一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2318の続き。
ゆかりん「よし!今日は、運動会だ!頑張ろうね!」
日向「うん、でも、私は、白組だからゆかりんちゃんとは別のチームだね。」
ゆかりん「そうだね。お互い悔いの無いように戦いましょう。」
日向「うん。」
そして。
グラスト「次は、借り物競走です。位置についてヨーイ!ドンッ!」
そして。
ゆかりん「えーと、私の借り物はええっ!?もう!なにこれ!?兎に角、やらなくちゃ!」
そして。
ゆかりん「大寿君!ちょっと、いい?」
大寿「ンッ?どうした?ゆかりん?」
ゆかりん「何も言わずに私と一緒に来て!」
大寿「ええっ!?」
つづく。
>>2326の続き。
大寿「何だか、よく分かんねぇがいいぞ。」
ゆかりん「よし!行こう!」
そして。→(そしてばっかり打ってごめんね)
グラスト「はい、一位はゆかりんです。」
ゆかりん「ヤッタァ!」
大寿「おい、ゆかりんの借り物って何だったんだ?」
ゆかりん「あのね、イケメン。(汗)」
大寿「ハァ?イケメン!?それで、俺かよ!」
ゆかりん「うん。」
大寿「そ、そうか。まぁ、ありがとな。/////////」
そして、次は、100メートル走。
グラスト「次は、100メートル走です。選手の皆さんはグランドに並んでください。」
千冬「よーし!一位はいただきだよ!」
続く。
>>2327の続き。
陸「一位はとらせん!」
春樹「ハァ、走るのしんどっ!」
良平「まぁ、余裕っしょ!」
ナホヤ「よーし!気合い入れていくぞ!」
グラスト「では、位置についてヨーイ!ドンッ!」
そして。
グラスト「はい、一位、ナホヤ!二位、良平!三位、陸!四位、春樹!」
春樹「チェッ!最下位かよ!」
ナホヤ「イエイ!一位!」
良平「チェッ!二位かよ!」
陸「三位か。まあまあかな。」
グラスト「では、結果発表します!今回の優勝チームは紅組です!」
続く。
>>2328の続き。
ゆかりん「ヤッタァ!優勝だわ!」
泰宏「よし。」
敦「やったぜぇ!こっちには、俺の可愛い妹がいたからな!流石だぞ!」
そして、運動会は終わった。
そして、数週間後。
グラスト「えーと、来週から臨海学校に行きます。皆、水着を忘れないように。」
そして、臨海学校の日。
グラスト「では、これより各自海で遊んでもいいがあんまり遠くに行かないように!いいですね!」
全「はーい!」
将貴「イエイー!海だぁ!」
タクヤ「今日は、思いっきし遊ばないとね。所で、女子達は?」
マコト「まだ、着替え中だよ。」
敦「ああ!早く見たい!ゆかりんの水着姿!」
続く。
>>2329の続き。
一司「敦さん、鼻血出てますよ!ほら、ティシュ!」
敦「ああ、すまない。ありがとう。」
そして。
エマ「お待たせ!女子到着よ!」
ゆかりんの事が好きな男子共「(ここからはゆかりんの事が好きな男子共の心の声です)ゆかりん可愛い!//////////」
ゆかりんの水着は水色でリボンがついた水着。
敦「ゆかりんー!似合ってるぞ!可愛いぞ!」
ゆかりん「ありがとう。」
そして。
柚葉「じゃあ、ビーチバレーやるよ。」
一虎「負けないぞ!」
鉄太「勝つのは俺達のチームだ!」
続く。
>>2330の続き。
そして、ビーチバレー中。
修二「あっ!ゆかりん!そっちにビーチバレーボール飛んでったよ!」
ゆかりん「ええっ!?」
所が、ビーチバレーボールは何処かに飛んでいってしまった!
そして、今井勝俊の頭にクリーンヒットした!
