小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2382 by 一般人  2023-05-20 16:27:26

>>2381の続き。
これでラストです。
ハート「おお!スゲー!元に戻ったぞ!」
クローバー「でも、俺達、これからどうすればいいんだ?」
火球「よければ、宇宙船をあげましょう。使ってない宇宙船が一台あるのでそれで、貴方方が住める星へ行ってみてはいかがでしょうか?」
ダイヤ「人に頼るのは嫌いだけど、いいよ。」
夜天「さて、プリンセスとはお別れだな。」
ロマーリオ「何だ、もう行くのか?」
星夜「ああ、俺達には俺達の世界があるからな。」
ゆかりん「そっか、皆気を付けて帰ってね。」
大気「ええ、ゆかりんさんもどうか、お元気で。」
火球「では、戻りましょう。私達の星、キンモクセイへ。ゆかりんさん達もお暇な時、いつでも遊びに来てくださいね。」
雪男「アハハッ、宇宙に行けるかどうかは分かりませんが検討しておきます。(汗)」
火球「フフフ、では、さようなら。」
全「さようなら!」
こうして、宇宙町から悪者はいなくなったがゆかりんはそれからも変身して戦うのであった。(汗)
終わり。

  • No.2383 by 一般人  2023-05-20 17:15:06

一流の執事になりたい!ビシュナル。
私、ゆかりん。私の、彼氏のビシュナル君は一流の執事を目指している。そんなに、一流を目指さなくてもいいと思うんだけどな。(汗)そして、そのせいで最近は、デートの回数が減ってるんだよね。(汗)
ゆかりん「ハァ。」
クローリカ「ゆかりんさん、どうしたんですか?溜め息なんてついて。」
ゆかりん「あ、クローリカ。うん、ちょっとね。」
クローリカ「何ですか?はっきり言ってください!」
ゆかりん「うん、実はね、最近、ビシュナル君とデートしてないの。」
クローリカ「ええっ?それは、本当ですか?」
ゆかりん「うん。」
クローリカ「もう!ビシュナル君は!私、彼を叱ってきます!」
ゆかりん「えっ!?ちょっと!?クローリカ?」
クローリカはそのままその場を去った。
続く。

  • No.2384 by 一般人  2023-05-20 17:32:53

>>2383の続き。
そして、一時間後。
ビシュナル「姫!」
ゆかりん「あっ!ビシュナル君!」
~ゆかりんSID~
ビシュナル君は私と付き合ってた時から私の事を姫と呼ぶ。でも、二人きりの時はちゃんと名前で呼んでほしいな。
ゆかりん「ビシュナル君、二人きりの時は、名前で呼んで?」
ビシュナル「あ、ごめん。ゆかりん。(汗)つい、いつもの癖で。(汗)」
ゆかりん「ううん、いいのよ。」
ビシュナル「あのさ、実は、クローリカさんに凄い怒られちゃったんだよね。(汗)」
ゆかりん「あらら、ご愁傷さま。」
ビシュナル「あの、ゆかりん、寂しい思いさせてごめんね。お詫びに。」
そう言うとビシュナルはゆかりんにキスした。
チュッ。
ビシュナル「ゆかりん、これからはいっぱいデートしようね。」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.2385 by 一般人  2023-05-20 18:00:20

交渉の達人。アーサー。
あら、どうも。皆さん。私は、ゆかりんです。私の、彼氏のアーサーさんは交渉の達人だ。そんな、彼に呼ばれたので彼の家?というかポコリーヌさんが経営するポコリーヌキッチンに居候?同居?している。そして、ここはポコリーヌキッチン。
ゆかりん「アーサーさん、こんにちは。」
アーサー「やぁ、こんにちは。ゆかりんさん。」
ゆかりん「アーサーさん、何か用?」
アーサー「フフフ、実は、ゆかりんさんに着てほしい服があるんです。」
ゆかりん「えっ?」
アーサー「これです!ジャーン!モコモコのきぐるみです!」
アーサーが出したのはモコモコのきぐるみだった。
ゆかりん「それを私に着ろって言うのね。(汗)」
アーサー「その通りです!」
続く。

  • No.2386 by 一般人  2023-05-20 18:11:55

>>2385の続き。
ゆかりん「いいわよ。じゃあ、着替えてくるわね。」
そして。
ゆかりん「ど、どうかな?//////////」
アーサー「っ!なんて!なんて、可愛らしいんだ!」
そう言うとアーサーはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「ヒャッ!////////」
アーサー「このままベッドに行きましょう。」
そう言うとアーサーは部屋の鍵を閉めるとゆかりんをベッドに下ろすとキスした。
ゆかりん「だ、駄目だよ!あ、アーサー!まだ、昼間!」
アーサー「昼だろうと夜だろうが関係ないですよ。僕は、貴方を愛したいのです。」
ゆかりん「もぉ!アーサー!」
アーサー「もう、黙ってください。」
そして、ゆかりんはアーサーと甘い時間を過ごすのであった。
終わり。

