小説打つよー。

＞＞２２３６の続き。
ゆかりん「別にいいのよ。」
一馬「所で、これからどうする？俺ら、住む家もねぇぞ。」
ゆかりん「それなら、私の家に住めばいいわ。」
義孝「ええっ！？いいんですか？迷惑じゃないですか？」
ゆかりん「迷惑ではないよ。」
彰「そうか？じゃあ、元の世界に帰れるまで世話になるよ。」
ゆかりん「うん。」
第一話、皆で花見に行こう。
皆がトリップしてから数ヶ月が経ったが皆は一向に元の世界に帰れる様子もなかった。
そんなある日のこと。
黄猿「ゆかりん～、ちょっといいかい～？」
続く。

＞＞２２４１の続き。
ガイドーさん「おや、ゆかりんじゃないか。お帰り。そちらの方は？」
ゆかりん「あ、紹介するね。私の彼氏のクチナシさんです。」
クチナシ「始めまして。ゆかりんとお付き合いさせて頂いております。クチナシと申します。どうぞ、よろしく。」
ガイドーさん「こりゃ、驚いた！まさか、ゆかりんが彼氏を連れてくるなんてねぇ！ハチクさんー！来てくれ！」
ハチク「ンッ？ガイドーさんどうした？ってゆかりんじゃないか！」
マロン「ゆかりんちゃん、こんにちは。」
ゆかりん「こんにちは。パパ、マロンさん。あのね、今日は、お話があってきたの。」
ハチク「そうか、じゃあ、居間で聞くとしよう。」
そして、ここは居間。
続く。

＞＞２２４２の続き。
ゆかりん「黄猿さん、どうしたの？」
黄猿「ああ～、実は～、明日皆で花見にでも行かないかい～？」
青雉「花見か！いいね！」
無惨「俺は、嫌だぞ！何で、人間なんかと一緒に花見に行かねばならぬのだ！」
童磨「まぁ、いいじゃない。無惨様、行こうよ！」
無惨「ムゥ！」
ゆかりん「無惨様、美味しいお酒や料理も用意するよ！」
無惨「食べ物で釣るんじゃない！仕方あるまい。行くよ。行けば、いいんだろ？行けば！」
ゆかりん「そうこなくちゃね！じゃあ、明日は早く起きて料理を作らなくちゃ！」
そして、次の日。
ゆかりん「よし！お料理出来た！」
祐也「お！美味そうだな！」
続く。

＞＞２２４３の続き。
クチナシ「あの、俺は、ウラウラ島のしまキングクチナシと申します。実は、俺は、ゆかりんさんとは交際させて頂いております。それで、実は、俺は、ゆかりんさんと結婚したくてこちらに来ました。お願いします！ゆかりんさんと結婚させてください！」
ゆかりん「パパ、私からもお願い！」
ハチク「ふむ、ゆかりんも、もうそんな年になったのか。いいだろう。君達の結婚を認めよう。クチナシ君、娘を頼んだよ。」
クチナシ「はい！ありがとうございます！」
マロン「ゆかりんちゃん、私は、貴方の本当の母親ではないけれど、貴方が結婚してくれてとても嬉しいわ。幸せになってね。」
ゆかりん「はい！」
そして、結婚式の日。
オーバ「クゥ！何でゆかりんがクチナシ何かと結婚するんだよー！（泣き）」
続く。

＞＞２２４４の続き。
陣平「おいっ！それよりも、お前ら、大事な事を忘れていたぞ！」
祐也「ンッ？何だ？」
陣平「俺達ってアニメやゲームのキャラなんだろ？そんな、俺らが外に出たら大事になるんじゃないか？」
研二「確かに、今まではゆかりんの家にいたから良かったもののまさか、俺らが外に出たら皆ビックリして警察に電話なんかされたらヤバイぞ！」
ゆかりん「ウーン、ただのコスプレイヤーとかだと思うんじゃない？」
カイラ「まぁ、世の中には似たような人物が二、三人はいると言うからな！」
クチナシ「そんな、呑気な事言ってて大丈夫かよ。（汗）」
ハッサク「それならば、変装しましょう！」
ゆかりん「変装ってどうするの？服でも変える訳？」
ハッサク「いいえ！頭に帽子を被るんです！」
続く。

＞＞２２４５の続き。
ゆかりん好きの男子達「ウエーン！ゆかりんー！何でクチナシ何かと結婚するんだよー！」
桜「何か、大事になってるわね。（汗）」
コウヘイ「ほっといた方がいいかもな。（汗）」
ジュン「それよりも、ゆかりんの所に行こうぜ！」
そして、ここは花嫁控室。
桜「ゆかりんさん、入ってもいい？」
ゆかりん「どうぞ。」
桜「失礼します。ウワァ！ゆかりんさん、綺麗！」
すると、そこには純白のドレスを着たゆかりんがいた。
コウヘイ「おお！ゆかりん！綺麗だなぁ！」
ジュン「おう！スゲー！綺麗だ！マジで！」
続く。

