一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>250いやさぁ大人の方が俺らより生きてるわけ、だから知識も豊富なのよ、
だからさ口論してたりしたら止めるとかができる大人にここでなっておかないと
将来子供ができた時、大変なんだよ
>>すいません、続き打ちます。236の続き。
ゆかりん「うん、私達、付き合ってるんだけど何か、そうじゃない気がするんだよね。」
コルニ「えっ?どういう事?」
ゆかりん「だって、最近じゃ、ザクロさん、ビオラちゃんと付き合ってるって噂になってるし。」
コルニ「えー!?まさか。」
ゆかりん「本当なんだってば!」
コルニ「ウーン、でも、ビオラちゃんとザクロさんかー。確かに、あの二人仲いいしな。」
ゆかりん「でしょ?だから、余計不安なのよねー。」
コルニ「じゃあ、本人に直接聞けばいいじゃん!」
ゆかりん「そんな事出来ないよ!」
コルニ「あー!もう!いつまでもウジウジ言っててもしょうがないでしょ!ほら、早くショウヨウシティに行くの!」
続く。
>>すいません、続き打ちます。252の続き。
ここはショウヨウシティ。
コルニ「ザクロ!たのもうー!」
ザクロ「ええっ!?道場破りか?」
コルニ「そうよ!ザクロ!あんた、何なの!?本当に!」
ザクロ「えっ?何が?」
コルニ「何がじゃないわよ!あんた、最近、ビオラと仲いいそうじゃない!あんた、ゆかりんというものがありながら何してるのよ!」
ザクロ「ああ、あれか?実は、ビオラに美味いクレープ屋を探してもらってたんだよ!」
ゆかりん「えっ?美味いクレープ屋?」
ザクロ「そう。ゆかりんってほら、甘い物好きだろ?だから、いろいろと調べてたんだよな。ビオラと一緒に。」
続く。
>>258の続き。
ゆかりん「そうだったんだ。」
ザクロ「そうだよ。」
コルニ「ハァ、兎に角、二人共仲良くね。」
そう言うとコルニはその場を去った。
ザクロ「ゆかりん、ごめんな。何か、誤解させたみたいで。」
ゆかりん「ううん、いいの。」
ザクロ「俺が、好きなのはゆかりんだけだからな。」
ゆかりん「ザクロさん。/////////」
ザクロ「ゆかりん、キスしていいか?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ザクロはゆかりんにキスした。
チュッ。
ザクロ「今度一緒にクレープ食べような。」
ゆかりん「うん!」
終わり。
似ている二人。ズミ。
私、ゆかりん!今日は、彼氏のズミさんにズミさんのお店でお食事に誘われました!
ゆかりん「ここが、ズミさんのお店。何か、高そう。(汗)」
ここは、店の中。
店員「いらっしゃいませ。ゆかりん様。ズミ様がお待ちです。どうぞ、こちらへ。」
そして、ここは席。
ズミ「ゆかりん、来てくれてありがとう。」
ゆかりん「ズミさん!お呼びくださりありがとう!」
ズミ「いえいえ、いいんですよ。さぁ、今から食事を作りますので待っててくださいね。」
そう言うとズミはその場を去った。
そして、一時間後。
ズミ「はい、出来ましたよ。」
続く。
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