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> 小説打つよー。
一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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１６０の続き。
ゆかりん「折角、マチスさんのために作った寒天ゼリーだったのに。（泣き）」
マチス「ゆかりん、泣かないで。さぁ、片付けよう。」
ゆかりん「うん。」
そして、片付けは終わった。
マチス「ごめんよ。ゆかりん、君をこんな目にあわせてしまって。」
ゆかりん「ううん、大丈夫。マチスさん、知ってたんだね。あの人が自分を好きだってことに。」
マチス「ああ、まあな。」
ゆかりん「いつから、気が付いてたの？」
マチス「嫌、それが、本当は、ジムの人に言われるまで全く気が付かなかったんだ。（汗）」
ゆかりん「ええっ！？そうなの！？」
続く。
１６１の続き。
マチス「ええ、ジムの人に何であの女性はいつもここに来るんですか？って聞いたら「マチス少佐あの人は貴方に気があるんですよって言われてねぇ。正直言ってビックリしたよ。」
ゆかりん「そうなんですね。」
マチス「しかし、ミーはあの女性を好きにはなれませんでした。何せ、ミーはゆかりん貴方の事が好きなんですから。」
ゆかりん「えっ？嘘！そんな！」
マチス「本当です！ミーは貴方がミーのためを思ってお菓子を作って来てくれたことがとても嬉しかった！しかし、これが、恋だと気付いたのは。」
ゆかりん「ジムの人に教えてもらったんだね。（汗）」
マチス「イエス！その通りです。」
続く。
１６４の続き。
マチス「ゆかりん、改めて言わせて下さい。ミーは君が、好きです。どうか、ミーと付き合って下さい。」
ゆかりん「分かった。いいよ。」
マチス「本当ですか？凄く嬉しいです！じゃあ、キスしてもいいか？」
ゆかりん「うん、いいよ。」
マチス「それじゃあ、するぜ。」
マチスはゆかりんにキスした。
チュッ。
マチス「ゆかりん、今度、二人でデートするぞ！」
ゆかりん「うん、勿論いいよ。」
マチス「ヤッタァ！その日が楽しみですー！」
こうして、ゆかりんとマチスは付き合うのでした。
後日、町中でデートしている二人をジムの人達が見かけたそうな。
終わり。
だって好きなんだもん！アクロマ。（甘々）
私、ゆかりん。私は、あのプラズマ団のボス？であるアクロマさんと付き合っている。私は、小さい頃から耳の聞こえない病気にかかっていた。それでも、アクロマさんとは手話で会話していた。
ここからは、手話ですが皆さんに分かりやすいように「」をつけます。でも、ゆかりん達は実際に喋っている訳ではないのでご注意下さい。
アクロマ「ゆかりんさん、おはようございます。」
ゆかりん「おはよう。ちょっと、今日は、買い物に行ってくるね。」
アクロマ「分かりました。行ってらっしゃい。」
ゆかりん「行ってきます。」
アクロマ「行ってらっしゃい。気を付けて。」
そして、ここはスーパー。
叔母ちゃん「ゆかりんちゃんいらっしゃい。」
続く。
＞＞１６９の続き。
※小母ちゃんの漢字間違えました。正しくは、小母です。
ゆかりん「こんにちは。小母さん。」
小母ちゃん「ゆかりんちゃん、今日は、くじ引きが出来るよ。お店で、二千円分買ったお客さんは、くじ引きが出来る事になってるんだよ。ゆかりんちゃんもくじ引いていきな！運が良ければ、ペアの旅行券が当たるよ！」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。じゃあ、引いてみようかな。」
ゆかりんはくじを引いた。
そして。
小母ちゃん「おお！これは、金の玉！大当たりー！ゆかりんちゃん、運がいいねぇ！はいよ！ペアの旅行券だよ！」
ゆかりん「ワァ！ありがとうございます！」
続く。
＞＞１７２の続き。
小母ちゃん「じゃあ、ゆかりんちゃん、旅行楽しんでおいで。」
ゆかりん「ありがとうございました。」
そして、ゆかりんは家に帰ってきた。
ゆかりん「ただいま。」
アクロマ「お帰りなさい。ゆかりんさん。」
ゆかりん「ねぇ、アクロマさん。これ見て。ジャーン！」
アクロマ「おお！それは、もしかしてペアの旅行券ですか？」
ゆかりん「そうなの。今日、くじ引きで当てたんだ。」
アクロマ「凄いですねぇ。ゆかりんは。きっと、今日は、運が良かったんですね。」
ゆかりん「うん、私もそう思うよ。ねぇ、アクロマさん、一緒に行こう。」
続く。
＞＞１７６の続き。
アクロマ「いいですね。行きましょう。いつですか？」
ゆかりん「次の土曜日だよ。」
アクロマ「そうなんですね。次の土曜日が楽しみです。」
ゆかりん「そうだね。私も、楽しみ。」
そして、土曜日。
アクロマ「ゆかりん、忘れ物はありませんか？」
ゆかりん「大丈夫よ。」
アクロマ「では、行きましょうか。」
ゆかりん「うん！」
そして、ここは旅館。
女将「いらっしゃいませ。川村ご夫婦様ですね。とう旅館へようこそいらっしゃいました。さぁ、こちらへどうぞ。荷物は、若旦那に運ばせますね。若旦那さんー！」
若旦那「はーい！ただいまー！」
続く。
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