チャットちゃっとTOP
> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
＞＞１３６１の続き。
異界王「では、私のターン！ホードフォートニスをレベル３で召喚！ターンエンドだ。」
ゆかりん「私のターン！苺っ子ストロベリーをレベル３で召喚！ターンエンド！」
異界王「では、こちらのターンだ！レインストロングをレベル３で召喚！アタックステップ！レインストロングでアタックだ！」
ゆかりん「苺っ子ストロベリーでブロック！」
異界王「ターンエンドだ。」
ゆかりん「ウーム、なかなか仕掛けてこないわね。なら、こっちは！私のターン！愛の翼を召喚！アタックステップ！愛の翼でアタック！」
異界王「フンッ、ライフで甘んじてうけようぞ！クッ！こちらのターン！海の王者を召喚！ターンエンドだ。」
続く。
＞＞１３６２の続き。
ゆかりん「？どうして攻撃してこないのかしら。嫌な予感しかしないわね。よし！私のターン！きた！純一君出番よ！」
純一「おっ！やっと、俺の出番か！いくぜ！赤き炎よ！舞い上がれ！ゆけっ！超神星龍ジークヴルム・ノヴァ！レベル３で召喚！」
その頃のマギサ達は。
マギサ「皆、異界テレビを出すわよ！」
マギサは異界テレビを出した。
まい「ウワァ！もう、始まってるよ！二人の戦い！」
弾「あれは、ジークヴルム・ノヴァ！」
秀斗「どうやら、Xレアを出したようだね。でも、肝心の異界王はまだXレアを出していない。どういう事だ？」
続く。
＞＞１３６３の続き。
マギサ「分からないわ。兎に角様子を見ましょう。」
その頃フィールドでは。
異界王「では、そろそろ出すとしよう。あのカードを！いくぞ！闇夜に輝け！幻羅星龍ガイ・アスラ！レベル３で召喚！」
均「きましたね！異界王のXレア！」
異界王「ターンエンドだ。」
ゆかりん「まだ、攻撃してこないって言うの？それなら！私のターン！きた！芳樹君！出番よ！」
芳樹「よし！きましたね！いきます！白き牙を剥け！何処までも駆け抜けろ！剣王獣ビャク・ガロウ！レベル３で召喚！」
剣蔵「きた！僕のXレア！」
マギサ「あら、きたわね。荒蔵のXレア。」
続く。
＞＞１３６４の続き。
剣蔵「剣蔵です！」
芳樹「アタックステップ！ビャク・ガロウでアタック！」
異界王「ライフでうける！グッ！」
芳樹「ターンエンド！」
異界王「では、いくぞ！俺の、ターン！偉大なイストをレベル３で召喚！アタックステップ！偉大なイストアタックだ！」
芳樹「ビャク・ガロウ防いでくれ！」
ドッカーン！
異界王「ターンエンドだ。」
ゆかりん「私のターン！きた！瑞人君出番よ！」
何か飽きてきたのでやめます。
龍が如くの世界にトリップしちゃいました！選択肢物です。
※ゆかりんは一人暮らし設定ですが、動物を飼えるマンションに住んでいるので犬のマロンを飼ってます。
ここは、ゆかりんが住むマンション。
ゆかりん「ただいま、マロン。」
マロン「ワンッ！」
ゆかりんはトイプードルのマロンを撫でた。
ゆかりん「いい子にしてたかなぁ？マロンちゃん？」
マロン「ワンッ！」
ゆかりん「そう、良かった。よし、ご飯食べたらゲーム開始よ！」
そして。
ゆかりん「いけっー！一馬さん！頑張れ！」
続く。
＞＞１３６６の続き。
ゆかりんは龍が如くのオフザエンドをやっていた。
ゆかりん「よし！強敵倒した！やったね！一馬さん！あっ！ヤバイッ！もう寝ないと！」
