一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>2285の続き。
異三郎「よし!これがあればゆかりんを元に戻せる!待っててね!ゆかりん!」
一方その頃の十四朗はニヤけていた。何故ならずっと、自身が想いを寄せていたゆかりんが知らない内に、自分の事を好きになっていたからだ。
十四朗「ゆかりん、俺、幸せだ。」
ゆかりん「私も、十四朗さんと一緒にいれて幸せ。//////////」
総悟「その幸せを不幸に変えてやるデサァ!お前ら!出撃!」
勲「オー!」
終「看板文字オー!」
退「オー!」
そして、皆で十四朗と対峙した。
十四朗「おいおい!四対一とか卑怯だぞ!お前ら!」
総悟「知るかぁ!」
ゆかりん「十四朗さん!」
異三郎「ゆかりん!お願い!元に戻って!」
続く。
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