一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>344だから、打てないって言ってるじゃん。女の子系の友情の話とかは基本的に打ちたくないの。打ってほしいなら他の人に頼んでよ。
>>341の続き。
クチナシはニヤッと笑った。
ゆかりん「もぅ、クチナシさんは。/////////」
クチナシ「さてと、出掛けるとするか。ほら、ゆかりん行くぞ。」
ゆかりん「出掛けるって何処に行くの?」
クチナシ「ンッ?レストランだよ。予約してたんだ。」
ゆかりん「そうなんだ。じゃあ、行こう。」
そして、ここはレストラン。
クチナシ「着いたぞ。ここだ。」
そこは、なんと高級レストランだった。
ゆかりん「嘘!?高級レストラン!?私、ドレスも着てないのに!」
クチナシ「平気だよ。ここは、普段着でも大丈夫なんだ。」
ゆかりん「ええっ?本当に?」
続く。
>>349の続き。
クチナシ「本当だって。さぁ、行こう。」
そして、ここはレストランの中。
店員「いらっしゃいませ。クチナシ様ですね?こちらのお席へ、どうぞ。」
ゆかりん「ワァ、綺麗な景色!」
そこは、景色の見えるいい席だった。
クチナシ「どうだ、いい景色だろ?ゆかりんだったらこういう場所が好きなんじゃないかって思ってな。」
ゆかりん「フフ、ありがとう。」
店員「お待たせいたしました。お料理でございます。」
ゆかりん「ウワァ、美味しそう!いただきます!」
クチナシ「いただきます。」
続く。
>>355の続き。
そして、ここは外。
ゆかりん「クチナシさん、ご馳走様でした。でも、本当に、良かったの?あそこのレストランの料金払ってもらっちゃって。聞いてみたら、あそこ、パパの名前で言ったら半額になったのに。」
クチナシ「いいんだよ。たまには、カッコつけさせてくれよ。」
ゆかりん「じゃあ、そんなクチナシさんに私からのお礼をさせて。」
クチナシ「おお、何だ?」
ゆかりんはクチナシにキスした。
チュッ。
ゆかりん「はい、これがお礼。」
クチナシ「嬉しいねぇ。ありがとな。」
終わり。
録画した番組を見よう。フラダリ。(甘々)
※フラダリの小説を打ったのか忘れたので打ちます。
私、ゆかりん!今日は、フラダリさんとお家デートです!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「フラダリさん、いらっしゃい!」
フラダリ「やぁ、ゆかりん。遊びに来たよ。今日は、何をするんだい?」
ゆかりん「実は、録画してたライブの動画を見ないといけないの!」
フラダリ「そうなのか?まぁ、俺は、本でも読んでるよ。」
ゆかりん「ありがとう!助かるわ!さぁ、中に入って!」
そして、ここはゆかりんの部屋。
ゆかりん「よーし!見るぞぉ!」
フラダリ「所で、何のライブだい?」
続く。
>>357の続き。
ゆかりん「ヒプノシスマイクのライブよ!早速、見なくちゃ!」
ゆかりんは、椅子に座るとテレビを付けてDVDをつけた。
ゆかりん「始まった!キャー!独歩君ー!こっち向いてー!」
そして、それから一時間後。
ゆかりん「フゥ!見終わったー!あれ?フラダリさん、どうしたの?」
ゆかりんがフラダリの様子を見るとフラダリはどうやら機嫌が悪くなっているようだ。
ゆかりん「フラダリさん、もしかして、機嫌悪い?」
フラダリ「見ての通り機嫌は悪いぞ。」
ゆかりん「ごめんなさい。」
フラダリ「いいや。許さない!」
ゆかりん「じゃあ、こうすれば、許してくれる?」
ゆかりんはフラダリにキスした。
チュッ。
フラダリ「フッ、まあ許してやろう。」
ゆかりん「ありがとう。」
こうして、ゆかりんとフラダリは仲直りしまた二人でテレビを見るのでした。
終わり。
アイドルは辛い!マーレイン。(甘々)
私、ゆかりん!私は、アイドルグループシャインズのマネージャーです!今日も、シャインズのために頑張るのです!
ゆかりん「はい!皆、ファンレターだよ!」
ゆかりんは、皆にファンレターを渡した。
ジニア「嫌ぁ、嬉しいですねぇ!皆からのファンレターは!心強いです!」
マーレイン「確かにねぇ。ってか、男からのファンレターもあるぞ!」
ゆかりん「なんて、書いてあるの?」
マーレイン「ウーンと、服装を真似したいってさ。」
サワロ「成る程、服装か。なかなか、興味深い。」
セイジ「って、言っても僕らの服は、ゆかりんと僕らで選んで着てるだけだけどねぇ!」
続く。
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