一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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もしも、銀魂キャラが義理の兄になったら。
どうも!ゆかりんです!私は、今、銀魂寮で、家事と洗濯などなどをしています。実は、この銀魂寮に住んでいる人達は、義理の兄弟なのです!
ゆかりん「ファー、よく寝た!よし!朝ご飯作らなくちゃ!」
そして、ここは台所。
ゆかりん「あ、歩さん、おはよう。」
歩「ああ、おはよう。」
今、私が声を掛けたのは東城歩さんだ。ちなみに、次男である。
ゆかりん「今日の朝ご飯当番は歩さんだったんだね。」
そう!ここの寮では、私、一人では朝ご飯を作るのは大変と言う事で皆が交代で朝ご飯作りの当番や洗濯物などなどの当番を決めているのだ。
続く。
>>1485の続き。
歩「ああ、そうなんだ。さぁ、朝ご飯を作ろう。」
ゆかりん「うん。」
そして、数時間後。
ゆかりん「よし!出来た!」
歩「後は、皆が起きてくるのを待つだけだね。」
そして、皆起きてきた。→(早い!)
ここの寮で食事を食べる時の席は適当だ。前に、順番を決めたら喧嘩になったので粋君の意見で皆、適当な席に座ると言う事で落ち着いた。
ゆかりんは、総悟の隣に座った。
ゆかりん「それでは、手を合わせていただきます。」
全「いただきます。」
続く。
※今回も二人としか恋愛は打ちません。
そして、皆はご飯を食べた。
泰三「よし、それじゃあ、学校行くか。」
ゆかりん「うん、行こう!」
そして、ここは学校。
お昼休みなのだ!
夏絵「ねぇ、ゆかりんちゃん。」
ゆかりん「ンッ?何?」
夏絵「ゆかりんちゃんって好きな人とかいないの?」
ゆかりん「ちょっ!いきなり何よ!////////」
夏絵「いるんでしょー?好きな人。」
続く。
>>1487の続き。
ゆかりん「い、いないよ!そんな人!」
夏絵「ええっ!?本当に?じゃあ、気になる人は?」
ゆかりん「ウーン、いるかも。///////」
夏絵「へぇ、誰が気になるの?」
ゆかりん「そうねぇ、泰三君かな。」
夏絵「成る程、泰三君ね!仲良くなれるといいわね!」
ゆかりん「うん、そうだね。」
そして、ここは寮。
ゆかりん「さてと、今日の夕飯は何にしようかな?」
すると。
泰三「ただいまー!」
続く。
>>1488の続き。
ゆかりん「あれ?泰三さん、お帰りなさい。もう、帰ってきたの?」
泰三「うん、今日は、部活が早くに終わったんだ。」
ゆかりん「そうなんだ。じゃあ、今すぐ夕飯作るね。」
すると電気が消えた。
ゆかりん「キャッ!」
泰三「ええっ!?」
ゆかりん「嘘っ!?電気が消えた?電球切れちゃったんだわ!」
泰三「マジか!ゆかりん、何処かに懐中電灯はないか?」
ゆかりん「えっと、確か、そこの棚に入ってたはずだけど。」
泰三「ええっ!?何処?」
ゆかりん「そこの棚の三番目の引き出しの中よ。」
続く。
>>1489の続き。
泰三「えっ?何処よ?あらぁ?」
ゆかりん「ええっ!?」
すると、泰三は勢い余ってゆかりんを押し倒した!
泰三「あっ!ごめん!/////////」
ゆかりん「あ、大丈夫だよ。」
泰三「待ってて!今、どくから!」
泰三はゆかりんから退いた。
すると。
歩「ただいまー!って!真っ暗じゃないか!」
齋「おーい!誰か、いないのか?」
ゆかりん「歩君?いっちゃん?」
泰三「お前ら、帰ってきたのか?」
続く。
>>1490の続き。
歩「ンッ?その声は、ゆかりんに泰三か?何処にいるんだ?」
ゆかりん「キッチンよ!」
齋「ってか、スマホの明かりを使えよ。(汗)」
そう言うと齋はスマホで周りを照らした。
ゆかりん「そう言えば、スマホの存在を忘れてたわ。(汗)」
ゆかりんはスマホで辺りを照らした。
歩「ってか、俺、電球買ってくるわ。待ってて!」
そして、電球を取り替えた。
泰三「おお!明るくなったー!」
ゆかりん「よ、よかったー。」
続く。
>>1491の続き。
泰三「ゆかりん、先の事は内緒だからね!」
ゆかりん「うん。分かったわ。」
そして、次の日。
泰三「ゆかりん、ちょっと、いいかな?」
ゆかりん「ンッ?どうしたの?」
泰三「あのさぁ、俺と明日デートしない?」
ゆかりん「うん、いいよ。何処に行くの?」
泰三「嫌ー、実は服を買おうと思っててね。服が一個破れちゃったからさ。ゆかりんに選んでもらおうかと思って。」
ゆかりん「いいけれど、私、センス無いよ?」
泰三「なくても構わないよ。」
続く。
>>1942の続き。
そして、次の日。
ここは服屋。
泰三「えーと、どの服にしようかな?」
ゆかりん「ちなみに、何の服を買うの?」
泰三「ンッ?お出掛け用の服だよ。」
ゆかりん「そっかー、ウーン、これなんかどう?」
泰三「いいかも!試着してみるね。」
そして。
泰三「どうかな?」
ゆかりん「凄く似合ってるよ。」
続く。
>>1499の続き。
泰三「マジで?じゃあ、この服にしようっと。」
そして。
泰三「フゥ!いい服が買えた!」
ゆかりん「良かったね。」
泰三「ああ、ゆかりん実は、俺、お前に言うことがあるんだ。」
ゆかりん「ンッ?なあに?」
泰三「俺、ゆかりんの事好きだ。」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
泰三「俺は、寮にいた頃からゆかりんが好きだった。俺と、付き合ってくれ!」
ゆかりん「いいよ。////////」
泰三「マジか!ありがとう!」
そして、泰三はゆかりんにキスした。
チュッ。
泰三「あー、ゆかりんを他の奴にとられないように気を付けないとな。」
続く。
東城歩編。
ゆかりん「よし!今日は、お仕事の日だから頑張らないと!」
そして、ここはメイド喫茶。
ゆかりん「いらっしゃいませ!ご主人様!」
お客達「萌えー!」
ゆかりん「フゥ!今日も、忙しいわ。あ!いらっしゃいませ!ご主人様!」
歩「やぁ、こんにちは。」
ゆかりん「歩君!こんにちは。じゃなかった!ご主人様、お帰りなさいませ!」
歩「やぁ。よいしょっと。」
歩は椅子に座った。
ゆかりん「それでは、ご注文がお決まり次第お呼びくださいませ。」
歩「はいよ。」
続く。
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