それは、言えないわ。」
万次郎「まぁ、大体分かるけど、大寿だろ？最近、よく会ってるみたいだし。でも、俺、諦めないから。」
そして、放課後。
ゆかりん「ハァ、さてと、帰ろう。」
大寿「ゆかりん、一緒に帰ろうぜ。」
ゆかりん「うん、いいわよ。」
そして、帰り道。
大寿「なぁ、お前、万次郎に屋上で何話されてたんだ？」
続く。

＞＞２３４４の続き。
話が思い付かないので東京リベンジャーズの話はこれで最後にします。
ゆかりん「えっ？別に何でもないよ！」
大寿「大方告白でもされたんだろ？」
ゆかりん「えっ？」
大寿「何で知ってるのか？って顔してるな。何かさ、感が働いてね。それで、図星だったんだな。」
ゆかりん「アハハッ。まあね。（汗）」
大寿「あのさ、こんな時に言うのも何だけど、俺、お前のこと好きだぜ？」
ゆかりん「ええっ？/////////」
大寿「ゆかりん、俺と付き合ってくれるか？」
ゆかりん「いいよ。」
大寿「マジかよ！ありがとうな！」
そう言うと大寿はゆかりんにキスした。
ゆかりん「ちょっ！いきなりキスするとか早くない？」
大寿「悪かったな。他の奴らに先越されたらヤダしな。」
ゆかりん「他の奴って？」
大寿「内緒だ。」
はい、終わりです。途中ですがマジで話思いつかないんでごめんなさい。（汗）

セーラースターライツと一緒！
～物語～
ゆかりん達の住む宇宙町に敵が現れた！彼らの目的は、ゆかりんの力だった！果たして、ゆかりんを守る男子共はゆかりんを守り切る事が出来るのか？そして、宇宙町に現れた謎の男達スターライツがゆかりんをプリンセスと呼ぶ理由は？
登場人物。
ゆかりん。本物語のキーパーソンでレインボーズに狙われている。今作では、セーラ戦士として変身して戦う。セーラ戦士時の名前は、セーラーミラクル。星夜達からは「プリンセス。」と呼ばれているがこれは、火球皇女の計らいであり別にゆかりんが彼らのプリンセスと言う訳ではない。スリーライツの三人はゆかりんの正体がセーラーミラクルである事を知っておりゆかりん自身も後にスリーライツの正体がセーラースターライツである事を知っている。
セーラーミラクル。ゆかりんが変身した姿。服装は、上はピンクスカートはオレンジである。必殺技はスターミラクルハリケーンアタック。
※スターライツはセーラームーンでは女性が男性に変身していると言う設定ですが今作ではきちんと男性です。
星夜光。スターライツの一人でセーラースターファイターとして戦う。ゆかりんの事が好き。
大気光。スターライツの一人でセーラースターメイカーとして戦う。ゆかりんの事が好き。
夜天光。スターライツの一人でセーラースターヒーラーとして戦う。ゆかりんの事が好き。
長くなるので続く。

＞＞２３４６の続き。
文字間違えた。知っているじゃなくて知ることになるだった。（汗）大変失礼しました。（汗）
火球皇女。スターライツのプリンセスでキンモクセイに住んでいる。ゆかりん達の住む宇宙町にレインボーズが現れた事を知り、スリーライツの三人にゆかりんを守るように言った。
レインボーズ。ゆかりんの力を奪うために宇宙町に現れた敵。名前の由来は全員トランプ。倒されるとただのトランプに戻り消える。
ジョーカー。※恋愛ゲームハートの国のアリスに出てくるジョーカーとは何の関係もないです。レインボーズのリーダーでハート達を作り出したレインボーズのボス。ハート達が倒されると弱体化する。
ハート。レインボーズのリーダー格で頭にハートの形の帽子を被っている。頭の帽子は気に入っているようで誰かに攻撃されて燃やされたりなどすると逆ギレして敵、味方関係なく攻撃する。
ダイヤ。レインボーズの仲間の一人で胸にダイヤのブローチを付けている。非常に冷酷な性格でレインボーズのメンバーを仲間だとは思っていない。
クローバー。レインボーズの仲間の一人でクローバーのキーホルダーを付けている。作戦をたてるが得意だがどれも失敗に終わっている。
スペード。レインボーズの仲間の一人でスペードの腕輪を付けている。非常にお喋り。大阪弁で喋る。
以上です。次からお話が始まるよ！

