一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1668の続き。
第三話、ゆかりんのお使い。
ラオウはゆかりんを引き寄せるとゆかりんの右手を掴み、腰に手を回すと踊り始めた。すると、周りの客達はラオウとゆかりんの踊りを見始めた。
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ウウッ!恥ずかしいですー!///////////」
すると。
サウザー「ラオウ!貴様、ゆかりんと何をしている!」
ラオウ「何ってゆかりんと踊っていただけだ。」
サウザー「貴様!ゆかりんを返せ!ゆかりんは俺のメイドだぞ!」
ラオウ「言われなくても今、返そうと思っていた所だ。」
ラオウはゆかりんの頭を撫でると言った。
ラオウ「今日は、お前と踊れて楽しかった。また会おう。」
そう言うとラオウはその場を去った。
続く。
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