  • No.2387 by 一般人  2023-05-20 18:28:33

君よりも背を伸ばしてみせる!キール。
私、ゆかりん!私の、彼氏のキール君は、最初に出会った時は、まだ私よりも背が低かった。それを、言ったら「だったら、僕、ゆかりんさんよりも大きくなって背だって超えてやるんだから!見てて!」と言った。それから、3ヶ月くらい?経った。ある日、キール君に呼ばれたので私は湖に行った。
ゆかりん「キール君?何処?」
すると、誰かがゆかりんを目隠しした。
キール「誰だ?」
ゆかりん「えっと、キール君?」
キール「当たり!」
ゆかりんがキールの事を見るとキールはゆかりんよりも背が伸びており声変わりもしていた。
ゆかりん「キール君、すっかり大人っぽくなってきたね。」
キール「でしょでしょ?僕だって努力してるんだよ?こんな事だって出来るんだからね。」
そう言うとキールはゆかりんにキスした。
チュッ。
キール「ね?凄いでしょ?」
ゆかりん「う、うん。////////」
キール「さ、デートしよっか。ゆかりん。」
ゆかりん「うん、勿論!」
終わり。

  • No.2388 by 一般人  2023-05-20 18:34:55

雑貨屋の彼。ダグ。
イエイ!ゆかりんです。私の、彼氏は、雑貨屋を経営しているブロッサムさんの孫のような存在のダグです。そんな、彼の今日は、お手伝いをしています。
ゆかりん「ありがとうございました。」
ダグ「ありがとうございました。」
ダグ「悪いな。ゆかりん。店の仕事付き合ってもらっちまって。」
ゆかりん「いいのよ。別に。それに、好きな人の側にいれるだけで幸せだから。」
ダグ「っ!そ、そうかよ。/////////」
ブロッサム「おやおや、二人共仲良しだね。」
そこへブロッサムが現れた。
ダグ「っっ!ば、婆ちゃん!いたのかよ!」
ブロッサム「ええ、二階でご飯を食べてたんだけど、二階にまで貴方達の楽しそうな声が聞こえてきましたよ。」
続く。

  • No.2389 by 一般人  2023-05-20 18:44:54

>>2388の続き。
ダグ「もう!/////////」
ブロッサム「それよりも、今日は、お客さんも来そうにないし、そろそろお店を閉めてもいいよ。」
ダグ「おう!分かった!じゃあ、掃除しないとな!」
そして、店の掃除は終わった。
ダグ「よし!店の掃除終わり!じゃあ、婆ちゃん、俺は、ゆかりんとちょいと出掛けてくるよ。」
ブロッサム「はいはい、行ってらっしゃい。」
ダグ「行ってきます。」
そして、ここは外。
ダグ「ゆかりん、何処に行く?」
ゆかりん「じゃあ、展望台に行こう。」
ダグ「いいぜ。じゃあ、行くか。」
そして、ここは展望台。
ゆかりん「ウワァ!綺麗な景色ね!」
ダグ「ああ、そうだな。ゆかりん、寒くないか?」
ゆかりん「ウーン、ちょっと寒いかな。クシュン!」
ダグ「おいおい、大丈夫かよ。(汗)ほら、こうしてやるよ。」
そう言うとダグはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「フフ、温かい。」
ダグ「そりゃ、良かった。ゆかりん、大好きだぜ。」
ゆかりん「私も。」
そして、二人はキスを交わすのであった。
終わり。

  • No.2390 by 一般人  2023-05-20 20:02:02

レオンさんはモテる。レオン。
ウェーイ。どうも、ゆかりんです。私の、彼氏であるレオンさんは、兎に角、モテる。そう、シャオパイちゃんのお母さんのエルミナータさんが経営する小鈴に来る女性客の人が主だ。そもそも、レオンさんもあそこに住んでるんだもん。そりゃ、旅館に来る女性にモテるのも分かる。でも、彼女の私がいるんだから、あんまり他の女の子に近寄らないでほしい。ほら、今日も。
女性客A「レオンさんって素敵ですね!」
女性客B「レオンさんって逞しいですね!」
ゆかりん「ハァ。」
シャオパイ「あらら?レオンさん相変わらずモテモテやねぇ。」
ゆかりん「そうなのよね。(汗)」
エルミナータ「それが、あのお客さん達この間も来てたんですよ?」
ゆかりん「えっ?本当に?」
エルミナータ「ええ、間違いないです。」
続く。

