一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1291の続き。
赤犬は素直にゆかりんの料理が美味いと思った。これなら、もっと早くにゆかりんの料理を食べるべきだと思った。
ゆかりん「本当?良かった!」
すると、ゆかりんは花が咲いたような笑顔を赤犬に向けた。
すると、赤犬は不意にもドキリとした。
その日の夜、赤犬が寝ようとするとゆかりんは赤犬の服を掴んだ。
赤犬「どうしたんじゃ?」
ゆかりん「あのね、一緒に寝てほしいの。駄目かな?」
赤犬「いいぞ。じゃあ、寝るか。」
ゆかりん「本当?嬉しい。」
そして、ここは赤犬のベッド。
続く。
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