一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2301の続き。
ゆかりん「まぁ、月彦さんはご病気なのね。」
月彦「ええ、それで、夜しか会うことは出来ませんがそれでもいいですか?」
ゆかりん「ええ、勿論よ。」
月彦「ありがとう。では、また明日もお会いしましょう。」
ゆかりん「うん!」
そして、次の日。
炭治郎「フンッフンッ。ねぇ、ゆかりん。もしかして、鬼に会わなかった?」
ゆかりん「えっ?鬼ってハルヤ君と洞潔先生のこと?」
炭治郎「嫌、違う。ハルヤ君と洞潔さんではない別の鬼の匂いだ。」
ゆかりん「ええっ!?でも、私、鬼になんて会ってないわよ。」
えーと、この先考えてなかったので物語はこれで終わりです!中途半端ですが、お許し下さい!
東京リベンジャーズを打ちます。えーと、話の方はあんまり考えてないんで途中でも終わりますが予めご了承下さい。
登場人物。
ゆかりん。東京学園の一年生で多くの男子生徒に恋されている。柴大樹と後に付き合う。武道の事を実の兄のように慕っている。
花垣武道。東京学園の一年生でゆかりんと同じクラス。ゆかりんの友達。
ゆかりんを溺愛するゆかりんの自称兄代わり男。
千堂敦。
ゆかりんの自称護衛。
稀咲鉄太、紫八戒。
ゆかりんに恋している男子共。
橘直人、佐野万次郎、龍宮寺堅、場地圭介、松野千冬、三ツ谷陸、山本タクヤ、羽宮一宮、乾青宗、九井一。
ゆかりん達のクラスの担任教師、グラスト。
以上です。次から、お話が始まるよ!
ここは東京学園。ゆかりんは今日から、この学校に入学することになった!
ゆかりん「ここが東京学園か。よし!」
そして、ここは職員室。
ゆかりんは職員室の戸を叩いた。
ゆかりん「失礼します。今日、この学校に転校してきたゆかりんです。」
教師A「どうぞ、入ってください。」
ゆかりん「失礼します。」
教師A「君が、転校生のゆかりんさんだね。君のクラスの担任教師はグラスト先生だよ。グラスト先生、よろしくお願いしますね!」
グラスト「任せてください。では、ゆかりんさん、教室に行きましょうか。」
ゆかりん「はい。」
そして。
グラスト「ここが、君の教室です。」
続く。
>>2304の続き。
ゆかりん「一年一組か。」→(毎度一年一組です)
グラスト「では、私が入ってきてくださいねと言ったら入ってきてくださいね。」
ゆかりん「はい、分かりました。」
そして、グラストは教室に入った。
グラスト「はい、号令!」
男子生徒A「起立!おはようございます!」
全「おはようございます!」
男子生徒A「着席!」
グラスト「はい、今日は、このクラスに転校生が来たので紹介します。入ってください。」
ゆかりん「はい。」
数人の男子「(ここからは数人の男子の心の声です)か、可愛い!//////////」
グラスト「では、今日から、このクラスに新しく入ったゆかりんさんです。皆さん、仲良くするように。」
続く。
>>2305の続き。
ゆかりん「ゆかりんです。これから、よろしくお願いします。」
グラスト「では、ゆかりんさんは、花垣君の隣です。」
ゆかりんは席に座った。
ゆかりん「よろしくね。」
武道「うん、よろしく!」
グラスト「では、授業を始める。」
そして、昼休み。
ゆかりん「よし、お昼食べよう。」
エマ「ねぇ、あんた私らとお昼食べない?」
ゆかりん「えっ?」
エマ「あ、急に声掛けてごめんね!私は、佐野エマ。佐野万次郎の義理の妹よ。よろしくね。で、こっちは、柚葉。」
柚葉「柴柚葉です。よろしくね!」
ゆかりん「よろしくね。二人共。」
続く。
>>2306の続き。
エマ「で、ゆかりんだっけ?屋上でご飯食べよ。行こう!」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは屋上。
武道「あっ!ゆかりんちゃんだ!」
柚葉「あ、武道君達もいたんだ。」
武道「うん、ねぇ、皆、自己紹介したの?」
直人「ああ、忘れていた。俺は、橘直人だ。よろしく。」