  • No.2391 by 一般人  2023-05-20 20:49:10

>>2390の続き。
女性客A「ねぇ、レオンさん、私と付き合ってください!」
ゆかりん「っ!」
ゆかりんはその言葉を聞いた瞬間泣きながら外に出ていった。
シャオパイ「あっ!ゆかりん!」
そして、ここは湖。
ゆかりんは嫌なことがあるといつもここに来ていた。
ゆかりん「ハァ、レオンさん、あの女の人と付き合うのかな。」
すると。
レオン「ゆかりん!」
ゆかりん「っ!レオンさん!」
レオン「シャオパイがゆかりんが泣きながら出て行ったって言うからここにいるんじゃないかと思ったらやっぱりあたってたな。」
ゆかりん「レオンさん、先女の人と話してた。」
レオン「見てたのか。じゃあ、告白されてた所も?」
ゆかりん「見てた。」
レオン「ちゃんと、断ったよ。俺には、ゆかりんがいるんだし。」
そう言うとレオンはゆかりんにキスした。
チュッ。
レオン「不安にさせてごめん。これからは、女共に話しかけられても無視するから。」
ゆかりん「そこまでしなくてもいいのに。(汗)」
レオン「嫌、ゆかりんのためだもん。無視するよ。」
それから、レオンは女性客共に話しかけられても無視してたそうな。
終わり。

  • No.2392 by 一般人  2023-05-20 21:12:52

不器用な彼。ディラス。
私は、ゆかりん。私の、彼氏のディラスは、ポコリーヌキッチンで働くウェイターさんです。そんな、彼は、とても不器用です。そんな、彼と今日は、デートです。
ディラス「なぁ、ゆかりん。今日は、ちょっと、遠くまで行かねぇか?」
ゆかりん「えっ?何処まで行くの?」
ディラス「水の遺跡に行くんだよ。俺達が初めて会った場所。」
ゆかりん「うん、じゃあ行こう。」
ディラス「ちょっと待った。変身して行くよ。」
ゆかりん「えっ?変身って。」
ディラス「おりゃぁ!」
すると、ディラスの姿がライデンになった。
ゆかりん「ええっ!?ちょっ!ちょっと!変身しても大丈夫なの?」
ディラス「ああ、修行して自我を保てるようにしたんだ。さぁ、ゆかりん、俺の背中に乗りな。」
続く。

  • No.2393 by 一般人  2023-05-20 21:25:01

>>2392の続き。
ゆかりん「ありがとう。じゃあ、乗らせてもらうわね。」
そう言うとゆかりんはライデンの姿になったディラスの背中に乗った。
ディラス「じゃあ、行くぜ!」
そして、ここは水の遺跡。
ディラス「着いたぜ。水の遺跡だ。」
水の遺跡。ここは、その名の通り水が透き通っていてとても綺麗な場所だ。ゆかりんは、この場所が好きだった。
ゆかりん「相変わらず綺麗な場所ね。」
ディラス「ああ、そうだな。」
ライデンはディラスの姿に戻るとゆかりんを抱き締めた。
ディラス「ゆかりん、俺、お前と恋人になれて嬉しかった。あのさ、だ、大好きだぜ?」
ゆかりん「私も、大好き!」
そして、ディラスとゆかりんはキスし水の遺跡の綺麗な景色を二人で見るのであった。
終わり。

  • No.2394 by 一般人  2023-05-20 21:39:45

商売嫌いの彼。バド。
えっ?あ、どうも!私、ゆかりんです。私の、彼氏であるバドさんは正直言って、仕事をサボってばっかりだ。そして、仕事してると思えば、くだらない事しかしてないし本当に何してるんだかって感じ。でも、バドさんは最近、真面目に仕事してるようです。
ここは、バドの鍛冶屋。
ゆかりん「バドさん。」
バド「ンッ?ゆかりんか。どうした?」
ゆかりん「随分と今日は、仕事に集中してるなって思って。」
バド「まぁ、今、作ってる物があってな。」
ゆかりん「何それ?」
バド「内緒だ。」
ゆかりん「もぅ!」
そして、一週間後。
バド「ゆかりん!出来たぞ!」
続く。

  • No.2395 by 一般人  2023-05-20 21:40:09

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2396 by リリ  2023-05-20 21:40:51

>>2395ぽやすみです。

  • No.2397 by 一般人  2023-05-21 07:14:49

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.2398 by リズム  2023-05-21 07:15:31

>>2397行ってらっしゃい。

  • No.2399 by 一般人  2023-05-21 09:21:36

今日は、友達と出掛けてくるわ。じゃあね。

  • No.2400 by ヒュウガ  2023-05-21 09:22:29

>>2399行ってらっしゃい。

  • No.2401 by 一般人  2023-05-21 14:57:47

今、戻ったから続き打つ。

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