一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1669の続き。
サウザーはラオウが行ったのを見届けるとゆかりんの腕を掴んだ。
ゆかりん「サウザー様?何処へ行くんですか?」
サウザーはゆかりんの問いかけには答えずに先程まで自分が座っていたソファーまで来るとゆかりんを自身の膝の上に座らせた。
ゆかりん「な!何するんですかぁ!//////////」
サウザー「フッ、この聖帝の膝の上に座れることを光栄に思うといい。」
ゆかりん「もう!強引なんですから!/////////」
ゆかりんが周りを見渡すとサウザーの側にいたイヤラシイドレスの女共はいつの間にかいなくなっており、その代わり何処からか突き刺さるような視線をゆかりんは感じた。
そして、ゆかりんはその日一日サウザーの膝の上に座らされるのであった。
そして、次の日。
続く。
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