小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.7039 by 話す一般人  2024-01-19 08:13:13 ID:b8ed8b390

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

  • No.7040 by 話す一般人  2024-01-19 14:37:26 ID:bec410ad7

今、帰ったので続き打つです。はい。

  • No.7041 by 話す一般人  2024-01-19 14:41:07 ID:4522febb5

すいません。天使な小生意気は内容が思い付かないので打つのやめます。ごめんなさい。その代わり、坂月正道の短編を今度打ちます。

  • No.7042 by 話す一般人  2024-01-19 15:27:05 ID:af23dbd29

>>7031の続き。
そして、ここはフリーズ村。
ゆかりん「ここが、フリーズ村!」
ホップ「こんな所に村がある事さえ驚きだけどな。」
村長「やぁやぁ!ようこそ!フリーズ村へ!君達、ポケモントレーナーさんだね!」
ゆかりん「はい、そうです。」
村長「嫌ァ!こんな、雪ばっかりの場所に来てくれて嬉しいよ!所で、この村には昔から言い伝えがあってね。それは、豊穣の王と言うポケモンがいるんだよ!」
ホップ「へぇ!豊作の神様みたいな奴かなぁ?」
村長「まぁ、そんな感じだね。はい、君達にプレゼント!」
ゆかりん達は村長からフリーズ土産を貰った!
ゆかりん「えっと、これは一体?」
村長「この村にお客さんが来た時のために作ったお土産だよ!是非共、君達に受け取ってもらいたい!そして、町に戻ったらこの村の宣伝をよろしくねー!」
ホップ「何だよ!単なる宣伝目的かよ!」
村長「そうそう、休みたい時はそっちの方に民宿ふりいずがあるからそこに行くといいよ。場所は、村の西側だよ。」
ホップ「よし、じゃあ、ポケモン達も休ませたいし行ってみるとするか。」
ゆかりん「うん、行きましょう。」
続く。

  • No.7043 by 話す一般人  2024-01-19 16:34:02 ID:c4931f091

>>7042の続き。
そして、ここは民宿ふりいず。
ピオニー「おお!ゆかりんにホップ!来たか!実は、俺、この冠雪原をちょいと調査しててな。それで、いろいろと分かった事と謎になってる事があるんだ。そこでだ!俺達で、団を結成してその謎を解決しようかと思うんだ!その名も!ピオニー探検隊だ!」
ホップ「嫌々!何で、ピオニー団なんだよ!そこは、ホップのホゆかりんのゆピオニーさんのピでホゆピ団にしようぜ!」
ゆかりん「何よ!ホゆピ団って!意味分かんないんですけど!」
ピオニー「駄目だ!名前の変更は受け付けないぞ!」
ホップ「チェ!何だよ!それ!」
ピオニー「よし!では、お前らにこれを渡そう!」
ゆかりん達はピオニーからサバイバルセットやその他諸々を貰った!→(打つ気ゼロの俺)
ホップ「おお!スゲー!サバイバルセットだ!」
ピオニー「へへっ!どうだ!凄いだろ!俺の、手作りだぜ!」
続く。

  • No.7044 by 話す一般人  2024-01-19 17:27:08 ID:f2bf155be

>>7033の続き。
ゆかりん「そっか。」
景「取り敢えず、全力を出し切ってくるよ。」
ゆかりん「うん、頑張ってね。」
そして、ここは試合会場。
司会者「皆様!これより、キング戦までのバトルをお送りいたします!最後まで目が離せない戦いです!果たして、誰がキングと戦うのか注目です!では、最初のバトルは赤コーナー!竜造寺景選手!続いて、青コーナー!結城仁選手です!」
景「いよいよ、キング戦が近付いてきたね。どうだい?仁君、調子の方は?」
仁「それなりにいいですよ。竜造寺先輩はどうです?」
景「良くも悪くもない感じかな。でも、君には負けない!」
仁「俺だって!竜造寺先輩に勝ってキングまでの道を作ってやりますよ!」
景「という事は、僕は、君をキング戦まで導かないための壁になるよ!」
そして、勝負は仁が勝った!
司会者「そこまで!勝者、結城仁選手!」
景「嫌ァ、負けてしまったよ。まさか、君がこれ程までの実力者だったとはね。」
仁「いえ、竜造寺先輩も強かったですよ。」
景「仁君、キングは強い。僕は、観客席で君の応援をさせてもらうよ。」
仁「ありがとうございます。」
続く。

