小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2262 by 一般人  2023-05-15 21:52:49

>>2257の続き。
ゆかりん「じゃあ、土曜日の九時に駅前で待ち合わせでどうでしょうか?」
幸宏「土曜日の九時ですね。いいですよ。」
そして、土曜日。(ここは駅前)
ゆかりん「えへへ、ちょっと、お洒落してきちゃった。」
そして。
幸宏「すいません!遅くなりました!」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ!」
幸宏「おや?今日は、随分と可愛らしいカッコですね。よく似合ってますよ。」
ゆかりん「本当?嬉しい!」
幸宏「それで、今日は、何処に行きますか?」
ゆかりん「じゃあ、遊園地に行きたい!」
幸宏「遊園地ですか。あまり行ってなかったですね。いいですね。行きましょうか。」
続く。

  • No.2263 by 一般人  2023-05-15 22:42:18

>>2258の続き。
祐也「ええっ!?じゃあ、風呂とかはどうしてるんだ?」
赤犬「そうじゃな。大抵はシャワーですましとるな。」
陣平「マジかよ!面倒臭いな!それ!」
ゆかりん「兎に角、皆、水着に着替えましょう!」
研二「イエス!」
そして。
カイラ「よし!水着に着替えたぞ!って!赤犬達は着替えないのか?」
赤犬「ワシらは海に入れんからの。ここで見学じゃワイ。」
クチナシ「別に、海に入らなくても海水パンツは穿いても大丈夫なんじゃないの?暑苦しいなぁもう。」
黄猿「そんな事言われてもねぇ~。」
続く。

  • No.2264 by 一般人  2023-05-15 22:42:36

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2265 by 乗り込む  2023-05-15 22:43:19

>>2264ぽやすみです。

  • No.2266 by 一般人  2023-05-16 07:24:27

もはよう。ご飯食べてきたから仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.2267 by スパルトス  2023-05-16 07:25:49

>>2266行ってらっしゃい。

  • No.2268 by 一般人  2023-05-16 14:35:44

今、帰ったので続きを打つ。

  • No.2269 by やちる  2023-05-16 14:36:22

>>2268お帰り。

  • No.2270 by 一般人  2023-05-16 15:12:52

>>2262の続き。
そして、ここは遊園地。
ゆかりん「ワァ!幸宏さん!どれに乗る?」
幸宏「ゆかりんさんの好きな乗り物でいいですよ。」
ゆかりん「じゃあ、コーヒーカップに乗る!」
幸宏「いいですよ。では、乗りましょう。」
そして、夕方。
幸宏「ゆかりんさん、そろそろ帰りましょうか。」
ゆかりん「うん、じゃあ、最後に観覧車に乗りたい!」
幸宏「いいですよ。乗りましょう。」
そして、次の日。
ゆかりん「アハハッ!それでね!」
駿「マジで?面白いなぁ!その話!アハハッ!」
湯人「おやおや~?ゆかりんちゃん、やけに男と仲がいいなぁ。ってか、あの人って秋山スカイファイナスの人じゃん。」
続く。

  • No.2271 by 一般人  2023-05-16 15:31:10

>>2263の続き。
青雉「所で、ゆかりんちゃんは?」
童磨「今、着替え中だよ。」
そして。
ゆかりん「お待たせ!」
ゆかりんの水着は、水色でリボンが多い水着です。
その場にいる全「か、可愛い!/////////」
ゆかりん「えっ?ありがとう。/////////」
祐也「よし、ゆかりん、泳ぐぞ!」
ゆかりん「えっ!?ちょっと待って!」
祐也「ンッ?どうした?」
ゆかりん「あの、私、泳げないの。」
祐也「ななな何だって!?ゆかりん、泳げないのか?」
続く。

