小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
通報
これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.1042 by アオキ  2023-02-25 16:17:07

>>1041お帰りなさいです。

  • No.1043 by 一般人  2023-02-25 18:44:53

選択肢に戻るのです!
ゆかりんは、無性にドーベルマンに会いたくなった!
ゆかりん「よし!ドーベルマンさんを探すのです!」
そして一時間後。
ゆかりん「ドーベルマンさんがいないー!」
廊下の真ん中で騒ぐゆかりんでした。(汗)
スモーカー「ゆかりん、何騒いでるんだ?しかも、廊下の真ん中で。」
ゆかりん「あ、スモーカーさん!ドーベルマンさん、見なかった?」
スモーカー「ハァ?ドーベルマン中将?見てないけど、部屋にでもいるんじゃね?」
ゆかりん「そっか!ありがとう!スモーカーさん!」
スモーカー「ああ。」
そして、ここはドーベルマンの部屋。
続く。

  • No.1044 by 一般人  2023-02-25 19:56:28

>>1043の続き。
ゆかりん「ドーベルマンさん、こんにちは。」
ドーベルマン「やぁ、ゆかりんか。どうしたんだ?」
ゆかりん「実は、ドーベルマンさんを探していたんです。」
ドーベルマン「ンッ?そうだったのかい?じゃあ、すまないが部屋の整理を頼めないかな。」
ゆかりん「部屋の整理?」
ドーベルマン「ああ、この資料を月順に揃えてくれればいいから。」
ゆかりん「分かりました。」
そして、ゆかりんは資料を片付けた。
ゆかりん「終わりましたぁ!」
ドーベルマン「ああ、ご苦労様。じゃあ、何か、礼をしないとな。」
ゆかりん「えっ?そ、そんな!いいよ!お礼なんて!」
ドーベルマン「いいから、受け取ってくれ。」
そう言うと、ドーベルマンはゆかりんにキスした。
チュッ。
ドーベルマン「ありがとう。ゆかりん。大好きだ。」
ゆかりん「アゥゥ//////////」
こうして、ドーベルマンとゆかりんは付き合うのでした。
ドーベルマン編終わり。
続く。

  • No.1045 by 一般人  2023-02-25 21:07:32

選択肢に戻るのです!
ゆかりんは無性にモモンガに会いたくなった!
ゆかりん「よし!モモンガさんを探そう!」
そして。
ゆかりん「モモンガさん、みっけ!」
モモンガ「何だ?ゆかりん。先の、放送を聞いていたのか?」
ゆかりん「うん、聞いたよ。」
モモンガ「全く、誰じゃ。あんな、たちの悪い放送をしたのは!(怒り)」
ゆかりん「本当に、誰でしょうね?」
モモンガ「全く、気分が悪いわい。ゆかりん、俺と何処かに出掛けよう。」
ゆかりん「あ、うん!」
続く。

  • No.1046 by 一般人  2023-02-25 22:41:54

>>1045の続き。
ここは、カフェ。
ゆかりん「ワァ、このケーキ美味しい!」
モモンガ「そうか。良かった。」
ゆかりん「モモンガさんも、食べて。」
モモンガ「嫌、俺は、いい。」
ゆかりん「モモンガさん、甘いの嫌いだっけ?」
モモンガ「いいや。俺は、見ているだけでいい。」
ゆかりん「えー、本当にいいの?」
モモンガ「そんなに言うなら食うわい。」
そう言うとモモンガはゆかりんのほっぺたについていたクリームを舐めた。
ゆかりん「ハゥゥ!/////////」
モモンガ「ご馳走様。」
ゆかりん「アゥゥ!お粗末様でした!//////////」
続く。

  • No.1047 by 一般人  2023-02-25 22:42:08

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.1048 by そうこ  2023-02-25 22:45:38

>>1047ぽやすみです。

  • No.1049 by 一般人  2023-02-26 07:45:25

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.1050 by 相談する  2023-02-26 07:45:57

