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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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＞＞１４５６の続き。
すると、吾郎の願いが通じたのかゆかりんの体の光は消えた。
ゆかりん「えっ？消えた？」
吾郎「おお！こうしちゃいられへんわ！ゆかりんちゃん！行くで！」
ゆかりん「ええっ？何処に行くの？」
吾郎「ワイの家や！今日は、愛し合おうでぇ！」
ゆかりん「/////////！？」
それから数日の時が過ぎだ。
ここは、吾郎の家。
ゆかりん「フゥ！今日も、洗濯物がよく乾きそうね！」
～ゆかりんＳＩＤ～
あれから、私は、元の世界に帰れなくなった。何故なら、今、私のお腹には吾郎さんとの子供がいるからだ。元の世界に帰りたくないと言えば嘘になる。何故ならあっちにはマロンを置いてきているからだ。
続く。
＞＞１４６３の続き。
吾郎「ただいま！」
ゆかりん「お帰りなさ・い！？」
すると！
マロン「ワンッ！」
ゆかりん「えっ？マロン！？貴方、どうしてここに？」
吾郎「それがのう、この家の玄関に大きな穴が開いててなぁ。何やろ？って思ったらこの犬が出てきたんや。」
ゆかりん「それ、きっと、元の世界に帰るための穴だわ！」
吾郎「ゆかりんちゃんは家に帰りたいって思うか？」
ゆかりん「ウーン、今はいいかな。この子もいるし。」
そう言うとゆかりんはお腹を撫でた。
吾郎「せか。でも、いつかは、一緒にゆかりんちゃんの住んでた所にワイも行きたいわ。」
ゆかりん「フフ、じゃあ、行けたら一緒に行きましょう。約束よ。」
吾郎「ああ、約束や。」
真島吾郎エンド！
選択肢、桐生一馬エンド。
三日目。
ゆかりん「よし！今日は、桐生さんの所に、集金に行かなくちゃ！」
そして、ここはあさがお。
ゆかりん「桐生さん、こんにちは。」
一馬「よぉ、ゆかりんか。ってか、敬語使わなくてもいいんだぞ？それに、俺の事は一馬でいい。」
ゆかりん「えっ？でも。」
一馬「いいから、一馬と呼んでくれ。」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、一馬さん。」
一馬「おう。所で、集金に来たんだろ？ほい、お金。」
ゆかりん「はい、確かに。」
続く。
＞＞１４６５の続き。
一馬「あのさぁ、そう言えば、ゆかりんって明日は休みか？」
ゆかりん「うん、休みだけど、どうかしたの？」
一馬「ああ、実は、秋山から映画のチケットをもらって誰か誘える奴を探してたんだ。よければ、一緒に行かないか？」
ゆかりん「いいよ。じゃあ、行こうか。」
一馬「よし、じゃあ、明日、あさがおに九時に集合な！」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、次の日。
四日目。
ゆかりん「フフ、ちょっと、お洒落して来ちゃった。」
一馬「おーい！ゆかりん！」
続く。
＞＞１４６６の続き。
ゆかりん「おはよう。一馬さん。」
一馬「ああ、おはよう。何か、お前、今日、可愛いな。/////////」
ゆかりん「本当？実は、お洒落して来たの。」
一馬「ああ、よく似合ってる。」
ゆかりん「ありがとう。」
一馬「おう。じゃあ、行くか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは映画館。
一馬「さてと、何を見ようかな。」
ゆかりん「あっ！見たいアニメの映画がやってる！いいなぁ。」
一馬「ンッ？見たいのか？」
続く。
＞＞１４６７の続き。
ゆかりん「えっ？いいよ！別に。」
一馬「別に見てもいいぜ？それ、子供達も見たがってた映画だし。」
ゆかりん「えっ？いいの？」
一馬「ああ、構わないよ。」
ゆかりん「ありがとう！」
そして。
ゆかりん「ウーン！面白かった！」
一馬「そりゃ、良かった。さてと、次は、昼飯でも食うか。」
ゆかりん「うん、そうだね。」
すると、ゆかりんの体が光りだした。
ゆかりん「えっ？なにこれ！？」
続く。
＞＞１４６９の続き。
一馬「何だよ！一体！どうなってやがる？」
ゆかりん「まさか、この光って元の世界へ戻る光なんじゃ！？」
一馬「何だって！？」
ゆかりん「一馬さん！」
一馬「ゆかりん！」
そして、ここはゆかりんの部屋。
ゆかりん「イテッ！」
一馬「ウワァ！」
吾郎「ウワァ！」
ゆかりん「痛タッ！あれ！？ここって、私の部屋！？それに、一馬さんと真島さん！？」
何と、ゆかりんの部屋には一馬と吾郎がいた。
続く。
＞＞１４７０の続き。
ゆかりん「えっ？えっ？一体、何がどうなってるの！？意味分かんないよ！」
一馬「あれ？ここ何処だ？って！？ゆかりん！？に真島の兄さん！？」
吾郎「イテテッ！よぉ！」
一馬「嫌！よぉ！じゃないよ！何で、真島の兄さんがここに？」
吾郎「それが、あの映画館の通りを歩いていたらたまたま桐生ちゃんがゆかりんちゃんと空に浮かんでる姿が見えて面白そうやなって思って着いてきたんや！」
一馬「面白そうって真島の兄さんあんたねぇ。（汗）」
ゆかりん「それよりも、二人共元の世界に帰らないと不味くない？」
一馬「えっ？何で？」
