おヒメグマさん、お願いします、会わせてください 2022-12-29 02:04:12 |
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>20530別の世界線
これでも見てろ変態が(?)
とある日の事。
おひひははまちの部屋にいた。
おひひ「侵入完了っと…」
「これがはまちさんのコップか…」
「ポト、、、、これでよし。」
[トランポリンさんから着信です]
トランポリン「はまちそっち行ってるよ!」
おひひ「やべっ逃げなきゃ」」
おひひはすぐさま部屋を去ろうとしたその時のことだった…
おひひ「ギェフ」
『バタッ』
なんとおひひはなにもないところで転んでしまった。
きつね「なんだこの音…?あれ?おヒメグマさん?」
そう言うときつねはすぐおひひの方へ向かった
きつね「おヒメグマさん!」
きつね「どうしたんぇすか?大丈夫?」
きつねはおひひの気にして声をかけた。
おひひ「やっかしたぁ…」
きつね「???」
きつね「なんのこと??????」
きつねは机においてあるコップを見つけた。
きつね「え?????」
そのきつねは悟った。
きつね「や、やめるぇす!!!へ、変態!!///」
おひひ「バレちまったようだな…」
「さて、こうなったなら…」
きつね「お、おヒメグマさん?こうなったらって…どういうこと?」
おひひ「もちろん決まってるじゃないか」
きつね「何を言ってるんぇすか?????」
おひひ「このコップの中身のものを飲め。」
そう言ったらおひひはきつねに飲物を飲ませた。
きつね「ん?んあ…///」
おひひ「はwwwカスみてぇな顔しちゃってよぉ」
きつね「ふぬ…/// んが…///」
おひひ「ん?抵抗できないね?さああとは睡眠薬で眠らせてテイク2に…」
きつね「おヒメグマさん…」
おひひ「ん?」
きつね「ちょっと…いいぇすか?」
おひひ「何がよ」
きつね「あの…えっと…」
きつね「好きぇす!!おヒメグマさん!!」
おひひ「うっさい…」
きつね「ぇ…えと…」
きつね「んギュ」
すると突然きつねはおひひに抱きついた。
おひひ「…?」
おひひ「フェアッツ!???何してんだ//」
きつね「あの…おヒメグマさん…えと…あの…ムラムラしてしかたないんぇす…!」
おひひ「えっr」
~みんなで話してる時~
きつね「…」
みんな「なんかきつねさん静かだね」
おひひ「なんでだろーね~?そういやあのプラン失敗してもうたわwwwあれからはまち帰ってこなかったw」
みんな「えぇ~あんな作戦立てたのに~今はまちどこにいるの?」
おひひ「多分あいつ時間守ったりしないし話したくないからってカフェにでもいってんじゃねぇの?www」
みんな「たしかに~」
おひひ「まあまたやろうぜwwwテイク何個も用意してるし。」
みんな「そうだね~!」
その後
はまち「あれ?きつねさんどうしたの?」
きつね「あ…えと」
きつね「やっちゃったなぁって」
はまち「?どういうこと?」
きつね「あぁああ!!///もう聞かないでくださいッ!」
はまち「え」
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