小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.7060 by 暇な一般人  2024-01-20 16:58:10 ID:88faf7357

もし、まだご本人だと疑うのならご本人のコメント欄にて打ってください。兎に角、僕は何度も打ちますがゆーすけと言う方ではないので。

  • No.7061 by 暇な一般人  2024-01-20 17:27:22 ID:8d4b69d63

>>7059の続き。
ピオニー「ああ、別にいいけど。」
ゆかりん「ありがとう!」
ゆかりんは木彫りの冠を手に入れた!
ホップ「ってか、どうするんだよ。その木彫りの冠。」
ゆかりん「ウーン、何かに仕えそうだし持っておこうかなって思って。」
ホップ「成る程な。じゃあ、外に出てみるか。」
そして、ここは外。
ホップ「ンッ?ゆかりん!あそこに木彫りの木像があるぜ!」
ゆかりん「あら、本当だ。」
そこには木彫りの木像があった。
ゆかりん「これ、何かしら?」
ホップ「ンッ?この木像とゆかりんが持っているその木彫りの冠もしかしたらあうんじゃないか?」
ゆかりん「確かに、色も似てるしね。よし、つけてみよう。」
ゆかりんは木彫りの冠を木像につけた。
すると、木像が光り出した!
ホップ「ウワァ!な、何だ!?」
すると、木像は何とポケモンになった!
ホップ「えっ!?ええっ!?ポケモンになった!」
続く。

  • No.7062 by 暇な一般人  2024-01-20 18:36:58 ID:ddea5d181

>>7045の続き。
ゆかりん「それで、今日は智彦君が戦う日なのね?」
智彦「そうなんだよねー。しかも、相手は仁ちゃんですー。」
ゆかりん「そうなのね。」
智彦「ちなみに、ゆかりんちゃん先輩は今日、誰の怪我の手当てをするんですか?」
ゆかりん「今日は、智彦君だよ。」
智彦「そっかー、じゃあ、いつも以上に頑張れそうです。」
そして、ここは智彦の控室。
ゆかりんは扉を叩いた。
智彦「ゆかりんちゃん先輩でしょ?どうぞ、中へお入りくださいですー。」
ゆかりん「失礼します。智彦君、どう?調子の方は?」
智彦「そうですねー、いつになく緊張してるかな。やっぱり、相手が友達だと余計に緊張するよ。」
ゆかりん「そっか、でも試合だからね。」
続く。

  • No.7063 by 暇な一般人  2024-01-20 19:09:01 ID:b927ec0a0

>>7062の続き。
智彦「うん、そうだね。じゃあ、僕行ってくるよ。」
ゆかりん「うん、行ってらっしゃい。」
そして、試合の時間。
司会者「お待たせいたしました。本日も格闘大会のお時間がやってまいりました!本日は、キング戦の前の二試合目です!本日、戦うのはこちらのお二人です!赤コーナー立花智彦選手!続いては、青コーナー結城仁選手です!」
仁「よぉ、立花。どうだ?調子の方は?」
智彦「そうですねぇ、まあまあですかね。仁ちゃんはどうですか?」
仁「そうだな。五分五分って感じかな。」
智彦「そうなんですね。それじゃあ、無駄話はこれぐらいにして勝負です!」
仁「受けて立つ!」
そして、仁が見事勝利した。
司会者「そこまで!勝者、結城選手!」
智彦「あっちゃー!負けちゃったです!」
仁「立花、お前もよく頑張ったよ。」
智彦「それじゃあ、仁ちゃん、僕の分までキング戦頑張ってください!僕は、客席から応援してますね!」
仁「ああ、ありがとう。」
続く。