ゆかりん「嫌、二人共一応は龍が如くの主人公だしいないとヤバイんじゃないかな？」
吾郎「ウーン、そうなんやろうか？全然分からへんな！」
続く。
＞＞１４７１の続き。
～ゆかりんＳＩＤ～
それから、吾郎さんと一馬さんは何とか元の世界に帰ることが出来たけれど、私のいる世界と神室町を行き来できるようになったみたい。そして、たまに二人は交代で私の家に泊まりに来るようになった。そして、今日は、吾郎さんが泊まりに来る日だ。
吾郎「ゆかりんちゃんー！お土産こうてきたで！」
吾郎はそう言うとテーブルにケーキを置いた。
ゆかりん「ウワァ！美味しそうなケーキ！」
吾郎「実はな、このケーキ一時間以上並ばないと買えないケーキなんねん！」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ！まさか、吾郎さん、並んだの？」
吾郎「ああ、まあな。」
すると、ゆかりんは笑い出した。
ゆかりん「アハハッ！おかしい！その蛇柄のシャツ着て並んだんでしょ？さぞかし目立ったでしょうねー！フフフ。」
続く。
＞＞１４７４の続き。
吾郎「ちゃうわ！ちゃんと、スーツ着て並んだワイ！////////」
ゆかりん「そうなの？」
吾郎「そうや！ったく！」
ゆかりん「それじゃあ、早速夕飯と一緒に食べましょうか。」
吾郎「おう！」
そして。
吾郎「なぁ、ゆかりんちゃん。ワイ、ゆかりんちゃんに聞きたいことがあるねん。」
ゆかりん「えっ？なあに？」
吾郎「ゆかりんちゃんって付き合ってる人おるんか？」
ゆかりん「えっ？そんな人いないよ！////////」
吾郎「なら、ワイと付き合わへんか？」
ゆかりん「うん、いいよ。///////」
吾郎「ホンマに？嬉しいわ！ゆかりんちゃん！大好きや！」
そう言うと吾郎はゆかりんにキスした。
チュッ。
吾郎「フフフ、これでゆかりんちゃんはワイの彼女やって桐生ちゃんに自慢出来るわー。」
ゆかりん「もう！吾郎さんは。////////」
桐生一馬エンド？ＮＯ！真島吾朗エンド！
～ゆかりんＳＩＤ～
今日は、一馬さんがお泊りに来る日です！一馬さんは私の、察しの人なので緊張します！
ゆかりん「ウーン、今日の、夕飯はどうしよう？」
すると。
一馬「よぉ、着たぞ。」
ゆかりん「あ、一馬さん、こんにちは。」
一馬「ああ、こんにちは。所で、何か悩んでいたようだがどうしたんだ？」
ゆかりん「実は、夕飯何を作るか悩んでたの。」
一馬「そうなのか？じゃあ、カレーにしないか？」
ゆかりん「カレーか！いいかも！じゃあ、お買い物に行かないと！」
一馬「じゃあ、俺も、一緒に行くよ。」
ゆかりん「うん、じゃあ、行こうか。」
続く。
＞＞１４７６の続き。
そして、買い物は終わり帰り道。
ゆかりん「フゥ！結構いろいろと安かったから買っちゃった！一馬さん、持ってもらっちゃってごめんなさい。」
一馬「いいよ。気にするな。ってか、手ぇ繋ごうぜ。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、ゆかりんと一馬は手を繋いだ。
そして、ここはゆかりんの家。
ゆかりん達は夕飯を食べ終えた。
一馬「なぁ、ゆかりん。俺、どうやらお前の事が好きみたいだ。」
ゆかりん「ええっ！？////////」
一馬「俺さ、前は、由美が好きだったんだ。でも、あいつは死んじまった。だから、もう二度と恋なんかしねぇって思ってた。でもよ、俺は、お前が好きになった。なぁ、俺と付き合ってくれないか？」
ゆかりん「いいよ。///////」
一馬「マジか！ありがとう！」
そう言うと一馬はゆかりんにキスした。
チュッ。
一馬「俺、これからもお前を絶対に守るよ。」
ゆかりん「うん、ありがとう。」
真島吾朗エンド？ＮＯ！桐生一馬エンド！
終わり。
〇〇してみた・されてみたシリーズ。今回から、〇〇してみた・されてみたシリーズを打ちます。なお、作者の俺の都合により勝手に終わる場合がございますが、予めご了承下さい。メンバーは、ジニア、サワロ、ハッサク、セイジ、ペパー、アオキの六人です。なお、口調の方は適当です。では、次から打ちます。
※ちなみに、セイジ先生はバツイチ設定です。★好きって言ってみた。ジニアの場合。うん！俺も、好きだよ！と言って喜びます。サワロの場合。っ！ああ、俺も、好きだ。////////と言って照れます。ハッサクの場合。い、言われると恥ずかしいですが、小生もゆかりんの事が好きですよ。///////と言います。セイジの場合。ワシもゆかりんの事大好きだよ！と言ってゆかりんの手を握り締めます。ペパーの場合。なっ！なっ！なっ！/////////お、俺だって！お、お前の事がす、好きなんだからな！と顔を真っ赤にしながら言います。アオキの場合。自分もゆかりんさんの事が大好きです！と言って頬を赤く染めながら言います。★嫌いって言ってみた。ジニアの場合。ええっ！？嘘っ！？と言って酷く落ち込みます。ハッサクの場合。俺、何かゆかりんにしたか？と物凄く悩みます。セイジの場合。ええっ！？何で？と言って泣き出します。ペパーの場合。おいっ！嫌いなんて言うなよ。と言って取り乱します。アオキの場合。そ、そんな！と言って一週間ぐらい落ち込みます。続く。
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