小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.7081 by 不名誉な一般人  2024-01-21 13:16:04 ID:35cff21a6

>>7080の続き。
司会者「それじゃあ、鴨太郎君は?」
鴨太郎「ウーン、大人しい子かな。」
司会者「じゃあ、正隆君は?」
正隆「料理を美味そうに食ってる子がいいね。」
司会者「じゃあ、ジニア君は?」
ジニア「そうだなぁ、料理上手で気が利く子かな。」
司会者「では、喜助君は?」
喜助「そうですねぇ、私は、明るくて元気な子がいいですねー。」
司会者「はい!ドキドキの皆でした!ありがとうございました!」
そして、ここは控室。
ジニア「ハァ、終わったー!」
ゆかりん「ムムムッ!」
ジニア「あれ?ゆかりん、何怒ってるのさ。」
ゆかりん「悪かったわね。気が利かない子で。」
ジニア「何?気にしてるの?僕の、好みの女の子。あんなの、でたらめに言ったに決まってるじゃん!僕の好みはゆかりんだよ?」
そう言うとジニアはゆかりんを抱き締めた。
そう、ゆかりんとジニアはグループメンバーも知っているがファンには内緒で付き合ってるのだ。
ゆかりん「ありがとう。でも、私、もう少し気が利く子になる!」
ジニア「おいおい。(汗)」
終わり。

  • No.7082 by 不名誉な一般人  2024-01-21 13:58:35 ID:6e49eed32

>>7075の続き。
ゆかりん「村長さん!」
村長「やぁ、君達か。どうかしたのかい?」
ゆかりん「はい、村長さんは豊穣の王様って覚えてますか?」
村長「ンッ?もしかして、バドレックス様の事かい?」
ホップ「おお!知ってたんだ!」
村長「ああ、勿論知ってるともさ!バドレックス様は、わしらの村に豊作を届けてくれた王じゃからの!じゃから、そこにバドレックス様の木彫りの置物を建てたんじゃ!」
ゆかりん「へぇ、そうだったんですね。教えてくれてありがとうございます。」
村長「嫌々、どういたしまして。」
そして、ホップ達はバドレックスの元に戻ってきた。
ピオニー?「人の子達よ、どうじゃった?」
ホップ「村長さんは、バドレックスの事覚えてたってさ!」
ピオニー?「そうか、良かった。そうじゃ、人の子達よ。ちょいとまだ頼みたい事があるんだ。」
ゆかりん「今度は何?」
ピオニー?「ああ、実は、私の愛馬がいないんじゃ。」
ホップ「えっ!?馬?」
ピオニー?「そうだ。私は、愛馬に昔は乗っていたんじゃが長い間この木彫りになってたせいか、その愛馬と離れ離れになってしまったんだ。」
続く。

  • No.7084 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:08:35 ID:5e4068724

>>7082の続き。
信一郎「!そうだね。じゃあ、僕は戦ってくるよ。僕の今後の未来のためにも。」
ゆかりん「うん。」
そして、試合の時間。
司会者「お待たせいたしました。キング戦までの第三試合!本日戦うのはこちらのお二人だ!赤コーナー長尾信一郎選手!続いて、青コーナー結城仁選手です!」
仁「よぉ、長尾。思いつめた顔してどうした?」
信一郎「嫌、別に。でも、僕は、今僕の意思でここに立っている。だからこそ、この戦いに勝ちたいんだ!」
仁「そうか。分かった。じゃあ、勝負だ!」
信一郎「望む所だ!」
そして、仁が見事勝利した!
司会者「そこまで!勝者、結城仁選手!」
信一郎「クッ、負けたか。結城君、君はやはり強いな。」
仁「お前こそ強かったよ。お前は、お前の信念を曲げずにまた俺に、挑んでくればいい。」
信一郎「そうだね。それじゃあ、僕もこれからは自分の将来に向けて頑張るよ。それじゃあ、僕は、君の事を観客席から応援してるよ。」
仁「ああ、サンキューな。」
続く。

  • No.7085 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:10:10 ID:42df0844c

>>7083だから俺は、ゆーすけさんって人じゃないってのに!(怒り)他人と間違えるのやめてください。しつこいですよ!貴方、通報しますね!

