一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>220の続き。
司会者「はい!では、皆さん、ゆかりんさんに大きな拍手をお願いしますー!」
そして、ゆかりん達は外に出た。
ゆかりん「ハァ、楽しかったわね!ンッ?グリーン、どうしたの?怖い顔して。」
グリーン「怖い顔にもなるだろ!イルカのくせにゆかりんの頬にキスしてさ!マジで、腹立つぜ!(怒り)」
ゆかりん「もしかして、グリーン、イルカにヤキモチ焼いてるの?」
グリーン「そうだよ!悪いか?」
ゆかりん「嫌、別に悪いとは言ってないけど。(汗)」
グリーン「なぁ、ゆかりん、キスしていいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
グリーンはゆかりんにキスした。
チュッ。
グリーン「今後は、他の奴にキスなんかさせんなよ!勿論、動物も駄目だからな!いいな!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
こうして、グリーンの新たな一面も見れてゆかりんはとても嬉しかったそうです。
終わり。
どうでもいい話。レッド。(甘々)
私、ゆかりん!今日は、彼氏のレッドに会いにシロガネ山に登るのです!勿論、ポケモンでね!しかも!今日は、レッドに喜んでもらうためにメイド服を着たのです!
ここは、シロガネ山の頂上。
ゆかりん「ヨッシャァ!頂上に到着よ!ゼクロム、ありがとうね。戻って。」
ゆかりんは、ゼクロムをボールに戻した。
ゆかりん「レッド、こんにちは!」
レッド「ンッ?ゆかりんか。こんにちは。」
ゆかりん「おお!いつも、無口なレッドが喋った!」
レッド「僕だって、いつでも無口って訳じゃないよ。(汗)」
ゆかりん「ねぇねぇ、それよりも見て!ジャーン!メイド服ですー!」
続く。
>>222の続き。
レッド「・・・・・・・風邪引くぞ。」
ゆかりん「えっ?クシュン!」
レッド「ほら、言わんこっちゃない。はい、これ、上着。」
レッドはゆかりんに上着を着せた。
ゆかりん「えっ?でも、これじゃあ、レッドが風邪引いちゃう!」
レッド「平気。ほら、こうすれば温かい。」
そう言うとレッドはゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「あ、そうだ!レッドにプレゼントがあるの。」
レッド「プレゼント?」
ゆかりん「うん、ジャーン!マフラーです!」
レッド「マフラーか。しかも、俺の名前と同じ赤だな。」
続く。
>>223の続き。
ゆかりん「うん、初めて作ったからちょっと、変なふうになっちゃったけどね。(汗)」
レッド「気にしないよ。ゆかりんの思いが感じるよ。なぁ、ゆかりん、キスしていいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
レッドはゆかりんにキスした。
チュッ。
レッド「ゆかりん、そろそろお別れの時間だ。そろそろ修行の時間なんだ。」
ゆかりん「そっか。もうそんな時間なの。」
レッド「そんな顔するなって。また、会えるから。」
ゆかりん「うん。」
レッド「麓まで送るよ。リザードン出てきてくれ。」
レッドはリザードンを出した。
続く。
>>224の続き。
レッド「ゆかりん、乗って。」
ゆかりん「うん。」
ゆかりんはリザードンの背中に乗った。
レッド「リザードン麓まで降りてくれ。」
リザードン「リザードン!」
そして、ここは麓。
レッド「今度こそ、お別れだな。」
ゆかりん「うん、また会いに来るね。」
レッド「ああ、それとそのカッコ可愛かったぞ。じゃあまた。」
そう言うとレッドはまたシロガネ山へと帰っていくのであった。
ゆかりん「フフ、レッド、ありがとう。またね。」
終わり。
前置き
掲示板は自分の生活を書くものではありません
それと他人の投稿に反応をしないで一人だけで話していたらそりゃあ友達いないって言われますよ、
本文
考察、ネタバレなどは自分が作った板でのみ行ってください
前置きの方が長くなってしまった...
>>231ウザイんだけど。ここの掲示板の主は俺だぞ。(怒り)それから、俺は、これからも自分の生活打つからな。他人のあんたにどうこう言われる筋合いはないよ。(怒り)
じゃあ、続き打ちます。仲良し。ザクロ。(甘々)
私、ゆかりん!私は、ザクロさんと付き合っている?感じです。感じって言うのは、付き合っているのか、そうじゃないのかすら分からない状態なんです!いい加減はっきりしてほしいんだけどな。
ここはカフェ。
ゆかりん「ハァ。」
コルニ「あ、ゆかりんだ!どうしたの?ため息なんかついちゃって。」
ゆかりん「あ、コルニちゃん。うん、ちょっとね。」
コルニ「もしかして、ザクロさんのこと?」
ゆかりん「うん、実はそうなんだ。」
コルニ「あれ?ゆかりんとザクロさんって付き合ってるよね?」
ゆかりん「うん、そうなんだけどよく分かんないんだよね。」
コルニ「えっ?どういう事?」
続く。
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