一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>646の続き。
それから、ゆかりん達の前の組の冬哉と凛が戻ってきた。
凛「はい!次は、お姉ちゃん達の番だよ!」
ゆかりん「うん、凛君、怖くなかったの?」
凛「全然!だって、冬哉叔父さんがいたから。」
冬哉「まぁ、お前らも、せいぜい頑張ることだな。」
ゆかりんと留依は顔を見合わせて苦笑いした。
疾斗「はーい、じゃあ、次は、ゆかりん達の番だぞ。」
ゆかりん「はーい、じゃあ、行ってきます。」
留依「行ってきます。」
疾斗「行ってらっしゃい。」
そして、ここは森の中。
続く。
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