一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2301の続き。
ゆかりん「まぁ、月彦さんはご病気なのね。」
月彦「ええ、それで、夜しか会うことは出来ませんがそれでもいいですか?」
ゆかりん「ええ、勿論よ。」
月彦「ありがとう。では、また明日もお会いしましょう。」
ゆかりん「うん!」
そして、次の日。
炭治郎「フンッフンッ。ねぇ、ゆかりん。もしかして、鬼に会わなかった?」
ゆかりん「えっ?鬼ってハルヤ君と洞潔先生のこと?」
炭治郎「嫌、違う。ハルヤ君と洞潔さんではない別の鬼の匂いだ。」
ゆかりん「ええっ!?でも、私、鬼になんて会ってないわよ。」
えーと、この先考えてなかったので物語はこれで終わりです!中途半端ですが、お許し下さい!
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