小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.362 by 一般人  2023-01-10 20:43:21

>>361の続き。
ゆかりん「そうだね。でも、皆の参考になるなら幸いだね。」
アオキ「ゆかりんさん、次の予定は何ですか?」
ゆかりん「えーと、この後は、歌番組に出演して次が、ドラマの撮影、その後が、食事だよ。」
ハッサク「フゥ、今日も、忙しいですが、頑張りましょう。」
ジニア「おうよ!」
そして。
ゆかりん「皆、そろそろ食事の時間よー。」
サワロ「そうか。助かった。(汗)もう、腹ペコだよ。(汗)」
セイジ「じゃあ、コンビニに行って、夕食買いましょー!」
アオキ「そうですね。早速、行きましょう。」
続く。

  • No.363 by 一般人  2023-01-10 22:56:32

>>362の続き。
ジニア「マーレイン!ゆかりん!コンビニ行くよー。」
マーレイン「あ、いいよ。先に行っててよ。」
ジニア「そう?じゃあ、先に行くな。」
そして、マーレイン以外はその場を去った。
ゆかりん「マーレインさん、良かったの?行かなくても。」
マーレイン「うん、全然いいよ。それよりも、俺、ゆかりんに伝えないといけないことがあるんだ。」
ゆかりん「えっ?なあに?」
マーレイン「俺、ゆかりんの事が好きだ!」
ゆかりん「えっ?////////」
マーレイン「そりゃ、俺は、アイドルだし忙しいけど、俺は、ゆかりんが好きだ。俺と、付き合ってほしい。頼む!この通り!」
ゆかりん「いいよ。」
マーレイン「マジかよ!じゃあ、キスしてもいいか?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、マーレインとゆかりんはキスした。
チュッ。
マーレイン「絶対、幸せにするぜ。」
ゆかりん「ありがとう。マーレイン。大好き。」
こうして、マーレインとゆかりんは付き合いましたが後で、アオキ達に冷やかされたのは言うまでもない。(汗)
終わり。

  • No.364 by 一般人  2023-01-10 22:56:50

そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.365 by 一般人  2023-01-11 07:54:34

もはー。ご飯食べたし仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.366 by 一般人  2023-01-11 17:32:49

今、戻ったぞ。すぐに、続き打つ。

  • No.367 by 一般人  2023-01-11 21:27:43

いい感じの二人。グズマ。(甘々)
~グズマSID~
よぉ!皆!俺様の名前は、グズマ様だ!俺様には、好きな女がいる。それは、ポケモントレーナーであるゆかりんだ!あいつは、俺よりも強くて何度も、俺に、勝負を挑んできたんだ!俺は、少々嫌気も差してきたが、段々あいつと、バトルすると、負けても楽しかった。そして、俺は、ゆかりんがこない日は、下っ端の野郎共とバトルした。でも、全然楽しくないんだよな。それに、ゆかりんといるとドキドキするんだ。この気持ちは一体何なんだ?俺は、取り敢えずプルメリに相談することにした。
グズマ「プルメリ、ちょっと、いいか?」
プルメリ「ンッ?どうしたのさ。グズマ。」
グズマ「実は、俺様、ゆかりんといるとドキドキするんだよなぁ。これって一体何なんだ?」
プルメリ「それは、恋だよ。グズマ。」
グズマ「成る程!恋か!それで、俺は、どうすればいいんだ?」
続く。

  • No.368 by 一般人  2023-01-11 22:28:37

>>367の続き。
プルメリ「まずは、デートすることだな。そんで、いいムードになったら告白するんだよ。」
グズマ「ほうほう、それで、何処に行けばいいんだ?」
プルメリ「それは、ウラウラの花畑とかメレメレ海に行けばいいんじゃないか?」
グズマ「成る程な。じゃあ、行って見るとするか。」
そして、ゆかりんがポータウンにやってきた。
ゆかりん「グズマさん、こんにちは。」
グズマ「よぉ!ゆかりん!今日は、俺と、デートしようぜ!」
ゆかりん「いいよ。何処に行くの?」
グズマ「最初は、メレメレ海だ!」
ゆかりん「海かぁ。私、海好きなんだ!すぐに、行こう!」
続く。

  • No.369 by 一般人  2023-01-11 22:28:53

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.370 by 一般人  2023-01-12 07:54:10

皆、もはー。ご飯食べてくる。

  • No.371 by 一般人  2023-01-12 20:52:31

>>368の続き。
そして、ここはメレメレ海。
ゆかりん「ワァ!綺麗!」
グズマ「ああ、そうだな。(ここからはグズマの心の声です)さてと、いつゆかりんに告るか。これは、タイミングが重要だな。」
ゆかりん「?グズマさん、どうしたの?ボーっとしてるみたいだけど。」
グズマ「えっ?嫌、何でもない。大丈夫だ。」
ゆかりん「そう?それじゃあ、エイッ!」
ゆかりんはグズマに海の水をかけた。
グズマ「やったな!ゆかりん!仕返しだ!そりゃぁ!」
グズマも海の水をゆかりんにかけた。
ゆかりん「キャ!冷たい!」
続く。

