一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>261の続き。
ゆかりん「ワァ、美味しそう!いただきます。」
ゆかりんは、ズミの作った料理を食べた。
ゆかりん「ワァ、美味しい!」
ズミ「本当に?よかった。」
ゆかりん「うん、美味しいよ。ズミさん。」
ズミ「それは、良かった。」
ゆかりん「ズミさん、四天王の仕事もしてるのに料理も作らなきゃいけないなんて大変だね。」
ズミ「まあね。でも、それを苦に感じたことはないよ。」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
ズミ「ねぇ、ゆかりん。俺、もうすぐ仕事終わるんだ。一緒に帰ろう。」
続く。
>>262の続き。
ゆかりん「うん、分かった。一緒に帰ろう。」
そして、ここは外。
ゆかりん「ズミさんの料理美味しかったよ!そうだ、お代を払わないと。」
ズミ「いいんだよ。お代なんて。いらないよ。」
ゆかりん「えっ?いいの?」
ズミ「うん、あれ、実は、今度レストランに出すつもりでゆかりんに味見してもらうために作ったんだよね。」
ゆかりん「えっ?そうだったの?じゃあ、私が食べても大丈夫だったの?」
ズミ「平気だよ。店の皆には言ってあるから。」
ゆかりん「そうなんだ。なら、良かった。」
続く。
>>265の続き。
ズミ「ねぇ、ゆかりんキスしてもいいかな?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ズミとゆかりんはキスした。
チュッ。
ズミ「ゆかりん、また僕の料理食べに来てよ。」
ゆかりん「うん、勿論!」
こうして、ゆかりんとズミは仲良く帰るのでした。
終わり。
ぬいぐるみを取ろう。プラターヌ。(甘々)
私、ゆかりん!今日は、彼氏のプラターヌ博士と一緒にデートです!
プラターヌ「いやぁ!いい天気だねぇ!まさに、マーベラス!絶好のお出掛け日和だねぇ!」
ゆかりん「そうだね。プラターヌさん、何処に行こうか?」
プラターヌ「ウーム、そうだねぇ。ゆかりんは、行きたい所はないのかい?」
ゆかりん「ウーン、そうだなぁ。ゲームセンターに行きたい!」
プラターヌ「ゲームセンターか。いいね。行こうか。」
そして、ここはゲームセンター。
ゆかりん「ワァ!可愛いぬいぐるみがいっぱい!」
プラターヌ「良ければ、とってあげようか?」
ゆかりん「えっ?いいの?ありがとう!」
続く。
>>267の続き。
プラターヌ「いえいえ、どういたしまして。では、取りますよ。」
そう言うと、プラターヌはユーフォーキャッチャーにお金を入れた。
プラターヌ「エイッ!」
そして、ぬいぐるみを取ろうとしたが取れなかった。
ゆかりん「あー!惜しい!」
プラターヌ「クッ!結構、難しいですね。もう一回!」
所が、なかなかぬいぐるみは取れなかった。
ゆかりん「プラターヌさん、もういいよ。(汗)これで、二十回目だよ?もう、やめようよ。」
プラターヌ「いいや!ここで、諦めたら僕の名がすたる!だから、僕は、意地でもこのぬいぐるみを取ってみせるぞ!」
続く。
>>271の続き。
すると。
店員「あの、どうされたんですか?」
ゆかりん「あ、すいません。実は、ぬいぐるみが取れなくて困ってたんです。」
店員「そうなんですか。だったら取れやすいようにぬいぐるみを移動しますね。」
そう言うと店員はぬいぐるみを取りやすい位置に移動した。
ゆかりん「ワァ!ありがとうございます!」
プラターヌ「マーベラス!わざわざすみません。」
店員「いえいえ、いいんですよ。」
そして。
プラターヌ「ヨッシャァ!取れた!」
ゆかりん「ワァ!凄い!プラターヌさんやったね!」
プラターヌ「ああ、店員さんのお陰だよ!」
続く。
>>275の続き。
プラターヌ「ゆかりん、プリクラ撮ろうか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして。
ゆかりん「じゃあ、撮ろうか。」
機会「それじゃあ、撮るよー!3、2、1!」
プラターヌ「ゆかりん。」
ゆかりん「な。」
チュッ。
ゆかりんが何?と言おうとした瞬間プラターヌはゆかりんにキスした。
ゆかりん「なっ!なっ!////////」
プラターヌ「フフ、ご馳走様。」
ゆかりん「もう!プラターヌさんは!///////」
こうして、ゆかりんとプラターヌはゲーセンで楽しむのでした。
終わり。
猫耳をつける君。AZ。(甘々)
私、ゆかりん。私は、AZさんと付き合ってます。今日は、猫耳をつけてきたのです!
ゆかりん「フフンッ。今日は、可愛いカッコしてきたしAZさん、喜んでくれるといいな。」
そして、ここはAZの家。
ゆかりん「AZさん、こんにちは!」
AZ「やぁ、ゆかりんか。いらっしゃい。今日は、随分と可愛いカッコだね。よく似合ってるよ。」
ゆかりん「ありがとう!」
AZ「さぁ、中に入って。」
ゆかりん「お邪魔します。」
ゆかりんは、家の中に入ると炬燵の中に入った。
ゆかりん「ねぇねぇ、AZさん、何か気付かない?」
AZ「ンッ?そうだなぁ。えーと、ああ、そうだ!お茶とお菓子を出すのを忘れてたよ!すぐに、持ってくるな。ちょっと、待っててくれ!」
続く。
>>277の続き。
AZ「はい、ゆかりん、ジュースとお菓子だ。」
ゆかりん「何か、違うー!AZさん、何か気が付かない?」
AZ「ンッ?嫌、特に何も。」
ゆかりん「本当に?ほら、耳とかさ。」
AZ「おお!よく見れば猫耳をつけていたのか!いやはや気付かなかったよ!」
ゆかりん「もう!AZさん、気付くの遅いよ!」
AZ「嫌ぁ、悪いね。ゆかりん、こっち向いてくれ。」
ゆかりん「なあに?」
AZ「キスしたいんだ。いいかい?」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、AZはゆかりんにキスした。
チュッ。
AZ「これからも、こういう可愛い服着てくれよな。」
ゆかりん「うん、勿論よ!」
終わり。
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