  • No.7064 by 暇な一般人  2024-01-20 20:41:34 ID:ba4218c12

>>7047の続き。
そして、次の日。
クローリカ「ゆかりんちゃん!ちょっといいですか?」
ゆかりん「あ、クローリカどうかしたの?」
クローリカ「はい、実は、小さな包帯で寝ていた男の子が目を覚ましたそうです!」
ゆかりん「本当?じゃあ、私着替えて行ってみるね!」
そして、ゆかりんは着替えた。
そして、ここは小さな包帯。
ゆかりん「こんにちは。」
ジョーンズ「あ、ゆかりんさんにクローリカさん達も!実は、この子の様子がちょっと変なんですよ。」
ゆかりん「えっ!?変ってどういう事なんですか?」
ナンシー「それが、この子自分の名前しか覚えてないみたいなの。」
ゆかりん「ええっ!?まさか、それって記憶喪失ですか?」
ジョーンズ「どうやら、そうみたいなんだ。それじゃあ、聞くね。君の名前は?」
???「僕の名前は、レストです。」
ジョーンズ「じゃあ、レスト君、君は何処から来たのか覚えてるかい?」
レスト「いえ、分かりません。」
ジョーンズ「そっか、ありがとうね。」
レスト「いえ。」
ジョーンズ「とこんな感じなんだよね。」
続く。

  • No.7065 by 暇な一般人  2024-01-20 21:13:03 ID:8dde26ec2

>>7064の続き。
クローリカ「レスト君、記憶がなくて可哀想。そうだ!セルザウィード様にレスト君の事を話してきますね!」
ナンシー「分かったわ。クローリカちゃん、よろしくね。」
クローリカ「はい、分かりました。」
それから一時間後。
クローリカ「ナンシーさん、セルザウィード様のご意見でレスト君を一度龍の間に連れてきてほしいとの事です。」
ナンシー「分かったわ。ゆかりんちゃん、レスト君を龍の間まで案内してくれないかしら?」
ゆかりん「分かりました。行こう、レスト君。」
レスト「うん。」
そして、ここが龍の間。
セルザウィード「来たか。して、そち名前は何という。」
レスト「レストと申します。」
続く。

  • No.7066 by 暇な一般人  2024-01-20 21:14:13 ID:fc6e94ca1

男の子達との短編小説は思い付かないので打つのやめます。ごめんなさい。

  • No.7068 by 暇な一般人  2024-01-20 23:23:34 ID:d1c16f6fd

>>7061の続き。
ホップ「あっ!あのポケモンあっちに行くぞ!追いかけようぜ!」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは北西の外れ。
ホップ「こんな所まで来て何する気だ?」
???「クォォォォォ!」
ゆかりん「な、何!?」
フーパ「こいつ、ゆかりん達と勝負したいんだってさ。」
ゆかりん「ええっ!?勝負?」
ホップ「よし!俺が、やる!ゆかりんは見てて!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ホップは見事勝利した。
ホップ「ヨッシャァ!やったぜ!」
すると、そこへピオニーがやってきた。
ピオニー「よぉ!お前ら何してるんだ?こんな所で。」
続く。

  • No.7069 by 暇な一般人  2024-01-20 23:25:47 ID:36b73aad2

>>7067だから、ゆーすけさんじゃないってば!(怒り)関係ない事打たないでいただけますか?迷惑なので。(怒り)ルールは守っていただかないと困るんですけど。(怒り)

  • No.7070 by 暇な一般人  2024-01-20 23:27:39 ID:ac6ab137e

全く、こっちで平和に小説打ってるのに本当に迷惑だわ。(怒り)本人じゃないって言ってるのに何で、本人って思ってるの?この人。どうかしてるわ。マジで。

  • No.7071 by 暇な一般人  2024-01-20 23:36:01 ID:d6e0641da

もう一度ルールを打ちます。この小説はあくまでも小説を打つだけのスレッドです。関係ないコメントや他人と間違えるコメントなどは絶対にお控えいただけるようよろしくお願いします。後、小説に関する文句等は絶対に打たないでください。こちらも、他人と間違えられて非常に迷惑なので。なお、応援コメントはもう受け付けないのでよろしくお願いします。そして、誰々の小説を打ってもらいたいやこんな感じの小説を打ってほしいなどのコメントは受け付けないので予めご了承ください。なお、ルールを守れない方は通報及びインターネットホットラインに通報いたしますので予めご了承ください。兎に角、僕はゆーすけって人ではないです。嘘だと思うならマジでご本人のスレッドに売ってください。ご本人と間違えるならこのスレッドを利用するのはやめていただけますかね?以上です。