万次郎「俺は、佐野万次郎。そこにいる佐野エマの義理の兄だ。よろしく。」
堅「俺は、龍宮寺堅だ!よろしくな!」
圭介「俺は、場地圭介だ!よろしく!」
千冬「俺は、松野千冬!よろしくね!」
陸「俺は、三ツ谷陸。よろしく。」
春樹「俺は、林田春樹だ!よろしくな!」
良平「俺は、林良平だ。よろしく。」
続く。
>>2307の続き。
ナホヤ「はーい!僕は、河田ナホヤでーす!よろしく!」
泰宏「俺は、武藤泰宏だ。よろしく。」
将貴「俺は、清水将貴だ。ま、よろしくな!」
敦「俺は、千堂敦だ!お前、可愛いな!よし!お前は、今日から、俺の妹だ!よろしくなー!ゆかりん!(デレデレ)」
タクヤ「僕は、山本タクヤ。よろしく。」
マコト「俺は、鈴木マコトだ!よろしくな!」
一司「俺は、山岸一司!よろしくー!」
一虎「僕は、羽宮一虎です。よろしく。」
鉄太「俺は、稀咲鉄太だ。よろしく。」
修司「俺は、半間修司。よろしく。」
信高「俺は、長内信高だ。よろしく!」
続く。
>>2308の続き。
大寿の漢字間違えました。(汗)正しくは「大寿。」です。大変失礼しました。(汗)
八戒「僕は、柴八戒。よろしく。そこにいる柚葉姉さんの弟で大寿兄さんの弟です。よろしく。」
大寿「俺は、柴大寿。そこにいる柚葉と八戒の兄だ。お前、強そうだな。ちょっと、勝負しろよ。」
エマ「えっ!?ちょっと!?柴先輩?駄目ですよ!女の子を殴ったりしちゃ!」
大寿「知るか!おりゃぁ!」
柚葉「ちょっ!兄貴!?やめてよ!」
すると!
ハルヤ「てりゃぁ!」
大寿「グッ!やはりな。お前が強い訳じゃなくてお前の側にいる奴が強いのか。」
エマ「えっ!?てっか、誰?」
ハルヤ「姫!お怪我はありませんか?」
ゆかりん「え、ええ。平気よ。(これはゆかりんの心の声です)この人カッコイイけど怖いー!(泣き)」
続く。
>>2309の続き。
ハルヤ「貴様ー!俺達の大事な姫に何をする!」
敦「コラァ!柴!テメェ!俺の、大事な妹に傷でもつけたら許さねぇぞ!」
大寿「ワリィな。俺は、ゆかりんの側にいるつええ野郎の気を感じてな。」
柚葉「もぉ!兄貴は!ゆかりん!兄貴なんて無視してご飯食べよ!」
ゆかりん「え!?あ、うん。(汗)」
そして。
青宗「ゆかりん、柴さんがごめんね。この人、すぐに誰にでも手を出すから。あ、僕は、乾青宗。よろしく。」
ゆかりん「えっ?うん、平気だよ。」
青宗「ほら、柴さん、ゆかりんにちゃんと誤ってよ。女の子に怖い思いさせたんだから。」
大寿「お、おお。その、悪かった。すまない。ごめん。(汗)勘弁してくれ。許してくれ。申し訳ない。(汗)」
続く。
>>2310の続き。
ゆかりん「嫌、別に大丈夫だよ!」
大寿「所で、青宗、テメー、女と喋るの苦手だったんじゃなかったのか?」
柚葉「あ!そう言えば、そうだったね!」
青宗「あ、ああ。そうだね。その、何か、ゆかりんは平気みたい。」
日向「皆、おはよー。」
エマ「あ、ヒナ!遅いよー!」
日向「ごめんね!病院が長引いちゃって!あれ?貴方は?」
ゆかりん「始めまして。ゆかりんです。よろしくね。」
日向「あ、私は、橘日向。そこにいる直人兄さんの妹よ。よろしくね。」
イザナ「僕は、黒川イザナ。よろしくね。」
莞爾「最後は俺だ!俺は、望月莞爾!よろしくな!」
続く。
>>2311の続き。
ゆかりん「皆、よろしくね!ニコッ!^ー^」
ゆかりんに恋する男子共「可愛い。/////////」
柚葉「ちょっと、あんたら、声だだっ漏れよ!」
そして、次の日。
グラスト「えーと、来週から林間学校に行きます。皆、しおりに書かれたものをちゃんと持ってくること。」
そして、林間学校の日。
グラスト「では、これより、林間学校を始めます。午前中と午後は皆、それぞれ勉強してもらいます。」
武道「ゆかりん、僕らと一緒に勉強しよう。」
ゆかりん「いいよ。」
敦「よーし!分からない所は、ぜーんぶ兄ちゃんに言えよ!」
ゆかりん「アハハッ、ありがとう。」
続く。
>>2312の続き。
そして、その夜。