  • No.7086 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:13:15 ID:d1c33b94d

何で、本人じゃないって打ってるのに本人だと思う訳?いい加減にしてもらいたいんだけど。(怒り)本当に、超迷惑だわ!(怒り)疑うなら直接本人のスレッドに投稿しなさいよ。貴方、一般人さんなんですか?って。本当、小説と関係ない事打つのやめてください。(怒り)

  • No.7087 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:17:47 ID:505cd538a

もう一度ルールを打ちます!絶対に守ってください!ここは、小説を打つだけのスレッドです。関係ない事打つのは絶対にお控えください!(怒り)非常に迷惑です!(怒り)なお、誰々の小説を打ってほしいやこんな小説を打ってほしいなどの要望は受け付けていないので予めご了承ください。後、小説に関する文句等や誹謗中傷はお控えください。なお、ルールを守れない方は通報お呼びインターネットホットラインに通報または警察にも通報させていただきますので予めご了承ください。ご本人と間違えるならこのスレッドに文字を打つのはやめてください。非常に迷惑です。以上です。

  • No.7088 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:18:57 ID:e43d270eb

本当、こっちは平和に小説打ってるんだから関係ない事打つの本当にやめてほしい!

  • No.7089 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:30:32 ID:451570a8c

他人と間違えるようなコメントは打つの禁止にします。よろしくお願いします。

  • No.7090 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:55:00 ID:8719d3a74

>>7079の続き。
ゆかりん「あ、ヴォルカノンさんだ。」
ヴォルカノン「どうも!ゆかりん殿!レスト殿!貴方方にこれを渡しておきましょう!」
ゆかりん達はヴォルカノンから地図を貰った!
ヴォルカノン「ちなみにこっちは、フレイ殿の分です。後で、フレイ殿にお渡しください。」
ゆかりん「分かりました。」
セルザウィード「では、お前達気を付けて行けよ。」
レスト「はい、分かりました。」
そして、ここはフレイの家。
フレイ「成る程、セルザがそんな事を。じゃあ、早速ヨクミール森に行きましょう。」
ゆかりん「そうね。行きましょう。」
そして、皆が門の外に行くとそこへフォルテがやってきた。
フォルテ「皆様、お待ちください!」
レスト「フォルテさん?どうしたの?」
フォルテ「皆さん、外に出るなら私も、お供させてください!」
続く。

  • No.7091 by 不名誉な一般人  2024-01-21 16:22:26 ID:71c810ee0

>>7090の続き。
レスト「分かりました。じゃあ、一緒に行きましょう。」
フォルテ「ええ、行きましょう。」
そして、ここは森の奥。
ゆかりん「ここが森の奥?って!何あれ!?」
森の奥には何かの繭があった。
レスト「な、何だあれ?」
フォルテ「ムッ!あの、虫動いています!きます!」
虫は攻撃してきた!
そして、虫は蝶のモンスターとなりフォルテ達に向かってきたがフォルテ達はモンスターを倒した!
すると、周りが光に包まれて蝶のモンスターは女の子に変わった。
ゆかりん「えっ!?蝶のモンスターが女の子になった!?」
フレイ「一体どういう事なの?」
フォルテ「兎に角、この方を小さな包帯まで連れて行きましょう。」
レスト「そうだね。行こう。」
続く。

  • No.7092 by なんかでかいきつね  2024-01-21 16:39:58

>>7083無理です…(韓国のプロゲーマー)

  • No.7093 by 不名誉な一般人  2024-01-21 16:57:04 ID:7f901978a

もしも、男子共が旅館一期一会を手伝っていたら。出てくる人、雪男、サワロ、夏目隼人、花開院竜二、セイジ、ザンザス。ゲスト、むらくも。
ここは、リグバースの町。ここでは、むらくもの一期一会で今日、皆でむらくもの旅館を手伝う事になったのだが・・・・。
むらくも「ウワァ!旅館の中が何か変なふうになってるー!」
何と、旅館の中は凄く色鮮やかに飾られていた。
ゆかりん「凄い!何か、豪華になったね!」
むらくも「こんなに豪華にしてくれなくてもいいのに!」
ザンザス「おい、カス気に入ったか。この野郎。ちなみに、この内装を提案したのは俺だ。」
むらくも「おいおい!ザンザス、マジかよ!元に戻せよ!今すぐに!」
ザンザス「ええっ!?折角、綺麗にしたのにしょうがねぇなぁ。」
そして、元に戻した。
むらくも「うん、これで大丈夫だ。」
雪男「あのさあ、もうすぐお客さん来るよ。」
続く。

