一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>1272の続き。
黄猿「ちょっと~、何の音~?えっ~!?床に大量の美味しそうな料理が~!あっ~!もう~!勿体ない~!」
赤犬「お前!二度とここに来るな!いいな!」
ゆかりん「あ、ごめんなさい。私!」
ゆかりんはそう言うと美味しそうな料理を全て自分で片付けた。
黄猿「えっ~?ちょっと~、君、大丈夫かい~?」
ゆかりん「はい、大丈夫です。お騒がせしました。」
そう言うとゆかりんはペコリと頭を下げるとその場を去った。
黄猿「ねぇ~、あの子誰よ~?サカズキの妹~?」
赤犬「違うわ!ワッシの、こ、嫌、知り合いじゃ。」
続く。
|