一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1670の続き。
次の日、ゆかりんはメイド仲間で友達である、可憐と一緒に廊下掃除をしていた。すると、一台の車が聖帝十字陵に停まった。ゆかりんが窓から覗くとその車にはイヤラシイドレスを着た女共が乗っていた。
ゆかりん「ねぇ、可憐、あの人達誰?」
ゆかりんは窓の外を指差して言った。
可憐は窓の外を見ると言った。
可憐「ああ、あれは、サウザー様の夜伽の相手よ。」
ゆかりん「夜伽?ああ、成る程。//////////」
ゆかりんはその言葉を聞くと頬を赤く染めた。
ゆかりん「何か、ヤダな。」
可憐「そっかー、ゆかりんはサウザー様の事が好きだもんねー。もう、告白しちゃえば?」
ゆかりん「ええっ?無理だよ!だって、私、ただのメイドだし。」
続く。
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