ここは宇宙町。
ゆかりんは、医者である雪男の元にいた。
ゆかりん「雪ちゃん！お願い！私も、皆と戦いたいの！お願いだから変身コンパクトを作って！」
雪男「そう言われてもねぇ。（汗）」
そう言うと、雪男はハルヤをチラ見したがハルヤはフゥと溜め息をついた。
ハルヤ「姫には何を言っても駄目だよ。（汗）」
雪男「ハァ、分かったよ。（汗）じゃあ、明日まで待って。必ず、変身コンパクトを作るから。」
ゆかりん「ヤッタァ！ありがとう！雪ちゃん！」
そして、ゆかりんは外に出た。
ゆかりん「ハルヤ君！これで、私も、皆と戦えるわ！」
ハルヤ「姫、貴方は戦わなくてもいいのに。」
ゆかりん「駄目よ！守ってもらってばかりじゃどうしようもないわ！」
続く。

＞＞２３４８の続き。
ハルヤ「ハァ、本当。（汗）頑固な所は、父親似ですかねぇ。（汗）」
ゆかりん「えっ？何か言った？」
ハルヤ「いいえ、何でもないですよ。」
すると。
夏絵「あ！ゆかりんちゃん発見！」
ゆかりん「えっ？夏絵に和葉ちゃん？どうしたの？」
夏絵「どうしたもこうしたも糸瓜もないわよ！」
和葉「何と！この宇宙町にスリーライツが来てるんやねん！」
ゆかりん「スリーライツ？誰それ？」
夏絵「ええっ？ゆかりんちゃん、マジで知らないの？」
ゆかりん「知らない。」
続く。

＞＞２３４９の続き。
夏絵「もう！スリーライツって言うのはこの人達よ！」
そう言うと夏絵はスマホでスリーライツの画面を見せた。
ゆかりん「へぇ、結構カッコイイじゃない。」
和葉「せやろ！この人達私らと一緒でアイドルで歌手やねん。」
夏絵「急ぐわよ！スリーライツは人気アイドルグループ何だから！急いで席をとるのよー！」
そう言うと夏絵はゆかりんの手を引いて走った。
ゆかりん「えっ！？ちょっ！待ってよ！」
そして、ここはスリーライツのライブ会場。
夏絵「ゲゲゲッ！間に合わなかった！（汗）」
和葉「嘘やん！あり得へんわ！」
ゆかりん「ありゃりゃ。（汗）」
夏絵「よし！こうなったら！私達も！」
ゆかりん「えっ？何？」
ここは、管理室。
管理人「あれ？君達は、まさか！リルぷりっ！？」
続く。

＞＞２３５０の続き。
夏絵「その通り！リルぷりっよ！」
和葉「私ら、と言うかゆかりんちゃんが歌いたいねん！ステージに上がらせてくれな！」
ゆかりん「えっ？私？」
管理人「おお！ゆかりんか！いいともさ！ちょっと、待っててね！」
管理人は会場の電気を消した。
星夜「えっ？電気が消えた？」
夜天「まさか、停電？」
大気「そんなはずはないと思うのですが。」
管理人「レディースアンドジェントルマン！お待たせいたしました！今日は、特別ゲストをお呼びしております！」
星夜「えっ？特別ゲスト？」
管理人「ご紹介しましょう！我らが宇宙町アイドルゆかりんです！」
続く。