  • No.7045 by 話す一般人  2024-01-19 18:18:06 ID:cae671e83

>>7044の続き。
そして、ここは景の控室。
景「ハァ、ゆかりん君、僕は、負けてしまったよ。」
ゆかりん「そうだね、でも、景君も仁君もどっちも頑張ったよ!」
景「そう言ってくれると嬉しいね。でも、僕は一から鍛え直しだな。」
そして、次の日。(ここは教室)
智彦「ハァ。」
ゆかりん「智彦君、どうしたの?悩み事?」
智彦「ハァ、そうなんですー。ゆかりんちゃん先輩、僕の話を聞いてください。」
ゆかりん「うん、それでどうしたの?」
智彦「はい、実はですね、今夜の格闘大会の事なんだよね。」
ゆかりん「まさか、今日の試合は智彦君なの?」
智彦「はい、そうなんです。僕、試合何て痛いし、本当はやる気なんてなかったんです。だけど、島津先生にこの学園の男子って言うか先生達に選ばれた男子だけが格闘大会に参加できる権利を得ることが出来るんだよ。」
ゆかりん「えっ!?って事は、智彦君は?」
智彦「はい、見事その参加出来る権利を得ることになってしまったんです。まぁ、僕にとってはいい迷惑ですよ。」
続く。

  • No.7046 by 話す一般人  2024-01-19 18:33:27 ID:92e002abc

>>7035の続き。
ゆかりん「な、何!?今の音は!兎に角、着替えよう!」
ゆかりんは、服に着替えた。
そして、ここは龍の間。
ゆかりん「セルザ!どうしたの?
セルザウィード「おお!そちか!実はのう!そ、空からこの男が降ってきたのじゃ!」
そう言うとセルザウィードは男の子を指差した。
ゆかりん「ええっ!?この子大丈夫?生きてる?」
ゆかりんは男の子の心臓の音を聞いてみた。
ゆかりん「うん、大丈夫。心臓は動いてるみたい。」
ヴォルカノン「おお!何事ですかな!?」
ビシュナル「こ、これは!ひ、人ですか?一体何処から?」
セルザウィード「それが、空から落ちてきたんじゃ。」
クローリカ「まぁ!空って事は天使さんかしら!」
ゆかりん「違うと思うけどな。(汗)」
セルザウィード「そうじゃな。わらわもそう思うわい。」
クローリカ「何だ、天使さんじゃないんですね。ガッカリです。」
セルザウィード「それよりも、ビシュナル、ヴォルカノンこの者を早く小さな包帯に連れて行くんじゃ。そこで、この者の手当てをしてもらうといい。」
続く。

  • No.7047 by 話す一般人  2024-01-19 19:51:52 ID:c8cb7f8fb

>>7046の続き。
ヴォルカノン「分かりました。では、ビシュナル、行きましょう。」
ビシュナル「はい、ヴォルカノンさん。」
ゆかりん「あ、私も行きます!」
そして、ここは小さな包帯。
ゆかりん「あの、ジョーンズさん、その子の様子はどうですか?」
ジョーンズ「ええ、不思議な事に外傷もなくただ気絶してるだけなので明日には目覚めると思いますよ。」
ゆかりん「そうだったんですか。良かった!」
ハルヤ「しかし、この男何者なんですかね?敵でしょうか?」
ゆかりん「どうだろうね?目覚めてみない事には何とも言えないよね。」
ナンシー「皆、明日この子が目覚めたら伝えるから今日の所は帰ってね。」
ヴォルカノン「分かりました。では、彼の事をよろしくお願いします。」
ナンシー「ええ、任せてください。」
続く。