  • No.7094 by 不名誉な一般人  2024-01-21 16:58:27 ID:5249a7efa

>>7092はい・・・・。ご回答ありがとうございます。

  • No.7095 by 不名誉な一般人  2024-01-21 17:27:35 ID:6f1a11c81

>>7093の続き。
むらくも「よし!お出迎えしないとな!ゆかりん、手伝ってくれるか?」
ゆかりん「任せといて!」
そして。
雪男「ねぇねぇ、むらくも。俺達は、何すればいいんだ?」
むらくも「じゃあ、外の掃除を頼む。」
サワロ「よし!任せろ!」
夏目隼人「ええっ!?掃除かよ!めんどくさっ!」
花開院竜二「まぁまぁ、兎に角掃除しようぜ!」
セイジ「そうですよ!綺麗な方が皆も喜びますよ!」
夏目隼人「まぁ、そうだな。じゃあ、やるか。」
そして、夕方。
むらくも「皆、よく手伝ってくれたな!ほい、これ給料。」
雪男「別に、給料目的でやった訳じゃないけれど一応受け取っておくよ。ありがとう。じゃあね。」
そう言うと皆は帰って行った。
むらくも「フゥ、やっとゆかりんと二人きりになったな。今日は、忙しかったし疲れたろ?大丈夫か?」
ゆかりん「平気よ。ありがとう。」
むらくも「そうか。また、皆着てくれるといいな。でも、今度は、旅館を豪華にしないでほしいものだ。(汗)」
ゆかりん「アハハッ、そうだね。」
終わり。

  • No.7096 by 不名誉な一般人  2024-01-21 18:00:50 ID:c8eee6c42

>>7082の続き。
ゆかりん「その馬の名前は何て言うの?」
ピオニー?「ブリザポスと言う名のポケモンだ。だが、ブリザポスが何処にいるのかまでは分からん。」
ホップ「なぁ、村長さんなら何か知ってるかもしれないぞ。聞いてみたらどうだ?」
ゆかりん「そうね、聞いてみましょう。」
ホップ達は村長の所へ行ったが村長はいなくなっていた。
ホップ「あれ?村長さん、いなくなったぞ!」
ゆかりん「マジで?何処に行ったんだろう。」
ホップ「村の人に聞いてみようぜ!」
ゆかりん「そうね。」
ホップ「あの、すいません。」
村人「おやおや、旅のお方どうしたのかね?」
ゆかりん「あの、この村の村長さん何処に行ったか知りませんか?」
村人「ああ、村長さんなら、巨人の寝床に行ったよ。場所は、地図を見れば分かると思うよ。」
続く。

  • No.7097 by 不名誉な一般人  2024-01-21 18:29:11 ID:0fe363a08

>>7096の続き。
ホップ「はい、ありがとうございました。じゃあ、ゆかりん、行こうぜ。」
ゆかりん「うん。行こう。」
そして、ホップ達が村から出ようとするとそこにはソニアがいた。
ソニア「はーい!ゆかりんにホップ!」
ゆかりん「あっ!ソニアさん!こんにちは!」
ソニア「こんにちは。」
ホップ「おいおい、何でソニアがここにいるんだよ。」
ソニア「実はね、お婆様に頼まれてここの調査を依頼されたの!それで、ここに来たのよ!それでね、この冠雪原には、ビリジオン達がいることが分かったの!」
ゆかりん「えっ?ビリジオン達が?」
ソニア「そうなのよ!何と、ビリジオン達の足跡が見つかったの!ほら、これよ。」
そう言うとソニアはビリジオン達の足跡の写真をホップ達に見せた。
続く。