  • No.7072 by 暇な一般人  2024-01-20 23:37:54 ID:ad913c1ac

それでは、寝ます。ぽやすみなさい。(-_-)zzz

  • No.7073 by 暇な一般人  2024-01-20 23:48:55 ID:ea30e11f1

>>7071嫌、当回しにこう言う事打ったら駄目だって言うのは分かってるけど、こっちも迷惑してるんだよね。俺は、ゆーすけって人じゃないのにさ!当の本人のコメント欄に「一般人さんですか?」とか打てばいいのにさ!(怒り)もし、この方が何回も来るようなら俺は、別の俺の作ったスレッドで小説を打つ。じゃあ、寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.7074 by 不名誉な一般人  2024-01-21 07:56:20 ID:51824ceb9

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.7075 by 不名誉な一般人  2024-01-21 09:33:03 ID:f34d5c2dd

>>7068の続き。
打つって字間違えてた。(汗)大変申し訳ございません。
???「クォォォォォ!」
フーパ「ちょうどいい所に人間が来たな。どれ、ちょっと力を借りるぞってえっ!?」
ゆかりん&ホップ「えっ!?」
すると、謎のポケモンは念力のような力をピオニーに送るとピオニーの体が宙に浮いた!
ゆかりん「ええっ!?ピオニーさんの体が宙に浮いた!?どういう事なの?これ!」
ピオニー?「うむ、こんな体でもお前に通訳してもらうよりはマシだろう。」
ホップ「あの、ピオニーさんだよね?」
ピオニー?「ムッ?残念だが、私は、この者の体を一時的に借りてるだけで私は、この者ではない。私の名前は、バドレックス。この村に豊穣の王として祀られてる者だ。」
ゆかりん「ええっ!?貴方が、豊穣のポケモンなの?」
ピオニー?「そうだ。そうだ、人の子よ。一つ、頼みがある。村長に私の事を覚えているか聞いてきてほしい。」
ゆかりん「分かりました。ホップ、行こう。」
ホップ「おう!」
続く。

  • No.7076 by 不名誉な一般人  2024-01-21 10:26:10 ID:a732a37a1

>>7063の続き。
そして、ここは智彦の控室。
智彦「あーあー、見事にボロ負けでしたー。」
ゆかりん「でも、智彦君も頑張ったじゃない!」
智彦「うん、仁ちゃんは次は、勇馬ちゃんか信一郎ちゃんの何方かと勝負するんですね。これは、楽しみだ!」
そして、次の日。
信一郎「あ、ゆかりんさん。ちょっといいかな?」
ゆかりん「うん、どうしたの?信一郎君。」
信一郎「うん、実は、今日僕が格闘大会で戦う日なんだ。」
ゆかりん「えっ!?そうなの?それで、相手は、やっぱり仁君?」
信一郎「うん、そうなんだよ。でもさ、ちょっと問題があるんだよね。」
ゆかりん「問題って何?」
信一郎「うん、実は、僕の死んだ両親、父親なんだけど凄く頑固な人でね。僕は、獣医になりたかったんだ。なのに、父はそれを認めてくれなくてね。それで、もしも格闘大会でキングまでいけなかったら獣医の夢は諦めろって言われたんだ。」
ゆかりん「えっ!?そうだったの?」
続く。

  • No.7077 by 不名誉な一般人  2024-01-21 10:43:10 ID:909364e86

>>7076の続き。
信一郎「そうなんだよね。それで、兄に相談したら父も死んでるし自分の好きな事をやったらいいって言われたんだけど、僕はどうしたらいいか分からなくてね。」
ゆかりん「そっか、答えが出るといいね。」
信一郎「うん、それで、ゆかりんさんは今日は、誰の手当てをするの?」
ゆかりん「今日は、信一郎君だよ。」
信一郎「そっか、僕今日は、全力で頑張るよ。」
ゆかりん「うん、頑張ってね。」
そして、ここは信一郎の控室。
ゆかりんは戸を叩いた。
信一郎「ゆかりんさんでしょ?どうぞ、入って。」
ゆかりん「失礼します。信一郎君、調子はどう?」
信一郎「いつも以上に緊張してるよ。相手は、友達の結城君だしね。しかも、負ければ獣医に僕はなれないし。ハァ、気が重いよ。」
ゆかりん「信一郎君、お父様はもう亡くなったんだから何もそれに縛られなくてもいいと思うんだけど。」
続く。