  • No.7048 by 話す一般人  2024-01-19 21:22:58 ID:aaef9b5ad

遠回しに。東城歩。
どうも!ゆかりんです!今日は、歩君とデートするために柳生家に来ました!
ここは、九兵衛の家。
ゆかりん「こんにちはー!」
九兵衛「やぁ、ゆかりんちゃん、いらっしゃい。」
ゆかりん「こんにちは。歩君、いる?」
九兵衛「いるよ。部屋にいるんじゃないかな?行ってみれば?」
ゆかりん「うん、行ってみるね。」
そして、ここは歩の部屋。
ゆかりん「歩君、こんにちは。」
歩「おやおや、これはこれは、ゆかりんさんではありませんか!さぁ、中へどうぞ!」
ゆかりん「お邪魔します。」
歩の部屋の中にはゆかりんのポスターが貼ってあった。→(ゆかりんは元々リトルプリンセスと言うアイドルグループとして活躍してたが今は、一人で歌っているのだ!)
ゆかりん「ワァ!凄い!これ、私が、りるぷりっ!の時の写真ね!」
歩「うむ!小遣いをはたいて全て購入したのだ!」
ゆかりん「アハハッ、凄いね。それよりも、私とデートしない?」
歩「いいともさ!では、外に行こう!」
ゆかりん「いいよ。」
そして、夕方。
歩「ゆかりんさん、今日は、とても楽しかったです!」
ゆかりん「私も!また、ケーキ屋さんに行こうね!」
歩「ええ、今度は新作ケーキを食べたいな。」
ゆかりん「いいねぇ!新作ケーキ!楽しみ!」
終わり。

  • No.7049 by 話す一般人  2024-01-19 22:07:44 ID:8a9a81853

仲良し!坂月正道。
どうも!ゆかりんです!今日は、正道さんと水族館にデートに行きます!
ここは、駅前だ。
ゆかりん「正道さん、まだかなあ。」
正道「ゆかりんさんー!遅れてすみません!」
ゆかりん「あ!正道さ・ん?」
そこにいた正道は何故かカッパのような物を着ていた。→(どのような服かはご想像にお任せします)
ゆかりん「えっと、正道さん?そのカッコは一体。(汗)」
正道「ああ、これですか?いつでも、ゆかりんさんを狙う悪い輩がいたら私の、攻撃で一網打尽にしようかと思いまして。」
ゆかりん「えっ!?(汗)」
正道「ちなみに、刀も持ってますよ。ほら。」
そう言うと正道は刀を出した。
ゆかりん「駄目だよ!正道さん!刀仕舞って!銃刀法違反で逮捕されるから!」
正道「ハァ、分かりました。」
続く。

  • No.7050 by 話す一般人  2024-01-19 22:50:15 ID:c9aa939fc

>>7049の続き。
ゆかりん「正道さん!そんなカッコじゃ目立つから着替えてきて!
正道「分かりました。」
そして、正道は普段着に着替えてきた。
正道「すみません、お騒がせしてしまって。」
ゆかりん「いいのよ。さぁ、水族館に行きましょう。」
正道「はい、行きましょう。」
そして、ここは水族館の中。
ゆかりん「ワァ!いろんな魚がいるわね!」
正道「本当ですね。あの、魚は幾らぐらいするんでしょうか?」
ゆかりん「えっ・・・・・・。」
正道「えっ!?あ!すいません!変な事言ってしまって!なんせ、水族館など来るのは私は、初めてで!嫌、申し訳ない!」
ゆかりん「ううん、いいのよ。何か、新鮮な意見ね。」
正道「そ、そうでしょうか?お恥ずかしいです。////////」
そして、ゆかりん達は水族館を見て回った。
そして、ここはお土産屋。
ゆかりん「正道さん、何かお土産買いましょうか。」
正道「いいですねぇ、どれにしましょうか?」
ゆかりん「これなんか、いいんじゃない?ほら、イルカのストラップ!ピンクと青があるよ!何々?カップルで持つといいんだって!」
正道「いいですね。これにしましょう。では、私は青、ゆかりんさんはピンクですね。」
ゆかりん「フフ、お揃いだね。」
正道「そうですね。私は、誰かとお揃いの物など持ったことがないのでゆかりんさんとお揃いで嬉しいです!」
ゆかりん「私も!」
正道「今度は、遊園地に行きましょうか。」
ゆかりん「賛成!」
正道「決定ですね。当日が楽しみです。」
ゆかりん「私も!」
こうして、初めての正道のデートは終わるのであった。
終わり。