  • No.7098 by 不名誉な一般人  2024-01-21 19:53:08 ID:4280cb306

>>7084の続き。
そして、ここは信一郎の控室。
信一郎「ハァ、見事に負けてしまったよ。」
ゆかりん「信一郎君は、これからどうするの?」
信一郎「勿論、獣医になるよ。いつまでも、父親の意見に従ってられないからね。」
ゆかりん「そうなんだ。頑張ってね。」
信一郎「うん、ありがとう。頑張るよ。」
そして、次の日。
勇馬「ハァ、最悪やー!」
ゆかりん「勇馬君!?どうしたの?」
勇馬「おお!ゆかりんちゃんか!ワイの話を聞いてくんろ!」
ゆかりん「ええ、それでどうしたの?」
勇馬「実は、今日で格闘大会の試合はラスト試合の一回戦目なんねん!」
ゆかりん「ええっ!?そうだったの?」
勇馬「そうなんや!しかも、ワイの戦う相手は、仁ちゃんやねん!」
ゆかりん「勇馬君と仁君は仲良しだもんね。戦うの複雑だよね。」
続く。

  • No.7099 by 不名誉な一般人  2024-01-21 20:36:00 ID:6a6214634

>>7091の続き。
そして、ここは小さな包帯。
ゆかりん「ナンシーさん、その子の様子はどうですか?」
ナンシー「大丈夫。寝ているだけよ。それよりも、驚いたわ。この子が人間じゃなくてモンスターだったなんて。」
フォルテ「ゆかりんさん、フレイさん、レストさん、取り敢えずセルザウィード様にこの事を報告しに行きませんか?」
ゆかりん「そうね。行きましょう。」
ジョーンズ「この子の事は任せてください。きっと、明日には目を覚ましますよ。」
レスト「はい、よろしくお願いします。」
そして、ここは龍の間。
ゆかりん「セルザ、戻ってきたよ。」
セルザウィード「おお!そちらか!戻ってきたか!して、何があったのじゃ?」
フレイ「実はね。」
フレイは事情を説明した。
セルザウィード「何と!森の中にモンスターがいてそのモンスターが人間の娘になったじゃと!?」
続く。

  • No.7100 by 不名誉な一般人  2024-01-21 20:54:52 ID:0a45f91ee

>>7099の続き。
フレイ「うん、そうなのよ。何か、セルザ前から知ってたみたいな反応ね。」
セルザウィード「そ、そんな事はないぞ!そちの見間違いではないか!?」
フレイ「ウーン、そうかなぁ。それで、私達はこれからどうすればいいの?」
セルザウィード「うむ、その娘が起きたらいろいろと話を聞くがいい。」
フレイ「分かったわ。」
セルザウィード「うむ、それでは今日の所は解散していいぞ。お疲れ様じゃ。」
そして、ここは外。
フレイ「ウーン、明らかに怪しい。」
レスト「怪しいってセルザウィード様が?」
フレイ「そうよ!明らかに何か知ってそうじゃない?」
レスト「ウーン、確かにね。何か、動揺してたよね。」
続く。

  • No.7101 by 不名誉な一般人  2024-01-21 21:03:37 ID:f59460b69

もしも、男子共が映画に出ることになったら。出てくる人、新羅、鳳凰、無惨、ロマーリオ、エンデヴァー、春水。
ここは、公園。今日は、皆で集まって遊んでいた。
現在、バレー中。
ゆかりん「皆、いくよ!パス!」
新羅「よし来た!いくぞ!」
すると、ボールは誰かにあたった。
???「イテッ!」
鳳凰「おい!不味いぞ!誰かにボールあたっちまった!」
無惨「マジか。(汗)」
ゆかりん「あの、大丈夫ですか?」
???「ンッ?君は!リトルプリンセスのゆかりんじゃないか!」
ゆかりん「えっ?あ、はい。そうですけど、貴方は?」
???「私は、こういう者です。」
そう言うと男の人はゆかりん達に名刺を渡した。
ロマーリオ「えーと、何々?映画監督木村正樹さん?」
正樹「そうです!皆、よろしく!所で、実は折り入って君達に話があるんだ。」
エンデヴァー「何でしょうか?」
正樹「うむ、単刀直入に言おう!君ら、男子には映画に出演してほしい!」
続く。

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