おヒメグマさんを愛でる会もとい俺がおヒメグマさんに会いたいスレ

記念小説という名の5部パクリ

きつね「レスは加速する…これは08を超える力を持ったスタンドでもないし、お前らを始末するためのスタンドではない……私を30000まで導くスタンド………私の新たなスタンド…名を冠するなら『プライベートブラウズ』ッ！」

なんか色々あって………

ぽに丸「Get out to the ocean! I take the first damage!」
きつね「甘いッ！」
ぽに丸を始末しようとした時…
むしくい「今だ！トラップ設置！」
ﾄﾞﾙｳｳｳｳｳﾝ…
むしくい「喰らえ！きつねや…r…」
そこには、きつねが踏んだはずのトラップが無視されていた！
むしくい「うあああああああああああああああああああああ！！！！！」
きつね「一手…遅れたようだなぁ…」
それによりショック死とかナイフ突き刺さったとかで他のはまたろう　むしくいさん。　ぽに丸がﾀﾋんだ。
(もちろんあり得ないことである。
しかし展開的にはこうしないといけなかった。)
まんじゅう「うわあああああああああ！！！！！」
きつね「逃がさんッ！決着はつけるッ！因果を30000に持っていくことはできないッ！年年
せな「あんたは希望なんだ…ここは俺が食い止めるッ！こい！きつね野郎！！！」
まんじゅう「せなああああああああああああ！！！！！！！！」

>>29950辺…

きつね「レスの加速によって行き着くところ…もうすぐ30000へ行く！」
まんじゅう「えあんたいきてる…！？」

そっから色々あって…

きつね「レスをさらに加速させたッ！死ねぇッ！まんじ…」
まんじゅうはなんとせなから託されたウェザーのスタンドのディスクを入れた
きつね「うわあああああああああああ！！！まてぇ…まんじゅう…前のことを忘れたのかぁ……前…俺が取ったとき…みんなはなんも言わなかったぁ……あっしが取ることがみんなにとって幸福なんだ…ぁ…それを…思い……だして…くれぇ……」
まんじゅう「まだわからないのか…お前は運命に負けたんだ！」
きつね「ちっぽけな小僧がァァァァーーーーーーーッ！((殴
ぅゎぁああああ↓
ああ↓
あぁぁぁぁ↓」
きつねは人間にとって大量に吸うと毒になる酸素を吸いすぎて死んだ。いいやつだったけど悪いやつだったよ…
こうして>>30000はまんじゅうのものになった。

完。