勝俊「痛っ!誰だ!ビーチバレーボールを飛ばしてきた野郎は!(怒り)叩きのめしてくれるわ!(怒り)」
すると。
ゆかりん「あっ!こっちまでビーチバレーボール飛んできてた!あの!ごめんなさい!って!勝俊さん?」
勝俊「おやっ!貴方は!ゆかりんさんではないですかー!」
貴志「おー!ゆかりんだー!」
真司「ゆかりんちゃんだ!」
続く。
>>2331の続き。
良「あれ?ゆかりん、一人でこの海に来たの?」
ゆかりん「違うよ。今日は、臨海学校で来たんだよ。」
秀一「そうか。所で、ゆかりんは何処の学校に入学したんだ?」
ゆかりん「東京学園だよ。」
すると。
信高「ゆかりん!ビーチバレーボール見つかったか?って!何だ!お前らは!」
智司「ハァ?お前らこそ誰だよ!」
鉄太「お前らこそ誰だよ!と聞かれたら!」
青宗「答えてあげよう!世の情け!」
鉄太「世界の平和を守るために!」
青宗「宇宙の平和を守るために!」
鉄太「愛と真実の悪を貫く!」
青宗「ラブリーチャーミーな敵役!」
鉄太「鉄太&!」
青宗「青宗&!」
ゆかりん以外の全「愉快な仲間達!」
鉄太「銀河を駆ける俺達には!」
青宗「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」
続く。
>>2332の続き。
猛「何なんだ。(汗)こいつらは。(汗)」
直人「ああ、すまない。俺達は、東京学園の者だ。ビーチバレーボールは返していただこう。ついでにゆかりんも。」
富夫「ええっ?ゆかりんもかえせないといけないの?嫌だなぁ!」
すると。
グラスト「お前ら、何やってるんだ?そろそろ帰るぞ。」
ゆかりん「はーい、じゃあね。三ちゃん達。」
貴志「チェッ!もうお別れかよ!」
ゆかりん「所で、皆こそどうしてここにいたの?」
真司「俺達も、臨海学校でここに来てたんだ。」
ゆかりん「フーン、そうなんだ。じゃあね。」
安夫「うん、またね。」
続く。
>>2333の続き。
そして、次の日。
ここはゆかりんの家。
ゆかりん「フゥ、暇だなぁ。」
すると、ゆかりんのスマホが鳴った。
ゆかりん「あ、柚葉ちゃんから電話だ。はい、もしもし?」
柚葉「もしもし?ゆかりん?今、大丈夫?」
ゆかりん「うん、平気だよ。どうしたの?」
柚葉「あのさ、今日って暇?」
ゆかりん「うん、暇だけど、どうかしたの?」
柚葉「あのさ、兄貴とデートしてくれない?」
ゆかりん「ええっ?大寿さんと?」
柚葉「そう!兄貴も暇そうだから少しでも外に連れ出したいのよ!」
続く。
>>2334の続き。
ゆかりん「ねぇ、柚葉ちゃん。」
柚葉「なあに?」
ゆかりん「もしかして、柚葉ちゃん、私と大寿さんをくっつけたいの?」
柚葉「その通り!大当たりよ!」
ゆかりん「ええっ?何で?」
柚葉「それがさぁ、兄貴ってば家にいてもゆかりんの話たまにしてきてさ、もうウザイくらいに聞かされてる訳。本当困ってるのよ!私としては兄貴とゆかりんがくっついてもいいんだよ別に。私、ゆかりんの事好きだしさ!」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。」
柚葉「それで、兄貴とデートしてくれる?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
柚葉「ありがとう!じゃあ、兄貴を迎えに行かせるよ!家、何処?」
続く。
>>2335の続き。
そして、数週間後。
ゆかりん「大寿君、来るかな。あ、来た!」
大寿「よぉ、ゆかりん。」
ゆかりん「こんにちは。」
大寿「ワリィな。貴重な休みなのに。」
ゆかりん「ううん、いいの。」
大寿「じゃあ、行くか。」
ゆかりん「うん。」
大寿「それで、何処に行く?」
ゆかりん「ウーン、そうだなぁ。水族館に行かない?」
大寿「いいな。じゃあ、行くか。」
続く。
>>2336の続き。
ゆかりん「ウワァ!凄い!綺麗!」
大寿「そうだな。」
ゆかりん「大寿君、もうすぐペンギンショーが始まるんだって!行こう!」
大寿「おう。じゃあ、行くか。」
そして、夕方。
ゆかりん「ハァ!楽しかった!ねっ!大寿君!」
大寿「ああ、そうだな。」
するとそこへ不良共がやってきた。
不良A「見つけたぞ!柴!」
ゆかりん「ええっ?な、何!?」
大寿「お前らは、この前やっつけた不良共!」
続く。
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