  • No.7078 by 不名誉な一般人  2024-01-21 11:09:42 ID:e866947e2

>>7065の続き。
もうこのスレッド開くの怖くなってきた。(汗)
セルザウィード「うむ、ではレストよ。お前は、この町で暮らすがいい。」
レスト「えっ!?いいんですか?」
セルザウィード「ああ、どうせ帰る場所もないんじゃろ?だったら、ここで暮らすといい。住む場所はそうじゃな、旅館子鈴がいいわ。ビシュナルよ、旅館子鈴に行ってきて頼んできてくれ。」
ビシュナル「はい、分かりました。」
レスト「すいません、僕の住む場所まで決めていただいてしまって。」
セルザウィード「いやいや、いいんじゃ。それよりも、お前に頼みたい事がある。」
レスト「他の身ですか?」
セルザウィード「そうじゃ。お前を、この村の王子にしたい。」
レスト「ええっ!?ぼ、僕が王子?」
セルザウィード「そうじゃ、この村の姫はそこにいるゆかりんが引き受けてくれた。じゃが、ゆかりん一人では心もとない。そこで、王子の出番と言う訳じゃ!どうじゃ?頼めるか?」
レスト「ウーン、分かりました。僕で、お役に立てることなら何でもします!」
セルザウィード「そうか!では、任せたぞ!レスト!」
レスト「はい!」
続く。

  • No.7079 by 不名誉な一般人  2024-01-21 11:20:07 ID:145abe8fc

>>7078の続き。
そして、次の日。
ここは旅館子鈴。
ゆかりん「レスト君、調子の方はどう?」
レスト「あ、ゆかりんさん。はい、大分マシになりました。」
ゆかりん「そっかー、良かった。」
すると、そこへビシュナルがやってきた。
ビシュナル「姫!レスト君、セルザウィード様が二人をお呼びです!至急龍の間まで来てくれとの事です。」
ゆかりん「えっ!?どうしたんだろう?兎に角、行ってみよっか。」
レスト「うん。」
そして、ここは龍の間。
セルザウィード「おお!二人共、来たか!」
ゆかりん「それで、セルザどうかしたの?」
セルザウィード「ああ、実は、最近ヨクミール森でモンスターが暴れているという情報が入ったとアーサーが言っていたんじゃ。そこでじゃ!お前と、レスト、フレイの三人でヨクミール森を調査してきてほしい。ヴォルカノン!来てくれ!」
ヴォルカノン「はっ!セルザウィード様!」
続く。

  • No.7080 by 不名誉な一般人  2024-01-21 12:48:42 ID:f4faaf86d

もしも○○だったら。これは、男子共がもしも○○だったらというお話です。前にも打ちましたがまた打ちます。
もしも男子共がアイドルだったら。出てくる人。ヒューズ、鴨太郎、正隆、スヴェン、ジニア、喜助。
ここは、アイドルグループドキドキの控室。今日も彼らは、アイドルとして活躍していた!
ヒューズ「フゥ!歌い終わった!疲れたー!」
鴨太郎「流石に、休憩なしで歌うのはキツイな。(汗)」
正隆「確かにな。ゆかりん、今日の予定は?」
ゆかりん「えーと、この後は、テレビ出演と握手会その後、夕飯を食べてそれからドラマの撮影だよ。」
スヴェン「よし!じゃあ、頑張るか。」
そして、テレビ撮影中。
司会者「はーい!それでは、ドキドキの皆に好みの女の子を聞こうー!スヴェン君はどんな子が好み?」
スヴェン「そうだなー、明るくて話しやすい子かな。」
続く。

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