>>1049行ってらっしゃい。

  • No.1051 by 一般人  2023-02-26 09:03:29

今日は、友達と出掛けてくるわ。じゃあね。

  • No.1052 by 晴明  2023-02-26 09:04:20

>>1051行ってらっしゃい。

  • No.1053 by 一般人  2023-02-26 15:15:27

戻ってきたので続き打つ。

  • No.1054 by タミコ  2023-02-26 15:15:54

>>1053お帰り。

  • No.1055 by 一般人  2023-02-26 17:24:43

>>1046の続き。
そして、ここは店の外。
ゆかりん「モモンガさん!絶対、あれ他の人に見られてたよ!」
モモンガ「そうか?俺は、別に見られても良かったんだがな。」
ゆかりん「私は、恥ずかしいよ/////////」
モモンガ「そうか?すまんな。お詫びに。」
そう言うとモモンガはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「えっ?何で?」
モモンガ「何でってずっと、お前が好きだったからだ。」
ゆかりん「えっ?」
そう言うと、モモンガがバツが悪い顔でゆかりんに言った。
ゆかりん「嬉しい。ありがとう。私も、モモンガさんが好き。」
モモンガ「そうかって!えー!?本当にか?」
ゆかりん「うん。////////」
モモンガ「ありがとう。じゃあ、俺達今日から、彼氏と彼女だな。よろしくな。」
ゆかりん「うん、よろしくね。」
こうして、ゆかりんとモモンガは付き合うのでした。
モモンガエンド!
続く。

  • No.1056 by 一般人  2023-02-26 17:54:45

選択肢に戻るのです!
ゆかりんは無性にスモーカーに会いたくなった!
ゆかりん「よし!スモーカーさんを探そう!」
そして。
ゆかりん「スモーカーさん、何処にもいないー!」
すると。
スモーカー「何だ?呼んだか?」
ゆかりん「ヒャッ!スモーカーさん!いた!」
スモーカー「何だよ。(汗)」
ゆかりん「スモーカーさん!突然ですが、言いたいことがあります!」
スモーカー「いきなり敬語になってどうした?」
続く。

  • No.1057 by 一般人  2023-02-26 18:32:52

>>1056の続き。
ゆかりん「スモーカーさん!私、スモーカーさんの事が!」
スモーカー「えっ?おう!言わなくても分かるぜ!」
ゆかりん「えっ?もしかして以心伝心!」
スモーカー「ゆかりんは、これが、欲しかったんだろ?ほい!」
そう言うとスモーカーはゆかりんの手に小さなチョコレートをのせた。
ゆかりん「へっ?これは?」
スモーカー「えっ?見て、分かんない?チョコレートだよ。先、ストロベリー中将にいっぱい貰っちゃってさ!俺、一人じゃ食べきれないからゆかりんにやるよ!」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)何か、違うー!」
スモーカー「?ゆかりん、どうした?」
ゆかりん「あのねぇ!私は、スモーカーさんの事が好きなの!」
スモーカー「ええっ!?そうなのか!////////クッ!先に言われてしまったか!俺も、ゆかりんが好きだ!」
ゆかりん「本当!嬉しい!」
スモーカー「ゆかりん、こっち向いて。」
ゆかりん「うん。」
スモーカーはゆかりんにキスした。
チュッ。
スモーカー「よし、じゃあ、俺が、ゆかりんの彼氏になったって宣言してくるぜ!」
ゆかりん「もう!程々にね!」
スモーカーエンド!
終わり。