グラスト「それでは、これより、肝試しをしたいと思います。ルールは簡単。この奥にある岩場に紙とペンを置いてきました。その紙に自分の名前を書くこと。いいですね。では、皆、くじを引いて。」
ゆかりん「えーと、私と同じチームは直君と、大寿君と、マイキー君と、堅ちゃんと、圭ちゃんね。」
直人「ゆかりん、よろしくな。」
大寿「お前ら、足手まといになるんじゃねぇぞ!」
堅「それは、こっちの台詞だっての!」
圭介「お前ら、喧嘩してる場合じゃないだろ。(汗)」
ハルヤ「その通りだ!全く!」
グラスト「では、グループが決まったらグループの代表者は、くじを引きに来てください。」
直人「おい、誰が行く?」
堅「しょうがねぇ、俺が行くよ。」
続く。
>>2313の続き。
そして。
ゆかりん「堅ちゃん!どうだったの?」
堅「ごめん。(汗)ラストだわ。(汗)」
ゆかりん「ええっ!?最後!?」
ハルヤ「姫、最後の方が怖さも増すんじゃないんですか?」
圭介「まぁ、ハルヤの言う事も最もだな。」
ゆかりん「ウウッ!それならいいけれど。」
そして。
グラスト「はーい、ラストは橘達のチームか。気を付けて行けよ。」
そして、ここは森の中。
直人「へぇ、結構森の中って深いねぇ。迷わないように注意しないと。」
続く。
>>2314の続き。
すると!ガサゴソッ!
ゆかりん「キャア!」
直人達「ウワァ!」
ゆかりんは万次郎に抱き着いた。
すると、草むらから出てきたのはカラスだった。
堅「何だよ。(汗)カラスじゃないかよ!驚かすなよな!って!おいっ!何で、ゆかりんがマイキーに抱き着いてるんだ!(怒り)」
ゆかりん「えっ!?あっ!マイキー君!ごめん!」
万次郎「嫌、いいんだ。/////////(ここからは万次郎の心の声です)ゆかりんって柔らかいんだな。////////」
そして。
大寿「あったぞ!岩場だ!紙もあったぞ!」
圭介「ヨッシャァ!じゃあ、名前書くぞ!」
続く。
>>2315の続き。
そして、林間学校は終わった。
そして、次の日。
ゆかりん「日向ちゃん、一緒に帰ろう。」
日向「ごめん!ゆかりんちゃん!私、今日、用事があるんだ!」
ゆかりん「そうなの?じゃあ、エマちゃんと柚葉ちゃんは?」
エマ「私は、今日、日直だから。」
柚葉「私は、エマと一緒に日直の手伝いよ。」
ゆかりん「そっか、どうしよう?」
柚葉「そうだ!ゆかりん!兄貴と帰りなよ!」
ゆかりん「ええっ!?大寿君と?」
柚葉「そうよ!兄貴って見た目はああだけど、本当は優しいのよ?」
ゆかりん「そうなの?」
柚葉「うん、まぁ、私に暴力振るってた時もあったけどね。(汗)」
続く。
>>2316の続き。
ゆかりん「えっ!?そうなの?」
柚葉「うん。まぁ、気にしないで!」
すると、そこへ大寿がやってきた。
柚葉「あっ!兄貴!ちょうどいい所に来た!ねぇ!ゆかりんと一緒に帰ってあげてよ!」
大寿「ハァ?しょうがねぇなぁ。いいぞ。ほら、ゆかりん、帰るぞ。」
ゆかりん「えっ?あ!うん!」
そして、帰り道。
ゆかりん「・・・・・・・。」
大寿「・・・・・・・。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ウウッ!何かもう頭が真っ白になって何を話したらいいのか分からないよー!(泣き)」
続く。
>>2317の続き。
大寿「なぁ。」
ゆかりん「へっ!?なあに?」
大寿「その、お前が初めて学校に来た日はすまなかった。俺、喧嘩っ早いからさ。」
ゆかりん「えっ?いいよ!気にしてないから!」
大寿「そうか?マジで、ごめん。(汗)」
ゆかりん「いいの!いいの!気にしないで!」
大寿「ゆかりん、あのさ、これから毎日一緒に帰らないか?」
ゆかりん「えっ?いいけれど。」
大寿「マジかよ!ありがとな!じゃあ、また明日一緒に帰ろうな!」
ゆかりん「うん。いいよ。」
そして、次の日。
グラスト「えーと、来週から運動会が始まります。皆さん、頑張っていきましょう。」
続く。
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