  • No.2272 by 一般人  2023-05-16 15:46:44

>>2270の続き。
アンドレ「ゆかりんと秋山スカイファイナスの人、仲いいねぇ。もしかして、付き合ってるのかな?」
幸宏「ええっ!?」
湯人「櫻井さん、このままじゃ、ゆかりんが他の男に取られちゃいますよ~?」
幸宏「・・・・・ゆかりんさん。」
そして、夕方。
幸宏「ゆかりんさん、今日は、一緒に帰りましょう。」
ゆかりん「えっ?いいの!?ヤッタァ!じゃあ、帰りましょう。」
そして、帰り道。
幸宏はずっと、黙ったままだった。
ゆかりん「幸宏さん?どうしたの?」
すると、幸宏はゆかりんを抱き締めた。
続く。

  • No.2273 by 一般人  2023-05-16 16:14:48

>>2271の続き。
ゆかりん「そうなの。」
陣平「じゃあ、俺が、泳ぎを教えてやるよ。」
ゆかりん「あ、ありがとう!」
そして。
ゆかりん「ねぇ、皆、何か飲まない?そこの、自販機で買ってくるけど。」
研二「じゃあ、メモに書くからこれ買ってきて。」
ゆかりん「うん!任せて。」
千尋「ゆかりん一人じゃ危ないから俺も、行くよ。」
ゆかりん「えっ?千尋さん、一緒に来てくれるの?ありがとう!」
千尋「どういたしまして。じゃあ、行こうか。」
そして、ゆかりんと千尋は自販機でジュースを買った。
続く。

  • No.2274 by 一般人  2023-05-16 16:29:20

>>2272の続き。
ゆかりん「!?ゆ、幸宏さん?/////////」
幸宏「ゆかりんさん、僕は、君が好きだ!」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
幸宏「でも、君には僕よりも相応しい相手がいると思って諦めようかと思ったんだ。でも、湯人さんが、君が、昨日店に来た男性と付き合ってるんじゃないか?と言われたら急にイライラしてね。それで、分かったんだ。僕が嫉妬してるってね。」
ゆかりん「幸宏さん・・・・。」
幸宏「ゆかりん、僕と付き合ってくれないか?」
ゆかりん「はい!勿論です!」
幸宏「ありがとう。」
そう言うと幸宏はゆかりんにキスした。
そして、次の日、案の定、二人はアンドレと湯人に冷やかされたのは言うまでもない。(汗)
終わり。

  • No.2275 by 一般人  2023-05-16 16:42:08

>>2273の続き。
ゆかりん「あの、千尋さん。」
千尋「ンッ?何だい?」
ゆかりん「千尋さん、眼鏡外してるけど、ちゃんと見えているの?」
そう、千尋は今、眼鏡を外していた。
ちなみに、千尋が眼鏡を外している所を見るのはゆかりんは初めてである。
千尋「あー、平気。コンタクトしてるから。」
ゆかりん「そうなんだ。」
千尋「あのさ、ゆかりん、こんな時にこんな事言うのも何だけどさ、俺、ゆかりんの事好きだ。」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
千尋「勿論、本気だぞ!」
ゆかりん「千尋さん。私も、千尋さんが好き。/////////」
千尋「マジかよ。めっちゃ嬉しい。」
そう言うと千尋はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ンッ!//////////」
千尋「俺らが、付き合ってることはあいつらには内緒にしとかないとな。」
続く。

  • No.2276 by 一般人  2023-05-16 16:43:35

ゆかりんが惚れ薬を飲みました。ゆかりんが各アニメやゲームでルッスーリアの作った惚れ薬を飲んでしまいました。オチは全部同じですが思い付かないので予めご了承下さい。

  • No.2277 by 一般人  2023-05-16 16:53:24

銀魂にて。ゆかりんが惚れ薬を飲みました。ゆかりんの付き合ってる人は異三郎です。惚れる人は十四朗です。
ここは、新選組の屯所。ゆかりんは朝ご飯を作っていた。
ゆかりん「フゥ!朝ご飯出来た!そう言えば、ルッス姉からなんかの薬をもらってたんだっけ。」
ゆかりんは棚からハートの小瓶を取り出した。
その中にはピンク色の液体が入っていた。
ゆかりん「これ、何の薬何だろう?取り敢えず飲んでみよう!」
ゆかりんは薬を飲んでしまった!
ゆかりん「ウワッ!甘っ!なにこれ!?」
すると、そこへ十四朗が入ってきた。
十四朗「ゆかりん、朝ご飯出来たか?」
ゆかりんは十四朗を見ると胸がドクンッと高鳴った。
続く。

