おヒメグマさんを愛でる会もとい俺がおヒメグマさんに会いたいスレ

おヒメグマさんを愛でる会もとい俺がおヒメグマさんに会いたいスレ

おヒメグマさん、お願いします、会わせてください 2022-12-29 02:04:12
通報
ご検討お願い致します

  • No.26611 by おひひ  2023-04-11 00:30:15

きつね「あの…おヒメグマさん…」
おひひ「なんだい?」
明日は休み。少し夜ふかしをしながらくつろいでいると、きつねがはなしかけてきた。
きつね「あの…えと、。ちょっと5時間くらい部屋覗かないでもらっていいぇすか?」
おひひはきつねのチソがたっていることに気がついた。
おひひ「うん。いいよ。わいここでスマホいじってるから。やってきな。」
きつね「…(あ…やっぱり気が付かれちゃってたか…/)」
きつねは自分の部屋へと向かっていった。
きつねは最近、ずっとおひひといるため、何日も抜いていなかった。流石にもう限界だったのだろう。
おひひは何も考えないようにした。

おひひ「考えられねぇわけねぇだろクソがッ!!」
少しドキドキしながら目をそらすように考えないようにしたが、やはりむりだ。
10分ぐらいでおひひは約束を破り、きつねの部屋へと向かってしまった。
少しガタガタ音がする。
オナちゃんでここまで音が出るものなのかと思いながらドアをあけると…
キィイイ

バタ。

   
おひひ「…?」
きつね「お、おヒメグマさん…?どうして…?」
部屋を開けると、沢山の本があった。
どの本もエロ本ではなく、恋愛系の本だった。
きつね「あ、えと…」
おひひ「これは…?」
きつね「えと…  おヒメグマさんとずっと一緒にいるし… そろそろえっちなこと、したいというか… 結婚したいというか…」
おひひ「ぬぁ…  … 残念!わしは一生処女です!」
きつね「そんなぁ」
おひひ「んー、でも、べつに中を使わないならいいかな…?」
きつね「中…?」
すると、おひひがきつねのそばに寄って、きつねに体を寄せた。
きつね「ひ… ?」
おひひ「やりたいなら…してみよっか?別にきつねさんのそれ…触るくらいだったら別にいいし
…」
おひひがきつねの又に手をだす。
きつね「いや、まだ。えと。こころの準備が…」
おひひ「でもきもちよくなりたいでしょ?」
きつね「え…  と…     



   あい…」

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る

トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