  • No.1058 by 一般人  2023-02-26 18:51:46

色系男子。色系の男子が出てきます。名前は、適当ではありません。名前を考えるのが面倒だった訳ではありません。以下略です。色系カフェ。色系男子が通うカフェ。このカフェには彼らの専用の部屋があり、色系男子を指名するとその色の部屋に入れる。色系男子は、一日お客様の彼氏になる。ブラック。黒い部屋の男子で、黒縁眼鏡をつけている。黒色の給仕の服を着ている。ゆかりんの事をお子様扱いする。オレンジ。オレンジの部屋の男子で物静かな人。オレンジ色の給仕の服を着ている。一人称は「俺。」萌が好き。ブルー。青の部屋の男子で口数がかなり少ない。青色の給仕の服を着ている。ゆかりんの事を「お姉さん。」と呼びゆかりんに懐く。→(動物じゃねぇぞ)意外と独占力が強い。グリーン。緑の部屋の男子で物探しをいつもしている。緑色の給仕の服を着ている。一人称は「僕。」→(ポケモンのグリーンではありません)パープル。紫色の部屋の男子で、自分のことを「邪眼パープル大王。」と呼ぶ。紫色の給仕の服を着ている。一人称は「我。」レッド。赤色の部屋の男子でやたらとテンションが高い。赤色の給仕の服を着ている。一人称は「俺っち。」→(ポケモンのレッドではありません)ピンク。ピンク色の部屋の男子で話し出すと物凄く長いし聞いているだけで疲れる。オネエ言葉で喋る。ゆかりんの事を何故が「僕ちゃん。」と呼ぶ。ピンク色の給仕の服を着ている。以上です。

  • No.1059 by 一般人  2023-02-26 19:52:00

ちなみに、レッドはゆかりんの事を「ねーちゃん。」と呼びます。選択肢ものです。ここは、色系カフェ。ゆかりんは、今日も、ここに来ていた。
ゆかりん「よし、入ろう。」
店長「いらっしゃいませ。おや、ゆかりんさんかい。今日は、誰をご指名だい?」
ゆかりん「ウーン、そうだなぁ。じゃあ、ブラック君にするわ。」
店長「分かりました。では、黒色の部屋へどうぞ。行ってらっしゃい。」
ゆかりん「うん、行ってきます。」
そして、ここはブラックがいる黒色の部屋。
ゆかりん「ブラック君、こんにちは。」
ブラック「ンッ?お子様じゃねぇか。」
ゆかりん「ムッ!私、子供じゃないって何度も言ったよねぇ?」
ブラック「何言ってるんだよ。変身コンパクトとか見て「これ欲しい!」って言ってる奴はまだまだおこちゃまなんだよ。」
続く。

  • No.1060 by 一般人  2023-02-26 21:09:00

>>1059の続き。
ゆかりん「ムムムゥ!ブラック君の意地悪!」
ブラック「はいはい、俺は、意地悪ですよ。ほら、椅子に座れ。今日は、お前に渡したい物があるんだから。」
ゆかりん「う、うん。」
ゆかりんは椅子に座った。
ブラック「じゃあ、そこに座ってろよ。」
そして、ブラックは何処からか三つの黒い箱を用意した。
ブラック「ゆかりん、ここに三つの箱がある。この箱から好きなのを一個選べ。安心しろ。ハズレなんかねぇからよ。」
ゆかりん「ええっ!?ブラック君が私に何かくれるとか怪しい!何か、企んでるでしょ!」
続く。

  • No.1061 by 一般人  2023-02-26 21:41:04

>>1060の続き。
ブラック「おいおい、お前、俺を何だと思ってるんだ。(怒り)」
ゆかりん「ン?意地悪な人。」
ブラック「あのなぁ。(汗)まぁ、いいや。兎に角、さっさとこの三つの箱の中から一つ選べよ。」
ゆかりん「分かったわ。ウーン、そうねぇ。じゃあ、左!」
ブラック「左だな。よいしょっと。ほらよ。」
ブラックがゆかりんの手に載せたのはソフトキャンディだった。
ゆかりん「なにこれ?」
ブラック「何って見て分かんない?ソフトキャンディだよ。」
ゆかりん「嫌々、それはいいんだけれど、これ、くれるの?」
ブラック「ああ、お前、甘い物好きだろ?」
ゆかりん「うん、まあねぇ。(汗)」
続く。

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る

トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