一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1419の続き。
駿「嫌、実はね。」
駿は事情を説明した。
龍司「成る程ねぇ。トリップか。世の中には不思議な事もあるもんだなぁ。信じられねぇけど、こうやって、目の当たりにしちまったからには信じるしかねぇな。」
駿「所でさ、こんな所で何やってるのさ。(汗)」
龍司「ええっ?何ってたこ焼き焼いてるんじゃないか。見て分かんない?」
駿「そりゃ、見りゃ分かるけどね?俺が、聞きたいのは何でこんな所で、たこ焼きを焼いているのかって言いたいんだよ!」
龍司「そうなのか?ちゃんと、柏木には許可取ったぜ?」
駿「そうなの?なら、いいけど。」
続く。
>>1424の続き。
駿「さてと、中に入ろうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここはビルの中。
駿「柏木さん、どうも。」
修「よぉ!秋山!」
真「おう!秋山!」
彰「秋山さん、どうもです。」
純「よ!秋山さん!相変わらず羽振り良さそうだね!」
駿「あれ?純さんって確か、堂島さんの会社の人だよね?何で、ここにいるの?」
純「俺は、仕事のついでにたまたまここに来ただけさ。」
続く。
>>1426の続く。
駿「へぇ、そうなんだ。」
修「あれ?所で、その子は?」
駿「ああ、紹介するね。昨日から、俺の、会社で働いてるゆかりんちゃんだよ。」
ゆかりん「始めまして。ゆかりんです。よろしくお願いします。」
真「おう!よろしく!俺は。」
ゆかりん「知ってます。伊達真さんと錦山彰さんと柏木修さんと尾田純さんですよね?」
彰「秋山、お前、ゆかりんに俺らの名前教えたのか?」
駿「ああ、実はね。」
駿は事情を説明した。
修「へぇ、トリップねぇ。そういう事もあるんだな。」
純「所で、ゆかりんちゃんはどうやってこっちに来たの?」
続く。
>>1427の続き。
ゆかりん「それが、ベッドで寝てたら自然とこっちに来たみたい。(汗)」
純「へぇ、そうなんだ。不思議だねぇ。」
駿「所でさ、ゆかりんちゃん、顔が真っ青だけど、どうしたの?」
ゆかりんは小声で駿に話しかけた。
ゆかりん「あのね、言うけれど、実は、錦山さんも死んでるのよ。」
駿「えー!?そうなの?」
駿はまた信じられないという顔で彰を見た。
真「どうした?二人でコソコソと。」
駿「あー、実はね、大変いいにくいんだけど、実は、ゆかりんちゃんの話によると錦山さん死んでるそうです。(汗)」
彰「はっ!?ええっ!?嘘!?(ガーン!)」
続く。
>>1428の続き。
ちなみに、打つの忘れてましたが二日目です。
ゆかりん「本当なの!原因は、分かんないんだけど。(汗)」
彰「そ、そんなぁ!」
修「まぁ、未来なんて変わるもんだし、気にすることないさ。(汗)」
彰「まぁ、そうだな。アハハッ。(汗)」
ゆかりん「何か、ごめんなさい。(汗)あんまり、気にしないでくださいね。」
彰「うん、大丈夫だよ。」
駿「じゃあ、柏木さん、集金しますね。」
修「おう、これが、今日の分だ。」
駿「はい、確かに。じゃあ、ゆかりんちゃん帰るよ。」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
続く。
>>1429の続き。
そして。
駿「さてと、ゆかりんちゃん、君には明日から一人で集金してもらうけど、大丈夫かい?」
ゆかりん「ええ、平気よ。」
駿「じゃあ、今日は、もう、スカイファイナスに帰ろうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、次の日。
ここから選択肢です。まずは、秋山駿エンドをやります。
三日目。
花「社長、おはようございます。」
ゆかりん「駿さん、おはよう。」
駿「やぁ、二人共おはよう。じゃあ、ゆかりんちゃんは今日から、一人で集金だからね。」
続く。
>>1436の続き。
ゆかりん「うん、分かったわ。」
花「ゆかりんちゃん、一人で大丈夫?」
ゆかりん「平気だよ。分からなくなったら電話するね。」
駿「じゃあ、気を付けて行ってくるんだよ。」
ゆかりん「うん、行ってきます。」
そしてここは道だ。
ゆかりん「えーと、今日の、集金は桐生さんと柏木さんの所か。よし、行こう。」
ゆかりんが歩いているとそこへ吾郎がやってきた。
吾郎「よぉ!ゆかりんちゃん!今日は、一人かいな!」
ゆかりん「うん、これから集金なの。」
吾郎「へぇ、それよりも、ゆかりんちゃん、好きな奴とか出来たんか?」
続く。
>>1437の続き。
ゆかりん「す、好きな人はいないけど、気になる人ならいるかな。////////」
吾郎「ホォ、誰やねん。」
ゆかりん「言ってもいいですけど、誰にも言わないでくださいね!」
吾郎「大丈夫やって!吾郎ちゃんは口が硬いんやで!言うてみいや!」
ゆかりん「あのですね、駿さんです。////////」
吾郎「なんやて!?秋山ちゃん!?」
ゆかりん「う、うん。////////」
吾郎「せかー、秋山ちゃんか。なんや、悔しいなぁ。」
ゆかりん「あの、それじゃあ、真島さん、私、行きますね。」
吾郎「おう!気ぃ付けてな。」
そして、ここはあさがお。
続く。
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