＞＞２２４６の続き。
※ちなみに、一馬達はちゃんと仕事してます。
サワロ「でも、俺達は普通に外で仕事していたがな。」
ウォロ「そう言えば、僕達外で仕事してた時ヒソヒソと何か話し声が聞こえたような？」
アオキ「じゃあ、僕ら、外で仕事しているなら堂々と外に出ても大丈夫じゃないでしょうか？」
ゆかりん「まぁ、それはそうだけど、念には念を入れるのも大事なんじゃないかしら？」
千尋「じゃあ、変装するために帽子準備！」
そして、皆は帽子を被った。
恭弥「これで、どうかな？」
ゆかりん「うん！いいと思う！」
ザンザス「よし！お前ら！花見に行くぞ！」
続く。

＞＞２２４７の続き。
オーバ「ああ！ゆかりん！なんて、なんて！綺麗なんだ！相手がクチナシじゃなければもっといいが！」
ゆかりん「もう！オーバ兄ちゃんは！」
すると。
式場の人「新婦様、新郎の方が来ましたよ。」
ゆかりん「はい、どうぞ。」
そして、部屋にクチナシが入ってきた。
クチナシ「っ！ゆかりん！綺麗だ。」
ゆかりん「ありがとう。」
式場の人「新郎様、新婦様、そろそろお時間でございます。」
クチナシ「よし、じゃあ、行くか。」
ゆかりん「うん。」
こうして、ゆかりんとクチナシは結婚するのでした。
終わり。

＞＞２２４８の続き。
そして、お花見は終わった。→（早い！）
第二話、皆で遠足に行こう！
マユリ「ゆかりん、ちょっと、いいか？」
ゆかりん「うん、なあに？」
マユリ「実は、俺は、体を鍛えたいから山登りにでも行きたいんだヨ。」
ゆかりん「成る程、山登りか！いいかも！じゃあ、行きましょう！」
そして、ここは山。
ゆかりん「さぁ！皆！頑張って登るのよ！」
喜助「ええっ！？マジで、登るんですか！？しんどいっす！」
一「お前ら、足腰が鍛えられてないぞ！こんなのも登れないんじゃ駄目じゃないか！」
正隆「ハァ、山にはいい思い出なんてないんだけどねぇ。（汗）」
続く。

櫻井幸宏との恋愛事情。→（タイトル思い付かないので同じタイトルだけど勘弁してください）
ここは、チョコレートを提供してくれる店、カフェショコラテ。この店には、イケメンが三人もいた！
夏絵「ハァ、やっぱり、あの三人カッコイイわねぇ！」
和葉「まぁ、確かになぁ。」
夏絵「まず、カフェショコラテのオーナーである國木田温人さん！國木田財閥の御曹司さん！二人目は、アンドレ＝ギュスターヴ・敦士・エルメさん！日本人と外人のハーフさん！そして、三人目は櫻井幸宏さん！眼鏡の似合う叔父様紳士ね！この三人はマジで、このカフェの看板だわ！ねぇ！ゆかりんちゃんもそう思うわよね！あれ？ゆかりんちゃん？」
ゆかりん「ハァ！幸宏さん！今日も、カッコイイわ！素敵！」
夏絵「駄目だわ。（汗）全然聞いてなかったみたい。（汗）」
和葉「アハハッ、ゆかりんちゃんは幸宏さんに夢中やもんね。」
続く。

＞＞２２５０の続き。
そして、頂上に着いた。
モナ「やっと頂上か。ハァ、疲れたわー！（汗）」
リスト「でも、モナ君、帰りもこの道を帰るんだよ。（汗）」
モナ「マジか！しんどっ！」
ゆかりん「でも、行きよりも帰りの方が山登りって楽なのよ。」→（山なんか登ったことないから知らんけど）
冬哉「マジですか。なら、いいですね。」
そして、遠足は終わった。
第三話、この中で誰が好き？
仁「なぁなぁ、ゆかりん、ちょっと、聞きたいことがあるんだけどさ。」
ゆかりん「うん、なあに？」
仁「ゆかりんは俺達の中で誰が好きなんだ？」
続く。