＞＞２３５１の続き。
ゆかりん「皆さん、こんにちは！ゆかりんです！」
大気＆星夜＆夜天「（ここからは彼らの心の声です）彼女は！プリンセス！」
管理人「では、歌っていただきましょう！ティクマイハートです！どうぞ！」
ゆかりん「ティクマイハート貴方を信じてる。抱き締めてもう一度。ティクマイハート震える背中を抱き締めて今、リターンズラブ。貴方の事だけ信じてる。いつでも、信じてるよ。貴方の事だけ愛してる。いつでも、愛してたよ。本当の事だけいつも、信じ続けていてそして、人混みの中をかき分け貴方の事を探していた。ティクマイハート貴方を信じてる。抱き締めてもう一度。ティクマイハート震える唇。抱き締めて今、リターンズラブ。」
大気「いい歌ですね。」
星夜「ああ、心が晴れるようだ。」
夜天「あの子の歌は人々を引き付ける力があるのかもね。」
続く。

＞＞２３５２の続き。
管理人「ありがとうございました。ってウワッ！」
すると！ドッカーン！
大気「！？何事ですか？」
ゆかりん「えっ？何？」
謎の男Ａ「見つけたぞ！我らが力の源よ！」
ゆかりん「ええっ？」
謎の男Ｂ「へぇ、よく見りゃ、普通の女の子じゃないか。あんな子に本当に凄い力なんてあるのかねぇ。」
謎の男Ｃ「黙れ！ジョーカー様のご命令だ！あいつを倒し、あいつの力を奪うぞ！」
謎の男Ｄ「全く、作戦もなく戦うのは余り好きではないですが、しょうがないですね。」
謎の男Ａ「それじゃあ、いくぜ！喰らえ！ハートアタック！」
続く。

＞＞２３５３の続き。
ハルヤ「姫！危ない！」
ハルヤは謎の男Ａの攻撃を弾いた！
ゆかりん「ハルヤ君！」
謎の男Ａ「へぇ、俺の攻撃を弾いて無傷でいられるなんて、君、人間じゃないね。」
ハルヤ「よく分かったな！その通りだ！俺は、人間ではない！」
大気「何だか、よく分かりませんが彼らが話してる隙きに変身しましょう！」
夜天「そうだね！プリンセスを守らないと！」
そして、ここは楽屋の外。
星夜「ファイタースターパワー！メイクアップ！」
大気「メイカースターパワー！メイクアップ！」
夜天「ヒーラースターパワー！メイクアップ！」
続く。

＞＞２３５４の続き。
※星夜達がセーラースターライツに変身してる際は、ファイターと打ちます。
ファイター「そこまでよ！悪者共！」
謎の男Ａ「誰だ！」
ハルヤ「は？」
ファイター「闇を切り裂くさすらいの流れ星、セーラースターファイター！」
メイカー「闇を切り裂くさすらいの流れ星、セーラースターメイカー！」
ヒーラー「闇を切り裂くさすらいの流れ星、セーラースターヒーラー！」
三人「星の流れつく所、三つの無敵の光あり！セーラースターファイター！セーラースターメイカー！セーラースターヒーラー！セーラースターライツステージ・オン！」
ハルヤ「嫌々、何の集まりよ。（汗）」
謎の男Ａ「フフフ、君らが自己紹介するなら、俺らもしないとね！俺は、レインボーズのリーダーハート！」
謎の男Ｂ「ワイは、スペードや！よろしゅうな！」
謎の男Ｃ「俺は、ダイヤ。」
謎の男Ｄ「俺は、クローバーだ。」
ハート達「我ら四人揃ってレインボーズ参上！」
続く。

＞＞２３５５の続き。
ハート「俺らの狙いは、ただ一つ！そこにいる娘の力を奪うことだ！」
ゆかりん「えっ？私？」
ダイヤ「その通りだ！大人しく、ジョーカー様の力になりな！」
そう言うとダイヤはゆかりんに襲いかかってきた！
ゆかりん「キャア！」
ファイター「危ない！スター・シリアス・レイザー！」
ファイターはハートに攻撃した。
ハート「おっと！危ない！」
ファイター「この子は攻撃させないわ！」
ゆかりん「貴方！何で、見ず知らずの私を守るの？」
ファイター「それは、また後程。」
ハルヤ「コラァ！お前ら！姫を守るのは俺の仕事だぞ！（怒り）」
ソロモン「ハルヤ！ゆかりん！大丈夫？」
続く。