  • No.372 by 一般人  2023-01-12 22:37:32

>>371の続き。
グズマ「(ここからはグズマの心の声です)おっ!何か、いい雰囲気になってきたんじゃないか?告るなら今しかない!(グズマの心の声終わり)なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「ンッ?なあに?」
グズマ「俺、ゆかりんの事が、す、す、す!」
ゆかりん「えっ?す?」
グズマ「すき焼きでも食いに行かないか?」
ゆかりん「えっ?すき焼き?あっ!」
すると、ゆかりんのお腹が鳴った。
ゆかりん「アハハッ、ちょうど、お腹空いたみたい。(汗)すき焼き食べに行こう!グズマさん!あれ?グズマさん?」
グズマ「ウォー!何が、すき焼きだぁ!好きだって何で言えないんだぁ!何やってるんだぁぁぁ!グズマぁぁぁ!」
続く。

  • No.373 by 一般人  2023-01-12 22:38:18

そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.374 by 一般人  2023-01-13 07:49:06

もはー。ご飯食べたし仕事に行くわ。じゃあね。

  • No.375 by 一般人  2023-01-13 14:45:56

戻ってきたよー。すぐに続き打つ。

  • No.376 by 一般人  2023-01-13 18:11:01

>>372の続き。
ゆかりん「あの、グズマさん、大丈夫?」
グズマ「ああ、全然大丈夫だぜ!」
ゆかりん「本当に?心配だなぁ。」
グズマ「大丈夫だって!さぁ、すき焼き食いに行くぞ!」
ゆかりん「う、うん。(汗)」
そして、ここはすき焼き屋。→(アローラ地方にすき焼き屋はないがある設定にしますごめんなさい)
ゆかりん「ウーン!美味しいー!最高ー!」
グズマ「そうか。良かった。俺様の、奢りだからどんどん食えよ!」
ゆかりん「えっ?でも、いいの?」
グズマ「いいんだよ。お前には、世話になったしな。」
続く。

  • No.377 by 一般人  2023-01-13 22:29:42

>>376の続き。
ゆかりん「グズマさんも沢山食べなよ!」
グズマ「そうだな。食うか。」
そして。
グズマ「ゆかりん、ワリィ。俺様、ちょっと、トイレ行ってくるわ。」
ゆかりん「行ってらっしゃい。気を付けてね。」
グズマがトイレに行くと周りの客がゆかりんの周りにやってきた。
客A「ねぇ、君、先一緒にいた人ってスカル団のグズマだよね?」
ゆかりん「え、ええ。そうですけど。」
客B「君、あんな危ない奴と一緒にいるなんてもしかして、脅されてるの?だとしたら、早く逃げた方がいいよ!」
客C「そうよ!スカル団って悪さばっかりして本当に嫌な連中だわ!」
続く。

  • No.378 by 一般人  2023-01-13 22:30:09

そろそろ寝るわ。皆、ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.379 by 一般人  2023-01-14 08:09:35

皆、もはー。ご飯食べてくる。

  • No.380 by 一般人  2023-01-14 18:45:36

>>377の続き。
ゆかりん「確かに、グズマさんはスカル団として皆さんに迷惑なことをしてきたと思います。でも、彼らも彼らなりにいろいろと事情があったんです。だから、私は、彼らが例え、悪い人でもこれから先更生して、必ずいい人になってくれる私は、そう信じています。」
客D「お嬢さん・・・。」
客E「お嬢さん、あんたいい事言うね。そうだな。例え、悪でもあのスカル団もちゃんと地域のために皆、手伝いなどをしてくれたからねぇ。」
客A「まぁ、お嬢さんの言う通り、気長に待つことにするよ。」
ゆかりん「皆さん!ありがとうございます!」
客B「いいんだよ。お嬢ちゃんも、スカル団のボスさんと仲良くね。」
ゆかりん「はい!ありがとうございます!」
続く。

  • No.381 by 一般人  2023-01-14 18:51:52

>>380の続き。
グズマ「ゆかりん!」
ゆかりん「あれ?グズマさん、帰ってきたんだ。」
グズマ「あれ?じゃねぇよ!お前、あの客共と何話してたんだ?まさか、文句言われてたんじゃ!」
ゆかりん「大丈夫よ。悪いことは何も言われてないから。」
グズマ「そ、そうか。なら、いい?嫌、いいか?悪いような気もするが、まあいいか。」
ゆかりん「大丈夫よ。それよりも、もうお店出ましょう。」
グズマ「そうだな。そろそろ、行くか。」
そして、ここは店の外。
ゆかりん「それで、次は、何処に行くの?」
グズマ「次は、ウラウラの花畑だ。」
ゆかりん「本当?お花畑?素敵!行くわ!」
続く。

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