＞＞２２５１の続き。
幸宏「お待たせいたしました。こちら、ホットチョコレートとガトーショコラでございます。ごゆっくりどうぞ。」
ゆかりん「櫻井さん、今日は、お仕事何時に終わるんですか？」
幸宏「今日は、八時ですね。」
ゆかりん「じゃあ、一緒に帰りましょう？」
幸宏「駄目ですよ。女性がそのような遅い時間までいては。」
ゆかりん「ブゥ！櫻井さんのケチ！」
幸宏「ケチではないですよ。」
ゆかりん「もういいもん！他の人と帰るから。」
ゆかりんはスマホを取り出すと誰かに電話をかけた。
そして、一時間後。
承太郎「ゆかりん、迎えに来たぞ。」
続く。

＞＞２２５２の続き。
ゆかりん「ええっ！？//////////」
ラルフ「それは、俺も、知りたかったな。」
仁「さぁ、言ってくれ！俺達の中で誰が好きなんだ？さぁ、答えてくれ！」
ゆかりん「そんなの秘密だよ！」
大吾「ええっ！？秘密かよ！気になるなぁ！」
ゆかりん「もう！ご想像にお任せします！」
堅心「マジか。（汗）」
第四話、皆で海に行こう。
そして、一馬達は一向に元の世界に戻れないまま夏がきた！
ソロモン「もう、季節は夏ですか。暑いですねぇ。（汗）」
鴨「確かにそうだな。」
続く。

＞＞２２５３の続き。
夏絵「あ、ゆかりんちゃんの義理のお兄さんの承太郎さんだ。」
承太郎「よお。夏絵ちゃん、和葉ちゃん。いつも、ゆかりんに付き合ってくれてありがとな。」
和葉「ええんやって。別に。」
ゆかりん「承太郎兄ちゃん、帰ろう。」
承太郎「ああ、帰ろう。」
そして、ゆかりん達は帰っていった。
湯人「幸宏さん、何でゆかりんちゃんの誘いを断ったんですか？もしかして、ゆかりんちゃんが嫌いなんですか？」
幸宏「いえね、ゆかりんさんには私じゃなくても、もっといい男はいると思うんですよね。」
アンドレ「幸宏さんも面倒な人だなぁ。（汗）」
そして、次の日。
続く。

＞＞２２５４の続き。
智司「それにしても、本当に元の世界に帰れるのだろうか？」
猛「なぁ、俺、思ったんだけどさ、俺らって雷が鳴ってた時にここに来たんだろ？」
ゆかりん「うん、そうだね。」
猛「だったらさ、また雷が鳴っている時にぶつかれば元の世界に帰れるんじゃね？」
異三郎「成る程、俺達は雷が鳴っている時に来たからそれを利用すればいいんだな！」
ゆかりん「えっ？皆、帰っちゃうの？」
鴨太郎「まぁ、そうだな。」
ゆかりん「そっか、寂しくなるわ。」
十四朗「まぁ、しょうがねぇな。俺達は、所詮別の世界の人間。俺達は、元の世界でも仕事があるし、流石に帰らねぇとマズイしな。」
一八「そうだな。いずれは、帰らねばならんからな。」
続く。

＞＞２２５５の続き。
今日は、お腹痛いんでちょいと早めに寝ます。（汗）
そして、次の日。
ここは、カフェショコラテ。
ゆかりん「幸宏さん！」
幸宏「おや、ゆかりんさんですか。どうしたんですか？」
ゆかりん「幸宏さん、私とデートしてください！」
幸宏「えっ？デートですか？いいですけど、いつにしますか？」
ゆかりん「ええっ！？い、いいんですか？デートしても？」
幸宏「ええ、構いませんよ。」
ゆかりん「マジですか！ってきり断られるとばっかり思ってたのに！」
幸宏「私も、週末は暇ですのでね。それで、いつにしますか？」
続く。

＞＞２２５６の続き。
ゆかりん「そっか、そうだよね。皆には皆の帰る場所があるもんね。」
薫「まぁ、そう落ち込むなって。今の内に沢山思い出を作っておけばいいさ。」
ゆかりん「そうよね！じゃあ、今日は、暑いし海に行きましょう。」
一馬「賛成！でも、人が多い所だと俺達バレるんじゃないか？」
義孝「まぁ、大丈夫じゃないでしょうか？人も多いしバレはしないとは思うんですけどね。」
彰「まぁ、行ってみるか。そして、ここは海。」
赤犬「おお！来たぞ！海だ！」
黄猿「あのさぁ～サカズキ～今頃気付いたんだけどさ～ワッシ達は能力者だから～海には入れないよ～。」
赤犬「しまった！そうじゃったワイ！」
童磨「ンッ？そうなの？」
青雉「ああ、悪魔の実の能力者は水に嫌われているんだよ。」
続く。

お腹の薬飲んでお腹落ち着いてきたからもう少しだけ起きてるわ。

＞＞２２５９一般人さん、大丈夫ですか？無理しないでくださいね！

＞＞２２６０おう、ありがとう。