  • No.2278 by 一般人  2023-05-16 17:09:52

>>2275の続き。
第五話、ちょっとした喧嘩。
そして、次の日。
ゆかりん「皆、ご飯出来たよ!」
カイラ「おお!待ってました!」
ゆかりん達は椅子に座った。
ちなみに、椅子に座る席は毎日適当である。
すると、ゆかりんの隣に座ったクチナシを見てハッサクは眉をひそめた。
ハッサク「ちょっと、何でクチナシさんがゆかりんの隣に座ってるんですか?」
サワロ「確かに、あまりよろしくないな。」
クチナシ「ハァ?席は、決まってねぇんだから文句言うなよ!」
アオキ「しかも、隣にウォロさんがいるのも納得出来ませんね。」
そう、ゆかりんの隣にはウォロが座っていた。
続く。

  • No.2279 by 一般人  2023-05-16 17:23:28

>>2277の続き。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)何?この気持ち!私、トシが好き!」
十四朗「?ゆかりん?どうした?」
すると、そこに総悟達もちょうどやってきた。
総悟「ゆかりんー、今日の、メニューはなんデサァ?」
ゆかりんは十四朗に抱き着いた。
ゆかりん「十四朗さん、好き。/////////」
その場にいるゆかりん以外の全「えっ!?ええっー!?」
勲「ええっ!?ゆかりんちゃん!?どうしちゃったのさ!」
異三郎「ちょっ!ちょっと待ってよ!ゆかりんは俺と付き合ってるじゃないか!」
ゆかりん「ごめんなさい。異三郎さん。私、トシううん、十四朗さんの事が好きなの。お願い。私と、別れて。」
異三郎「(ガーン!)そ、そんな!」
続く。

  • No.2280 by 一般人  2023-05-16 17:42:41

>>2278の続き。
クチナシ「何だよ!文句あるのかよ!ならば、ポケモンバトルだ!」
ウォロ「私と勝負だなんて寝言を言うなんて纏めてぶっ飛ばしてやるよ。(怒り)」
ゆかりん「もう!こんな時に喧嘩しないでよ!早くご飯食べなさい!」
ゆかりん以外の全「はーい。」
そして、皆はゆかりんに叱られてご飯を食べた。
第六話、皆でお祭り。
千尋「ゆかりん、もうすぐ、町で祭りがあるんだってな。なぁ、行ってみようぜ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
恭弥「じゃあ、皆で行こう。まぁ、群れるのは嫌いだけど今回は、許してあげるよ。」
そして、祭の日。
ザンザス「おーい、ゆかりん、着替えたか?」
ゆかりん「うん、大丈夫!」
続く。

  • No.2281 by 一般人  2023-05-16 17:56:39

>>2279の続き。
総悟「よし、土方コノヤローそこを動くな。一気に叩き潰してやる。(怒り)覚悟!」
そう言うと総悟はバズーカを構えた。
ゆかりん「総悟君!やめなさい!もう!」
そして、一時間後。
異三郎「ハァ、ゆかりん、本当に十四朗の事が好きになったのかな?」
鴨太郎「そんな事ないと思うんだけどな。まぁ、俺は、お前とゆかりんが別れてくれた方が嬉しいけどな!」
異三郎「何だと!?(怒り)」
勲「まぁまぁ。(汗)でも、ゆかりんちゃんの様子ちょっと、おかしくなかったか?」
退「ええっ?そうでしょうか?いつも通りだったと思いますが。」
すると、終がエリザベスのように看板を出すとそこには「ゆかりんさんに何かあったとしたらキッチンです!行ってみましょう!」と書いてあった。
続く。

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