  • No.7051 by 話す一般人  2024-01-19 22:56:36 ID:bd4ea121e

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.7052 by 暇な一般人  2024-01-20 08:05:29 ID:fa71ba092

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.7053 by 暇な一般人  2024-01-20 09:31:15 ID:e792a553a

出掛けてくる。じゃあね。

  • No.7055 by 暇な一般人  2024-01-20 15:49:05 ID:6dd823ead

今、帰ったので続き打ちます。

  • No.7056 by 暇な一般人  2024-01-20 15:51:04 ID:4d5f1e0d8

>>7054すいません、僕はゆーすけって人じゃないです。関係ない事打つならこのスレッドに打たないでください。打ちたい事があるなら俺のスレッドのどれかにお願いします。ここは、あくまでも小説を打つためだけのサイトなのでそう言うの迷惑なので。

  • No.7057 by 暇な一般人  2024-01-20 15:58:31 ID:87155dc66

この小説に関するルールですが、他人と間違えたりする文章は打たないようにお願い致します。後、小説の文句等や喧嘩、誹謗中傷等はお控えください。なお、応援コメントなどは大歓迎します。ただ、誰々の小説を読みたいやこんな小説を打ってくださいなどのコメントは受け付けておりませんので予めご了承ください。ルールは守っていただくようよろしくお願いします。こっちは、平和にコメントを打ちたいのでそこの所はご理解いただけますと幸いです。

  • No.7058 by 暇な一般人  2024-01-20 16:10:58 ID:bb5835eb8

一応言っておきますが、僕は、本当にゆーすけと言う人ではないですよ。嘘とかじゃないですからね。他人と間違えるコメントでしたら小説を打つのにも迷惑なので今後このスレッドをご利用なさるのはやめていただけると幸いです。以上です。

  • No.7059 by 暇な一般人  2024-01-20 16:56:58 ID:a44b8dd66

>>7043の続き。
ホップ「へぇ!ピオニーさんの手作りなんだ!ピオニーさんって手先が器用なんだな!」
ピオニー「へへへっ!まあな!それよりも、ピオニー探検隊の隊長はゆかりんに任命する!」
ゆかりん「えっ!?私でいいの?」
ピオニー「おう!ちなみに、ホップは副隊長な!」
ホップ「ええっ!?俺、副隊長かよー!」
ピオニー「おいおい、嫌がるなよー。」
ホップ「しょうがないなぁ!もう!それよりも、これ何?」
そう言うとホップは木彫りで作った冠を指差した。
ピオニー「あっ?それか?何か、この村調査してたら雪の中から出てきたから一応拾っといた!」
ホップ「ええっ!?マジかよ!」
ピオニー「おいおい!勘違いするなよ!別に盗んだ訳じゃないからな!俺は、ちゃんと村長にこれを見せようと思ってたんだぜ!?」
ホップ「嫌、大丈夫だよ。誰も盗んだなんて思ってないから。」
ピオニー「そうか?ならいいが。」
ゆかりん「ねぇ、ピオニーさん、この木彫りの冠貰ってもいいかしら?」
続く。

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