一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1273の続き。
赤犬はゆかりんの事を婚約者と言えばいいのに何故か言えなかった。やはり、まだイライラしてたからだ。
黄猿「ふ~ん、知り合いねぇ~。まぁ~いいや。あの子可愛いしワッシ狙っちゃおうかな~。」
その頃のゆかりんは家に帰っていた。
ゆかりん「ハァ、また赤犬さんを怒らせちゃった。でも、めげないもん!よし!夕飯を作ろう!」
ゆかりんは夕飯を作ろうと棚の上に手を伸ばしたが上を見ると揺れた気がした。
ゆかりん「えっ?何?地震?」
ゆかりんは辺りを見回したが揺れてはいなかった。
ゆかりん「何だ。気のせいか。」
ゆかりんは夕飯作りを再開しようとするとゆかりんは急に意識が朦朧としてその場に倒れてしまった。
続く。
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