＞＞２３５６の続き。
アイン「姫！お怪我はございませんか？」
ゆかりん「アイン！」
ツヴァイ「姫に攻撃する奴残らず刈り取る！」
ゆかりん「ツヴァイ！」
ハート「やれやれ、仲間が増えちゃったじゃん。これは、一旦退却するしかないね。」
ダイヤ「そうだな。行こう。」
そう言うとダイヤ達は消えた。
ハルヤ「おいっ！待て！って消えた？」
ファイター「フゥ、何とかなったみたいね。じゃあ、私達も帰るわ。」
ゆかりん「待って！貴方達はどうして、私を守ってくれたの？」
ヒーラー「それは、貴方を我らのプリンセスが守れと命じたからです。」
ゆかりん「えっ？貴方達のプリンセスが？」
メイカー「その通りです。ですが、今は、全てをお話は出来ません。どうか、お許しください。さらばです。プリンセス。また、会いましょう。」
そう言うとスターライツも消えた。
続く。

＞＞２３５７の続き。
そして、ここは雪男の家。
雪男「成る程、セーラースターライツとレインボーズか。」
ハルヤ「ああ、レインボーズは姫の力を奪うと言っていた。」
駿「ゆかりんちゃんの力って何なの？」
雪男「よくは、分からないけれど、ゆかりんちゃんはこの町で過ごすうちに強大な力を得ているのかもしれないね。」
ペパー「そんな事ってあるのか？」
雪男「あるんじゃないの？よく分かんないけど。はい、それよりもゆかりんちゃん出来たよ。変身コンパクト。」
そう言うと雪男はゆかりんに変身コンパクトを渡した。
ゆかりん「ヤッタァ！これで、私も、戦えるわ！」
政宗「ハァ？まさか、ゆかりんも俺らと戦うのか？」
続く。

＞＞２３５８の続き。
ゆかりん「ええ、そうよ。」
政宗「そうよってなぁ！お前。（汗）」
雪男「政宗君、もうゆかりんには何を言っても駄目だよ。（汗）諦めよう。（汗）」
政宗「おいおい。（汗）マジで、大丈夫かよ。（汗）」
そして、次の日。
夏絵「ゆかりんちゃん！今、スリーライツが公園にいるんだって！行きましょう！」
ゆかりん「うん、いいわよ。」
そして、ここは公園。
和葉「ラッキーや！女子共がおらへんで！」
夏絵「そうねぇ！私達ってついてるわー！」
夜天「あれ？君らは？」
夏絵「キャー！夜天君よー！」
続く。

＞＞２３５９の続き。
和葉「おお！大気君に星夜君もおるでー！」
星夜「あ、そう言えば、君らの名前聞いてなかったな。」
夏絵「ああ、私は、月野夏絵！よろしくね！」
和葉「私は、遠山和葉や！よろしゅうな！」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしく。」
大気「よろしく。プリンセスに夏絵ちゃんに和葉ちゃん。」
ゆかりん「えっ？プリンセス？そう言えば、私、スターライツにもそんな事を言われたような？」
大気「（ここからは大気の心の声です）しまった！つい、癖で！（大気の心の声終わり）あ、アハハッ！そうなんですか？全然知らなかったです！」
星夜「それよりも、お前らよく俺達のいる所が分かったな。」
夏絵「フフフ、ネットの掲示板を見くびらない事ね！」
続く。

＞＞２３６０の続き。
そう言うと夏絵はネットの掲示板の書き込みを星夜達に見せた。すると、そこには、スリーライツが公園にいるよ！と書いてあった。
夜天「ウワァ！ネット社会怖っ！（汗）」
大気「確かに。（汗）」
すると！ドッカーン！
夏絵「キャッ！ちょっと！何よ！」
ハート「おいおい、こんな所で、女共とお喋りかよ。随分と余裕だねぇ。」
星夜「お前らは！レインボーズ！」
クローバー「そうだよ！今日こそ、その娘の力奪い取ってやる！」
ハルヤ「そうはいくか！姫は俺が、守る！」
ゆかりん「ハルヤ君！」
ハルヤ「はい？何ですか？姫？」
ゆかりん「私、変身するからここで時間を稼いでいて！」
続く。