ゆかりんはテレビを消すとゲーム機の電源を切ると片付けを始めた。
ゆかりん「さてと、寝ようっと。おやすみなさい。」
ゆかりんが眠るとポスターが僅かに光った。
そして、ここは？？？
ゆかりん「ウーン、寒いもう少しだけ。ヘクショイ！あれ？」
ゆかりんが目を覚ますとそこは見慣れた場所だった。
ゆかりん「えっ？ここ何処？もしかして、ここって龍が如くの児童公園？」
周りを見ると既に夜だった。
続く。
＞＞１３６７の続き。
ゆかりんは辺りを見回した。
ゆかりん「私、自分の部屋で寝てたはずなのに何でここにいるの？」
すると。
男の声「あ！君！大丈夫？」
ゆかりん「えっ？貴方は！秋山駿さん！？」
駿「えっ？何で、俺の名前を知ってるの？」
ゆかりん「（ここからはゆかりんの心の声です）マズイ！つい、いつもゲームしてるから癖で言っちゃった！（ゆかりんの心の声終わり）あの！ええっと！」
駿「それよりも、君、迷子？名前は？」
ゆかりん「ゆかりんです。」
駿「成る程、ゆかりんちゃんか。どうする？警察に行こうか？」
続く。
＞＞１３６８の続き。
ゆかりん「警察は嫌です。」
駿「そうか、じゃあ、僕と一緒においで？」
ゆかりん「あ、うん。」
そして、ここは秋山スカイファイナス。
駿「はい、ここが僕の事務所です。」
ゆかりん「凄い！ゲームと同じだ！」
駿「さぁ、中に入って。」
そして、ここはビルの中。
駿「ただいまー！」
花「お帰りなさいって！社長！誰ですか！その子は！ナンパでもしてきたんですか！？」
そう言って花はゆかりんを指差した。
続く。
＞＞１３７５の続き。
駿「違うよ！ゆかりんちゃんは児童公園にいたの！そんでもってゆかりんちゃんは迷子なの！」
花「ええっ？迷子？って事は交番に行かないと！」
ゆかりん「あ、あの！」
駿「えっ？何？」
ゆかりん「あの、私、この町にも全部の町に行っても帰る場所なんてないんです！」
駿「はっ？それ、どういう事？」
ゆかりん「あの、私は、別の世界？から来たんです！」
花「えっ？別な世界ってよく漫画とかで読むトリップって奴？」
ゆかりん「そうなの！私、元々は自分の部屋で寝てたの！で、寒いなぁって思ったらあの児童公園にいたの！それから、この世界は龍が如くっていうゲームが発売されていてそれで、私は、皆の名前を知ってたの！」
続く。
＞＞１３７６の続き。
ゆかりん「あの、信じてくれませんよね？急にこんな事言われても。」
駿「ウーン、まあね。でも、僕は信じるよ。」
花「私も信じるよ！」
ゆかりん「本当に？ありがとう！」
駿「でも、困ったなぁ。ゆかりんちゃんの住む家がないなぁ。」
花「それなら、私の家に来なよ！空き部屋もあるし！」
ゆかりん「本当？ありがとう！」
花「あ、自己紹介忘れてたけど、私は。」
ゆかりん「知ってるよ。秋山さんの秘書の花ちゃんだよね？」
花「正解！覚えててもらって嬉しいわー！」
ゆかりん「はっ！そういえば、私、お仕事も探さないといけないわ！」
続く。
＞＞１３７７の続き。
駿「それなら、ここで働けばいいよ。」
ゆかりん「えっ？いいの？」
駿「うん、別に構わないよ。」
ゆかりん「ありがとうございます！」
駿「いいんだよ。別に。それから、敬語も使わなくていいし、俺の事は、駿でいいよ。」
ゆかりん「えっ？でも。」
駿「いいから、いいから。」
ゆかりん「うん、分かったわ。駿さん。」
駿「おっ！飲み込みが早くて助かるよ！」
花「それじゃあ、今日は、もう遅いから家に帰りましょう。」
続く。
|
|